2017年7月6日更新

西島秀俊出演のおすすめ映画8選

西島秀俊

ドラマ、映画を中心に活躍する俳優、西島秀俊。デビューは1992年ですが、ここ数年の女性からの熱烈な魅力は目を見張るものがあります。甘いマスクに筋肉質な身体、低い声などが人気の理由ですが、数々の映画に出演している実力派俳優でもあります。今回はそんな西島秀俊のおすすめ出演映画を8選にして紹介します!

目次

1:北野武監督作品、ヴェネツィア国際映画祭にも出品したラブストーリー【2002年】

Ai_Tsuyoshi 北野武監督。 オムニバスのような。 言葉は少なく、四季の色彩鮮やか。 池松くんは一体どこにでてたんだろう。 深キョンの心ない歌が頭から離れない。
chiho たけしの作品で一番好きです。 菅ちゃんの演技良いです。 そして、四季折々の美しい映像と、ヨウジの美しい衣裳が素晴らしいです。

『Dolls』は2002年に公開された映画。北野武監督作品のラブストーリーになっています。

3組いるそれぞれのカップルが物語中で交錯し、絶望的な状況の中から希望を見出した直後に再び絶望に追いやられるというストーリーで、西島秀俊は精神を病んだ元彼女と放浪の旅に出る男・松本役を演じ、メインキャストとして映画を支えています。

非常に繊細な映画ですが、俳優・西島の魅力が詰まっていると言える作品でしょう。

2:オウム真理教の事件を基に描かれたストーリー【2005年】

iii_beta オウムサリン事件をモチーフにしてて、カルト教団崩壊後の子ども達のその後を切り取った作品。 十年くらい経ってはじめて向井秀徳の曲をかっこいいと思ってしまった。 『自問自答「カナリア」ミックス』。

『カナリア』は2004年に公開された映画です。塩田明彦監督・脚本作品で、オウム真理教事件をベースに描かれました。

母親が入信していたカルト教団が崩壊したことで離れ離れになってしまった家族を、12歳の少年が探す旅に出るという物語になっており、西島秀俊が演じる伊沢彰は、この少年の心理的な父親役をしています。

伊沢彰は元カルト信者という難しい役どころですが、丁寧に演じ、作中に出てくる長セリフに感動した人も多いはず。

3:西島秀俊が主人公・晴男を好演!【2005年】

pinkfishboard 西島さんは演技派ですね
____RiN____ 童貞奪ってくれた高校時代の可愛いマドンナに7年ぶりに再会したら、あなたの子よ、って微笑まれて小さい女の子置いて消えられちゃう、っていう本当にあった怖い話みたいな映画。子役がとても自然で、じんわりした良い映画でした。オチはクスッとなる。西島さん、こういうダメな役のほうが似合うな〜

『帰郷』は2004年に公開された映画です。萩生田宏治監督の作品で、主演を務めました。

西島秀俊が演じる晴男は、再婚する母親の結婚式に出る為に帰郷し、昔の恋人・深雪と再会します。彼女には小学生になる娘・チハルがおり、晴男はひょんなことからチハルと旅に出ることに。

西島と子役の女の子が次第に打ち解けていく様子がとても自然で、癒される作品となっています。

4:星野真里が体当たりで演じた濡れ場が話題に【2005年】

ririri511 とりあえず生々しさ半端ない。 実際に西島秀俊演じるユタカのようなゲス男は現実に存在する、星野真里演じるユウコのようにゲス男に浸食されて気づいた時にはどっぷりハマっている女子も実際にいる・・・。 両者共に演技してます感が無くて自然! そしてなぜかユタカのようなゲス男には女が群がるという理不尽さが実際の現実社会にもよくある(笑) 最後のユウコの告白の後のユタカの軽薄な態度はこの作品1番の見所。 そして星野真里は映画初主演でここまで大胆に脱いでるのが凄い。
Moto_Ishiduka たぶん、女性が好きなタイプの物語。割と悲観的とゆうか、映画のワールドに入り込んだ時に自分は悲劇のヒロインだと思ってドキドキするような映画。 だらしないユタカ、追い続ける二番目の女ゆうこ、そして謎の女みどりちゃん。

『さよならみどりちゃん』は2005年に公開された映画。古厩智之監督作品で、ラブストーリーになっています。

西島秀俊が演じるユタカは女性にだらしのない男で、星野真里演じるゆうこと男女関係を結びながらも、本命の彼女・みどりは沖縄にいるという女たらし。

星野真里とのベッドシーンは体当たりの演技が話題を呼びました。

5:『ジョゼと虎と魚たち』の監督、脚本が再びタッグを組んだ!【2005年】

usausapyon オダギリジョーの横顔に惚れる。じんわり幸せになれる映画。
meshi 正統派アンニュイ優男なオダギリジョーと女にだらしない西島秀俊が見られるお目々にやさしい映画 内容も好きである

