演技派女優エイミー・アダムスの魅力に迫る【画像】

2017年8月23日更新

ディズニーの実写映画『魔法にかけられて』で一躍人気者となり、ティム・バートン監督の『ビッグ・アイズ』に出演したことで話題のエイミー・アダムス。2016年3月公開の映画『バットマン vs スーパーマン』にも出演しています。そんなエイミー・アダムスの素顔や普段の画像など様々な角度から紹介します。

エイミー・アダムスとは

エイミー・アダムス

エイミー・アダムスはアメリカ人女優で、1974年8月20日に軍人だった父親の赴任地であるイタリア・ヴィチェンツァで生まれ、コロラド州キャッスルロックで育ちました。

アニメの世界のお姫様が現実の世界に来て起こすドタバタ劇を描いた2007年のディズニー映画『魔法にかけられて』でヒロインを演じ、一躍ブレイクしました。

40代になっても変わらない美しさと確かな実力で、ますます磨きがかかるエイミー・アダムスをご紹介したいと思います。

若いころの夢はバレリーナ

Congratulations to Amy Adams for receiving a star on the Hollywood Walk of Fame! ⭐

Arrivalさん(@arrivalmovie)がシェアした投稿 -

高校生の時まで、地元のダンス・カンパニーでバレエを習い、バレリーナになることを夢見ていました。エイミー・アダムスのしなやかな動きは、これが理由ですね。

グリーンの瞳と笑顔がキュート!

Many thanks to the Vancouver Film Critics Circle for the 2 nominations!

Arrivalさん(@arrivalmovie)がシェアした投稿 -

笑顔がとってもキュートで素敵ですよね。とびぬけて華があるわけでも個性的な顔立ちでもないですが、その人懐っこい笑顔がファンを虜にしています。

普段は、カジュアルな格好が多いエイミー・アダムスですが、ドレスアップ姿では上品さがあふれています。

映画デビューからの長い道のり

私が美しくなった100の秘密

今やアカデミー賞の常連ともいえるエイミー・アダムスですが、デビューからすぐに売れっ子になったわけではありません。1999年、25歳の時に『私が美しくなった100の秘密』で、映画デビューを果たしましたが、その後は鳴かず飛ばずで、端役が続きました。

『キャッチ・ミ・イフ・ユー・キャン』(2002)

2002年にはレオナルド・ディカプリオ主演『キャッチ・ミ・イフ・ユー・キャン』にも、ディカプリオの恋人役になりましたが、評価はいまいち。ターニングポイントとはなりませんでした。

それでも、数々の作品に出続け、演技力に磨きをかけていきました。

映画『June bug』で演技が高く評価される!

2005年にアメリカ公開された映画『June bug』ですが、撮影期間はたった21日で、かなりの低予算映画でした。もちろん日本での公開はなく、DVDも販売されていないそうです。

しかし本作でエイミー・アダムスが演じたアシュリ・ジョンスタインは、多方面から高く評価されています。

2005年の「アカデミー賞助演女優賞」ノミネートをはじめとし「放送映画批評家協会賞助演女優賞」を受賞。その他9つの賞を受賞しています。エイミー・アダムスの名を世間に広めた出世作であったと言えます。

ディズニー映画『魔法にかけられて』のヒロインに大抜擢!

2005年の映画『June bug』で演技力が高く評価されたエイミーでしたが、世界的な知名度は当時高くありませんでした。そんな中、2007年に転機が訪れます。誰もが羨むディズニー映画のヒロインに大抜擢されたのです。

ディズニー映画『魔法にかけられて』でエイミー・アダムスはアニメの世界から実写の世界へと迷い込んだプリンセスを演じます。

全編を通しミュージカル調なので、登場人物が歌って踊るシーンは多く出てきますが、中でもエイミーが歌って踊る「That's How You Know」(邦題:想いを伝えて)という曲は、特に人気となりました。

天賦の才より、努力の証。数々の賞にノミネート

#ArrivalMovie star Amy Adams looked stunning at last night’s Los Angeles premiere.

Arrivalさん(@arrivalmovie)がシェアした投稿 -

エイミー・アダムスの一番の魅力は、やはりその演技力。役柄で、プリンセスも料理好きのOLも詐欺師の愛人もはまり役にしてしまうその力ですね。

『魔法にかけられて』以降数々の賞にノミネートされます。

映画『ダウト~あるカトリック学校で~』(2008)ではトニー賞とピューリッツアー賞、アカデミー助演女優賞ノミネート

『ダウト ~あるカトリック学校で~ 』

1964年のカトリック系教会学校で、校長のシスター・アロイシアスは神父がある生徒と不適切な関係を持っているのではないかと疑問を抱きます。

本作でエイミーアダムスは学校の若き教師・シスター・ジェイムズを演じています。

映画『ザ・ファイター』(2010)では、5つの賞とアカデミー助演女優賞ノミネート

過去に栄光を手にした元ボクサーで現在は麻薬依存の兄・ディッキーと試合に勝てないボクサーの弟・ミッキーの兄弟愛を描いた今作で、エイミー・アダムスはミッキーの恋人・シャーリーンを演じています。

