松井玲奈出演ドラマ一覧【『ランドリー茅ヶ崎』まで!】

2017年7月6日更新

元SKE48の松井玲奈は卒業後、女優として活躍しています。SKE48所属時代からいくつかの作品に出演していましたが、卒業後さらに活躍の幅を広げ、2016年には初主演作品も放送されました。そんな松井玲奈が今まで出演したドラマ作品を紹介します。

SKE48卒業後女優に転身した松井玲奈

松井玲奈

出典: 48pedia.org

松井玲奈は1991年生まれ、兵庫県出身です。2008年SKE48のオープニングメンバーオーディションに合格。応募者数2670名の中から選ばれた22名のうちの一人でした。

その後、2015年のSKE48卒業まで、AKB48への所属や乃木坂48との兼任などの経歴を経つつ、アイドルとして活動します。

SKE卒業後は女優として活動していくことを表明した松井玲奈。そんな彼女の出演ドラマ作品を見ていきましょう。

『マジすか学園』シリーズ(2010年、2011年)

松井玲奈

AKB48とその関連グループが主演するテレビ東京系の学園ドラマシリーズです。テレビドラマとしては6作品が制作され、2015年には舞台化もされています。アイドル達がヤンキー女子高生に扮するドラマです。

松井は2010年放送の第一シリーズに出演し、女優デビューを果たしています。役柄のゲキカラは、地元のチンピラを半殺しにし少年院に入った経験を持つという衝撃的なキャラクター。配役を知った当初は、猟奇的なキャラクターを演じられるわけがないと思ったそうですが、見事に演じきり、人気に拍車をかけました。

2011年放送の第二シリーズにも出演し、普段はおとなしい甘口と怒りを感じた時のゲキカラの二重人格を演じています。

『おかげ様で!』(2010年)

『おかげ様で!』

出典: www.tbs.co.jp

中部日本放送の創立60周年記念として制作された特別ドラマです。EXILEのNAOTOと水沢奈子が主人公とヒロインのラブコメディで、監督は堤幸彦が担当し、すべて名古屋で撮影されています。東海ローカルだけの放送でしたが、2012年にTBSチャンネルで全国放送されています。

松井玲奈は、NAOTO演じるきしめん屋の息子・竜彦をいつも気にかけている妹妹・佳織役を演じました。『マジすか学園』シリーズは、AKBやSKEのグループとしての出演でしたが、本作品がソロとして女優デビューとなりました。

『中学生日記』(2010年)

『中学生日記』で演劇部OGを演じる松井玲奈

1972年から2012年までNHK名古屋放送局が制作・放送したドラマシリーズです。

松井玲奈は、2010年に放送された作品『即興劇』に登場する中学演劇部のOG役として出演しています。2011年に放送50年目を迎えるに当たって、月替わりで様々な先輩がゲストで出演するという企画の一環でした。松井は「同世代の先輩」として、名古屋出身であることもあり出演依頼されたようです。

実は中学時代に、本ドラマの生徒役に応募しようと思ったこともあるという松井にとって念願の出演となりました。

『モウソウ刑事!』(2011年)

松井玲奈と松井珠理奈

2011年に東海テレビで放送されていたミニドラマです。松井玲奈のほかにも、松井珠理奈などSKE48のメンバーが出演しています。

孤島のホテルでコスプレコンテストが開催され、そこでホテルのオーナーが殺害されてしまいます。現場に現れた松井珠理奈演じる新米刑事が犯行の謎をといていくというストーリーです。

松井玲奈は、コスプレコンテストの審査員として招かれたアイドル歌手役として出演しています。

『新あなたの知らない世界「罪と罰」』(2011年)

『新あなたの知らない世界』

『怪奇特集!!あなたの知らない世界』として日本テレビでお昼のワイドショー番組内で放送されたドラマの復活版です。視聴者から寄せられた恐怖体験や心霊現象などを再現するドラマ作品。2005年にオムニバスドラマとして4本が制作されました。

