二階堂ふみ出演ドラマ一覧【『Woman』にも出演!】

2017年10月30日更新

女優・二階堂ふみを知っていますか?映画女優として数々の名作に出演していますが、実はテレビドラマにも多く登場しています。連続ドラマから単発まで二階堂ふみの出演作品を紹介しましょう。

映画だけじゃない二階堂ふみ!

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二階堂ふみは1994年生まれ、沖縄県出身の女優です。 デビューのきっかけは、12歳の時にグラビアが掲載されたフリーペーパー「沖縄美少女図鑑」。美少女図鑑に掲載されている二階堂ふみを見た現在のマネージャーが沖縄に駆けつけスカウトされました。その後、雑誌『ニコラ』の専属モデルとしてキャリアをスタートします。 映画女優としての活躍が顕著な彼女ですが、実は多くのドラマ作品にも出演しています。どんな作品があるのか紹介していきましょう。

『受験の神様』(2007年)

2007年の日本テレビ系ドラマです。 父子家庭の中学受験がテーマの作品です。TOKIOの山口達也演じる主人公・梅沢勇は5年前に妻と離婚、息子の広と二人暮らしをしています。 少額6年生になった広が中学受験をしたいと言い出し、受験の神様と呼ばれる中学三年生の天才家庭教師・菅原道子に家庭教師を依頼したことからストーリーが展開していきます。菅原は成海璃子が演じています。 二階堂ふいはこの作品で女子児童・光役を演じ、女優デビューを果たしています。

『私の"だんだん" 「文香の祈り」』(2009年)

NHK松江放送局による短編ドラマ集です。2008年のNKH連続テレビ小説『だんだん』のスピンオフ作品として制作された3本のショートドラマシリーズ。 だんだん、とは出雲の方言でありがとうという意味です。その言葉をベースに、舞台となった松江のNHK支局がオール島根ロケで制作しました。 3本のうち、二階堂ふみは『文香の祈り』に登場する少女・文香を演じています。

『熱海の捜査官』(2010年)

2010年にテレビ朝日系列で放送されたドラマです。 南熱海市という架空の都市を舞台に、オダギリジョー演じる広域捜査官・星崎剣三が、3年前に起きた女子高生失踪事件の謎を解いていくというストーリーです。たくさんの謎を残したままシリーズは終了しており、視聴者間で様々な推理が飛び交っています。 二階堂ふみが演じたのは、甘利レミーという市長の娘。高飛車な美少女という設定で、星崎のことが気に入っていて強引に距離を縮めようとするという役柄でした。

『トライ・エイジ〜三世代の挑戦〜』(2011年)

2011年にNHKBS-hiで放送されたドキュメンタリードラマです。日本近代史に名を遺した家族の一生を紹介するというテーマに基づいて、三代続けて活躍した一族を追った作品。 二階堂ふみが出演していたのは第二回で、日本語研究に生涯をささげた金田一一家を描いています。二階堂は、金田一京介がアイヌ文化研究の為に訪れたアイヌ人女性・知里幸恵役を演じました。

『テンペスト』(2011年)

2011年NHKBSプレミアムで、BS時代劇として放送された作品です。 原作は池上永一による小説です。19世紀末の琉球王朝が舞台となっています。聡明ながら女性であるため学問の道に進めず不満を持っていた真鶴という女性が、兄の失踪を機に性別を偽り、宦官・孫寧温と名乗って生きていくというストーリー。仲間由紀恵が主人公の真鶴を演じています。 二階堂ふみは、思戸思戸(ウミトゥ)という女官見習いを演じています。エロチックな質問ばかりするという変わった設定の役柄です。

『未来日記-ANOTHER:WORLD-』(2012年)

2012年のフジテレビ系ドラマ。えすのサカエによる人気漫画『未来日記』が原作です。 100代限定の「未来日記」というアプリがダウンロードされたスマートフォンを所持している人々が、ある通り魔事件に巻き込まれるところから物語は始まります。 「未来日記」は未来の出来事をすることができるアプリですが、事件に巻き込まれた後、アプリ所有者同士は生き残りをかけて戦うことを命じられてしまいます。主人公のやる気のない大学生・星野新太は岡田将生が演じています。 二階堂演じる不破めぐみという女子高生も、アプリの所有者で生き残りをかけたゲームに巻き込まれてしまいます。

『平清盛』(2012年)

二階堂ふみは、『平清盛』でNHK大河ドラマデビューしています。 『平清盛』はNHK大河ドラマ第51作目。松山ケンイチが主役の平清盛を演じています。作品のテーマは「一族の絆を描く平安のゴッドファーザー」。制作発表にて松山は、「日本を元気にするような作品にしたい」と語っています。また、ドラマの語り部となる源頼朝役には、大河ドラマ史上最年少の語り部担当となる岡田将生が起用されたことでも話題になった作品です。 二階堂ふみが演じたのは後の建礼門院徳子となる徳子役です。平清盛と正室・時子との間に生まれ、平家全盛期の中で高倉天皇への入内を決意。清盛の希望通り、安徳天皇を出産するも、のちに源氏に追われる身となります。

『Woman』(2013年)

2013年放送の日本テレビ系ドラマです。 シングルマザーをテーマに、命をかけた女性の生き様にスポットを当てた作品です。満島ひかり演じる夫を事故で亡くしたシングルマザー・小春が生活保護申請をしたことをきっかけに、自分を捨てた母親と再会します。 さらに難病の発覚や夫の死に隠された真実など辛い出来事に抗いながら生きていく様を描きました。 二階堂ふみが演じたのは植杉栞という美大浪人中の少女。小春とは父親違いの妹という設定です。再生不良性貧血という難病を発症した小春のドナーを申し出ることになるという役柄です。

『変身』(2014年)

東野圭吾によるサスペンス小説が原作です。2005年に映画化、コミック化がなされ、2014年にWOWWOW制作でテレビドラマ化されました。 神木隆之介演じる主人公・成瀬純一は、クリスマスイブに婚約指輪を買うため訪れた宝石店で強盗事件に巻き込まれ、頭に大怪我を負ってしまいます。脳移植によって一命を取り留めるも、退院後成瀬は自分の性格に変化を感じるようになります。 二階堂が演じたのは、そんな成瀬の恋人・恵役。変わってしまった恋人を元に戻すため、脳移植手術の謎を追うという役柄です。

『軍師官兵衛』(2014年)

主人公・黒田官兵衛をV6の岡田准一が演じた、NHK大河ドラマの第53作目です。 二階堂ふみが演じたのは秀吉の側室である茶々。実は、日本史好きの父親から、いつか茶々役をやってほしいと言われていたという二階堂にとって本作品での配役は待ち望んでいたものでした。 自分でも茶々について調べたうえで、自分の思いにまっすぐに生きた女性として茶々に共感を覚えたうえで演技に臨んだようです。

『遠い約束〜星になったこどもたち〜』(2014年)

2014年、TBSで放送された終戦69年企画のスペシャルドラマです。 物語の舞台は1945年。戦況が悪化をきわめていた時代。満州にわたることになった子供たちの苦難の道のりを描いた作品です。松山ケンイチ演じる主人公・戸田英一と共に、満州に渡った開拓団の一員・水野有希子を二階堂は演じています。 戦後70周年を迎えるに当たり、絶対に戦争を繰り返さないため、事実を受け継いでいかなくてはならないという気持ちで撮影に臨んだと二階堂は語っています。