『メゾン・ド・ヒミコ』は2005年に公開された映画。犬童一心監督作品で、ヒューマンストーリーになっています。

タイトルにもなっている「メゾン・ド・ヒミコ」はゲイのための老人ホームで、そこを経営する卑弥呼と、その娘・沙織とゲイたちの交流の物語です。

西島秀俊が演じているのは沙織が務めている会社の専務で、男前ですが、女癖が悪いです。出番は少ないですが存在感があり、物語のキーパーソンとして出演しました。

6:ニュー・モントリオール国際映画祭で監督賞を受賞した作品【2006年】

__225m ペタルダンスと同様、冬の空の感じがすごく綺麗。冬が恋しくなった。その中にいるあおいちゃん、凛としていてとても素敵でした。高校時代の二人のもどかしい感じがたまらない。
mazda620 さいごの一瞬のためにすべてがある映画 たったこれだけのシンプルなことを ここまで深くて、どれだけ単純で難しいことなのかを伝えてくれた作品。 石川監督の作品で私が一番好きな作品。 石川監督の作品は全てそうだけど、演劇の稽古ではおなじみの即興を使って撮影をしている 台本は存在してるけどほとんどがアドリブで、だから役者の実力と素、緊張感っていうほかの映画には存在しない自然が描かれてる だから使われてる音響はようすけのひく曲、オーディションのときにきた男性のひく曲、あとは歩いたときのおと、呼吸のおと、すべてが自然にひきだされるおと。 そしてこの映画ではじめて宮崎あおいを女優として素晴らしいと感じた。 むかしから好きな役者ではあったけど雰囲気勝ちなところはあってこの映画での1人2役とおそらくアドリブであろうシーンの演技をみて役者として好きなひとになった。 1回目と2回目ではまた見方が変わる とおくてちかくて、それはようすけと、ゆうの歩幅の違いみたいな距離で。 ようすけのひく曲がやさしくて寂しくてすき。

『好きだ、』は2006年に公開された映画。石川寛監督・脚本の作品で、恋愛映画になっています。

ヨースケとユウという、1組の男女の17年にも渡る恋が描かれており、17歳篇と34歳篇があります。西島秀俊が演じているのは34歳のヨースケ。

日常が自然に描かれた映画で、観ている人はきっと、「かつてこんな恋をしたことがある」と共感してしまう作品です。

7:ヨコハマ映画祭助演男優賞をはじめ多くの賞を受賞した作品 【2008年】

Haruka_Fukuda 西島さんがすきで鑑賞。 人間の心の中にある天秤にずしりと重みを与える一作。 ここまで現実に近い刑務所映画ははじめて。 近いというか、淡々と切り取っているただの「現実」。 作中でてくる妻役の大塚寧々が唯一の癒やし。
tromboy18 結婚した刑務官と死にゆく死刑囚との対比、刑務官の心の葛藤、今の日本の死刑制度を考える一作でした。執行時の西島秀俊の肌に伝わる演技がすごい。

『休暇』は2008年に公開された映画で、門井肇監督のヒューマンストーリーです。

小林薫が演じる主人公・平井は死刑囚の看守を務める刑務官で、西島秀俊が演じているのは死刑囚・金田。金田は死刑囚とは思えないほど丁寧で落ち着いている模範囚で、最後まで暴れることなく罰を受け入れます。

死刑とは本当に必要なのかという難しい問題をこの映画が考えさせてくれる作品です。

8:水城せとなの漫画を真木よう子主演で実写化【2015年】

mizukii 観終わって、けっこう好きだ、これ。と思って、そのあとも何気に尾を引くという。脳内会議の様子とかコメディで笑えるけど、でも脳内会議含め主人公の考え方とか行動とかもあるあるが多くて、自分を見てるようで痛いシーンもたくさん。 早乙女に恋しちゃう気持ちも、越智さんにときめかない気持ちも、すごいわかる。吉田羊のネガティヴ具合も半端なくわかる。

なんでこんなにうまくいかねえんだよ!と叫びたくなります。真木よう子でもうまくいかないなら無理ですよ!とも。

ベタですが、あなたのことは好き。でもあなたといる私は嫌い。もっと自分を好きになりたいの。 そのセリフで最後はノックアウト。はい。ありがとうございました。

Yoko_Egami 「大切なのは誰を好きかではなく、誰といる自分を好きかという事」

素敵な言葉を知りました。

よくある少女マンガのよくあるハッピーエンドかと思いきや、意外と大人向けの映画なのかも。

『脳内ポイズンベリー』は2015年に公開された映画。佐藤祐市監督作品で、原作は同名の漫画です。

主人公は櫻井いちこというOLで、何かあるたびに脳内で会議をして行動を決めるという少々変わった女性。西島秀俊が演じているのはその脳内で議長を務めている眼鏡男子です。

他のメンバーに振り回される優柔不断という役どころで、他の作品では見られない違った一面を見ることができます。