そのうちの『罪と罰』という作品に松井は出演しています。松井演じる理恵が、恋人が親友と浮気していることを知り、浮気相手の親友を殺してしまうというストーリーです。

『名古屋行き最終列車』(2012年、2014年、2015年)

『名古屋行き最終列車』

メ〜テレ開局50周年記念のドラマシリーズです。地方から名古屋駅へ向かう最終列車が舞台で、電車に乗り合わせたことをきっかけに関係が交錯していく人達の模様を描いています。

第1弾は東京ドラマアウォード2013ローカル・ドラマ賞を受賞、第2弾と第3弾は日本民間放送連盟賞テレビドラマ番組優秀賞を受賞しており、評価の高いドラマ作品です。

松井は、吉川一美というOL役を演じ、3つのシリーズすべてに同一人物役で出演しています。

『放送博物館危機一髪』(2013年)

『放送博物館危機一髪』

松井の単独初主演ドラマとなったNHKの作品です。テレビ60周年を記念して制作されたマルチチャンネルドラマで、視聴者がストーリーを選択できるという画期的な試みがなされています。

舞台は、NHKの放送博物館という設定。テレビ60周年の企画準備の最中、博物館に幽霊が現れます。松井演じる記念番組の中継ディレクター・のぞみは幽霊退治をすることになるというストーリーです。のぞみに幽霊退治を命じる先輩社員・美穂役は、秋元才加が演じています。

『刑事バレリーノ』(2016年)

松井玲奈

2016年1月に放送された、日本テレビのスペシャルドラマです。Hey!Say!JUMPの中島裕翔が主演を務めました。

中島演じる主人公・臼島くるみは、自信を白鳥の生まれ変わりと信じています。プロのバレエダンサーを目指していましたがいつしかバレエから遠ざかってしまいます。しかしある日偶然遭遇した火災現場で、白鳥の様に火災から子供を救い出した警察官を見たことにより、刑事となって事件を捜査していく物語です。

松井玲奈のSKE48卒業後の初ドラマで、殺人事件を目撃してしまうする女子大生・古森杏子役を演じています。

『ニーチェ先生』(2016年)

『ニーチェ先生』

出典: natalie.mu

松駒原作、ハシモ作画による累計発行部数150万部突破の人気漫画のドラマ化です。2016年1月にHulu配信のみでスタートし、その後日本テレビ系でも放送されました。

舞台は架空のコンビニ。正直で、感情表現を臆さないアルバイト店員・仁井智慧と、彼に心の中で突っ込む先輩アルバイト店員・松駒の関係を描いたコメディです。仁井役に間宮祥太朗、松役に浦井健治と人気若手俳優が出演しています。

松井玲奈は、松の幼馴染で看護師の塩山楓役を演じています。仁井に惚れていて、猛烈アプローチをするも相手にされないという役柄です。

『フラジャイル』(2016年)

松井玲奈

草水敏原作、恵三朗作画によるマンガが原作のフジテレビ系ドラマです。

主演は長瀬智也。天才病理医・岸京一郎を演じています。岸は優秀でありながらも偏屈な性格で、周りから煙たがられる存在。しかし彼の鑑別をもとに医師たちが治療を進め、人知れず岸が患者を救っていくというストーリーです。

松井は、製薬会社の営業担当・火箱直美役を演じています。最終回には患者役を転じた小出恵介とのキスシーンもあり、話題となりました。

『初恋芸人』(2016年)

『初恋芸人』取材会にて

NHKBSプレミアムで放送された、中沢健原作の小説のドラマ化作品です。

柄本時生演じる主人公・賢治は売れないお笑い芸人。ある日、現れた美少女に恋をしてしまいますが、賢治にとってはそれが初恋。なかなか進まない恋の行方と共に、に売れない芸人のリアルな日常を描いた作品です。

松井は、賢治の初恋の相手である市川理沙を演じています。実は、原作者中沢のSKE48の推しメンは松井で、握手会に参加した際のことを松井も覚えていたそうです。