今週映画館で観たいおすすめ映画6選!(5月13日〜)

2017年7月6日更新
今週映画館行くならこの作品を!毎週火曜更新! ソーシャル映画アプリ「ciatr」スタッフによる上映中の話題作・今週公開の厳選おすすめ映画6選!

5/16(金)公開!アメリカ現代文学の最高傑作とも言われる原作を映画化!

現代アメリカ文学の傑作のひとつとされるマーク・ヘルプリンの小説『ウィンターズ・テイル』を、『ビューフティフル・マインド』でアカデミー賞脚本賞を受賞したアキバ・ゴールズマン監督が映画化したもの。2014年のニューヨークで、すべての記憶をなくしたまま100年以上も生き続ける男ピーター(ファレル)が、ある出来事をきっかけに、かつて恋に落ちた余命わずかな令嬢ベバリーとの日々を振り返り、自身に課せられた驚くべき“使命”を知っていく。

5/17(金)公開!誰を見捨て誰を選ぶ?!仮想空間から人間の本質が浮かび上がる・・!

インドネシアの学校の生徒20人が、哲学の思考実験として、核による惨事を避けるため­シェルターに入るにふさわしい10人を選ぶべくサバイバルを繰り広げるSFドラマ。仮­想終末世界に立たされた若者たちが、愛と憎しみ、殺人やセックス、裏切りなどのドラマ­を展開していく。メガホンを取るのは、『誘惑の恋人たち』のジョン・ハドルズ。『クラ­ウド アトラス』などのジェームズ・ダーシーや『美しい絵の崩壊』などのソフィー・ロウ、『­ハリー・ポッター』シリーズのボニー・ライトなどが出演する。究極のシチュエーション­であぶり出される深層心理に戦慄(せんりつ)を覚える。

5/17(土)公開!92歳の老人の死によりその過去が明かされる。それは何をもたらすのだろう。

北海道芦別市で古物商を経営する元病院長の鈴木光男(品川徹)が、3月11日の14時46分に逝去。92年に及ぶ人生の幕を閉じる。告別式と葬儀の準備をするため、鈴木家の親族が故郷である芦別に集結。大学教授の冬樹(村田雄浩)、原発職員の春彦(松重豊)、看護師のカンナ(寺島咲)ら、光男の長男、次男の子どもたちが久々の対面を果たしていると、清水信子(常盤貴子)という女が訪ねてくる。やがて、彼女を通して1945年に起きた旧ソ連の樺太侵攻で光男が体験した出来事を彼らは知る。

公開中!あの「ウォーターボーイズ」の監督、豪華キャスト陣、三浦しをん原作の話題作!

毎日お気楽に過ごしていた、チャランポランな男子・勇気(染谷将太)は、大学受験に失敗、彼女にもフラれ、散々な状態で高校の卒業式を迎える。そんな時、ふと目にしたパンフレットの表紙でほほ笑む美女につられ、街から逃げ出すように1年間の林業研修プログラムに参加することに。 ローカル線を乗り継ぎ降り立ったのは、ケータイの電波も届かぬ“超”が付くほどの田舎・神去村。鹿やら蛇やら虫だらけの山、同じ人間とは思えないほど凶暴で野生的な先輩・ヨキ(伊藤英明)、命がいくつあっても足りない過酷な林業の現場…。耐えきれず逃げ出そうとする勇気だったが、例の表紙の美女・直紀(長澤まさみ)が村に住んでいると知り、留まる事を決意するが…。休む間もなくやってくる新体験、野趣あふれる田舎暮らし、とてつもなく魅力的な村人に囲まれ、勇気は少しずつ変化してゆく――。 果たして、勇気と直紀の恋の行方は? 無事に生きて帰れるのか!? 抱腹絶倒!! ワイルドすぎる青春エンタテインメントの幕が今、上がる!!!
hon0711chi 試写会にて。 かなり笑えた! 映画館だから声あんまり出せなかったけど。ツボのシーンが……あの耳よ(笑) 主人公の成長が今時の若者らしく、リアルに描かれていると思います。 そして、伊藤英明ファンにはたまらんはずです!筋肉すげーって、感じ(゚◇゚) あと、個人的には西田さんとマキタスポーツの存在感がほどよくよかったですー!

公開中!ウディ・アレン監督の新作!墜ちていくセレブが見つけ出す本当の価値とは?

「名前を変えたの、ジャスミンに。ジャネットなんて平凡だもの。」  サンフランシスコの空港に美しくエレガントな女性が降り立った。彼女は、かつてニューヨーク・セレブリティ界の花と謳われたジャスミン(ケイト・ブランシェット)。しかし、今や裕福でハンサムな実業家のハル(アレック・ボールドウィン)との結婚生活も資産もすべて失い、自尊心だけがその身を保たせていた。  庶民的なシングルマザーである妹ジンジャー(サリー・ホーキンス)の質素なアパートに身を寄せたジャスミンは、華やかな表舞台への返り咲きを図るものの、過去の栄華を忘れられず、不慣れな仕事と勉強に疲れ果て、精神のバランスを崩してしまう。  やがて何もかもに行き詰まった時、理想的なエリート外交官の独身男性ドワイト(ピーター・サースガード)とめぐり会ったジャスミンは、彼こそが再び上流階級にすくい上げてくれる存在だと思い込む。  名曲「ブルームーン」のメロディに乗せて描かれる、あまりにも残酷で切ない、ジャスミンの運命とは───。
nieve822 上流階級から転落した女性。最近コメディが続いたけどWアレンはこういう映画も撮るんだよなと再確認。面白いという言葉が相応しいか分からないけど面白かった。出演者には少なからず共感出来る部分があったりして。何かを失った時ってある程度諦めが必要だと思うけど、彼女は現実を受け入れず嘘と見栄で塗り固めた生活を送る。落ちぶれてボロボロになる姿が見ていて痛々しかった。Kブランシェットの演技には脱帽。

公開中!官能的なモデルを母に強いられていた少女。問題の話題作!

写真家のアンナ(イザベル・ユペール)を母に持つヴィオレッタ(アナマリア・ヴァルトロメイ)は、母が多忙のため、祖母と一緒にいる機会が多かった。ある日、母にモデルになるよう誘われたヴィオレッタ。母に気に入られたいヴィオレッタは要求に応え、カメラに向かい大胆なポーズを取るように。そして、衣装とメイクで大人の色香をまとい……。
35DH1 #019-2014 エロかアートか?が問題で映倫が審査しないと言う事で物議を醸し出している問題作(?)、ロリータ界で有名な『鏡の神殿』のエヴァ・イオネスコ初監督作『ヴァイオレッタ』。数年前に観ましたが、ボカシを入れる所はそれ程多くはなく年齢的な事もあるのでしょうが、この作品を“エロ”と捉える要素は少ないのでは?…母親役のイザベル・ユペールの怪演(ラスト近くの自撮りのシーンが何か凄い)も素晴らしいし、何と言っても主演を務めたアナマリア・ヴァルトロメイ嬢の存在感に釘付けでありました。ラストでの変容振りの対比も面白いのでは?ドニ・ラヴァンのさり気ない助演も名優ならでは。