『アメリカン・ハッスル』では、アカデミー賞主演女優賞ノミネート

1970年代のアメリカを舞台に、天才詐欺師アーヴィンとFBIが協力しておとり捜査する姿が描かれた今作。エイミーアダムスはアーヴィンの仕事仲間であり浮気相手・シドニーを演じています。

ティム・バートン監督作品『ビッグアイズ』で、アカデミー賞主演女優賞ノミネート

個性的な映像美でも有名なティム・バートン監督が取り上げた最新作は、本人も大ファンだというマーガレット・キーンの実話。

60年代アメリカで一大ブームを起こした大きな目をした<ビッグアイズ>の絵の作家であるウォルター・キーン。が、実はその絵を本当に描いていたのは、妻のマーガレットだった。その秘密をばらしたマーガレットに、嘘の上手いウォルターは「狂言だ」といいはり・・・。

無口で繊細、傷つきやすいマーガレットを演じたエイミー・アダムス。か弱い自分を奮い立たせ、立ち上がる変化を見事に演じ切りました。

本作で英国アカデミー賞 主演女優賞ノミネートと、ゴールデングローブ賞 主演女優賞を受賞しています。

シネマテークアワードを受賞!

Amy Adams with Jadyn Malone at the LA premiere of #ArrivalMovie.

Arrivalさん(@arrivalmovie)がシェアした投稿 -

2017年、エイミー・アダムスがアメリカン・シネマテークアワードというまた一つ大きな栄冠を手にすることになりました。この賞は、俳優に限らずその年のアメリカ映画界に最も貢献した人物を称賛するために設立された賞で、その受賞者は毎年一人だけという栄誉あるものです。

超人気アメコミ映画『マン・オブ・スティール』に出演!

アメリカで大人気の元祖ヒーロー映画『スーパーマン』をリブートした映画『マン・オブ・スティール』(2013)に出演しました。

一人の少年がスーパーマンになるまでを描く本作で、エイミー・アダムスはスーパーマンの謎を追う新聞記者ロイス・レインを演じています。

エイミーが演じるロイス・レインって?

映画のみならず原作であるDCコミックにも登場する新聞記者ロイス・レインは、スーパーマンシリーズには欠かせない魅力的な女性です。

ストーリーが進むにつれて、スーパーマンと良き理解者となっていきます。スーパーマンことクラーク・ケントとのラブストーリーもこのシリーズの見どころのひとつであるといえるでしょう。

そんな物語のヒロイン、ロイス・レインをエイミーがこの映画『マン・オブ・スティール』から演じています。

気になる私生活は?

Regram @LiveKelly: #AmyAdams with Kelly and @Arod! #LiveKelly

Arrivalさん(@arrivalmovie)がシェアした投稿 -

2001年に俳優のダレン・レガロと交際をスタートさせたエイミー・アダムス。二人は2008年に婚約をしました。

しかし、仕事が絶好調で家庭での時間を作れないことや、エイミー自身が結婚を急いでいないこともあり、すぐに結婚はしませんでした。

2010年、エイミーは女児アヴィーナちゃんを出産。そして2015年5月2日、交際期間14年、婚約から7年を経てついに二人は結婚式を挙げ、正式に夫婦となりました。

似ているハリウッド女優がいる?!

ニコール・キットマン

チャーミングな笑顔が魅力的なエイミー・アダムスですが、彼女に似ているとちまたで話題になっているハリウッド女優がいます。

そのうち1人は『お買いもの中毒な私!』や『華麗なるギャッツビー』で知られるアイラ・フィッシャーです。目の色こそ違いますが、年が近いこともあり、とても似ていることがわかります。

2人目は、『誘う女』、『ムーラン・ルージュ』など数々のヒット作に出演する、ニコール・キッドマンです。

ニコールとエイミーは目の色も似ている上、エイミーがブロンドにしたときはニコールにそっくりですね。

アメコミ超注目作『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』に出演

2016年、バットマンとスーパーマンの衝撃の戦いを描いた超注目作『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』にスーパーマンの恋人であり新聞記者のロイス・レインとして出演しています。本作は2013年公開の映画『マン・オブ・スティール』の続編にあたり、エイミーは前作に引き続いてロイス・レイン役を続投します。

先述のように、ロイス・レインはスーパーマンの物語には欠かせないキャラクターです。作品によって、スーパーマンとは同僚、友達、ときにはライバル関係であることもありました。なんといっても、スーパーマンのラブストーリーという側面を彩る重要なキャラクターだといえるでしょう。

今回はスーパーマンであるクラーク・ケントだけでなく、バットマンであるブルース・ウェインとも出会う機会があると考えられるため、その展開が注目されます。

エイミー・アダムスも出演する映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』は2016年3月25日公開です。

続編『ジャスティスリーグ(原題)』への出演も決定!

2016年3月公開となる「バットマンvsスーパーマン」の続編にあたる『ジャスティスリーグ(原作)』に出演することも決まっています。スーパーマン、バットマンなど最強のヒーローたちが集結したスペシャルチーム”ジャスティスリーグ”が描かれていくこの作品。

DCコミック、アメコミファンにはたまらない映画となりそうです!