三上博史主演、現在と過去が交差するサスペンスドラマ『贖罪の奏鳴曲』

2017年7月6日更新

保険金絡みの殺人事件から発端するルポライターの死や過去の殺人事件、その全てが絡み合う真相とは……!? 今だかつて類を見ない法廷サスペンスドラマ『贖罪の奏鳴曲』が2015年1月からスタートします!

不敗の弁護士と殺人事件、現在と過去が交差するサスペンスドラマ

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2015年1月から始まる新ドラマ『贖罪の奏鳴曲』は、ある殺人事件から始まる法廷サスペンスドラマです。主人公はどんな罪状であれ必ず執行猶予を取り、時には無罪すら勝ち取るけれど手段は選ばないために評判の悪い不敗の弁護士・御子柴礼司(三上博史)。

そんな御子柴がある事件の弁護士になった時から物語は動き出します。保険金絡みの殺人事件、その弁護に当たる御子柴。

しかしこの事件を追っている担当刑事の渡瀬(リリー・フランキー)は、事件を調べている内に御子柴自身が過去に殺人事件の犯人であったことを突き止め……。思惑と思惑、現在と過去が絡み合う複雑なサスペンス・ドラマが展開されます。

殺人事件の真犯人は、そして最後に待ち受ける衝撃の結末とは

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引用: boukenka.info

殺人事件の概要は町工場入院中の経営者の妻・東條美津子(とよた真帆)が入院中の夫の人工呼吸器のスイッチを切って殺したという容疑をかけられているものの、妻は無罪を主張しており自宅には半身不随の息子・幹也(染谷将太)を残しています。 a1da8848d42f188a86750bf7687ff6ef

引用: yuripjk2.com

そんな中、事件を追っていたフリーのルポライターが水死体で発見され……というもの。事件の真犯人と真相、そして御子柴自身の過去にまつわる真実、最後に待ち受ける驚愕のどんでん返しとは?複雑な内容のドラマのようで、緊迫した物語と法廷での争いは必見だとのこと。

映像にするのは不可能と言われた中山七里著作の原作『贖罪の奏鳴曲(ソナタ)』

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原作は中山七里さん著作の『贖罪の奏鳴曲』。王様のブランチや雑誌「ダ・ヴィンチ」で紹介されたこともあるミステリーの名作です。

しかし作品の内容には「映像にするのは難しいのではないか」という描写も多く、実際に作者の中山さんは「小説を書く際には「映像化できるものならやってみろ」と思いながら筆を進めます」と語っており、ドラマ化の話が来た時には驚いたのだそうです。 episode01_photo

しかし実際ドラマの内容はそれを覆す見事な出来だったようで、これは原作のファンにも期待が出来ますね。

中山七里さん原作作品の連続ドラマ化は『贖罪の奏鳴曲』が初めてで、これをきっかけに他の著作のドラマ化も期待できるのではないでしょうか。

原作、監督、俳優ともに確かな実力派揃いの『贖罪の奏鳴曲』は、2015年1月24日よりWOWOWでスタート! 話題作となること必須の今作を見逃すことないよう、要チェックです!