2017年7月6日更新

桐谷美玲の本名は?デビューのきっかけから出演映画までまるっと紹介!

女優として多数の映画やドラマに出演するかたわら、『NEWS ZERO』ではキャスターとしても活躍し、マルチな才能を開花させている桐谷美玲。そんな名実ともに人気女優となった桐谷の本名から、出演映画に関するエピソードまで、幅広くご紹介します!

桐谷美玲のプロフィール

桐谷美玲は1989年12月16日生まれ、千葉県出身の女優です。血液型はA型。テレビではドラマやCMへの出演のほか、日本テレビ系列で放送中の情報番組『NEWS ZERO』ではキャスターとしても活躍するなど、その活動は多岐にわたります。

映画にも数多く出演しており、主な出演作には『女子ーズ』『暗殺教室』『ヒロイン失格』などがあります。

デビューのきっかけはスカウト

桐谷美玲は高校1年生の時にスカウトされたことをきっかけに芸能界入りを果たしました。当初は千葉の高校に通いながら東京での仕事をこなしていた桐谷は、千葉のナンバーワン美少女として有名だったそうです。当時通っていた高校、千葉県立千葉東高の偏差値は70と秀才レベル。

「小さい頃は、とても人見知りするタイプで、人と話すのが苦手でした。クラスでも目立たず、存在感の薄い子でした」

スカウトするまでは芸能界での仕事は考えてすらいなかったようで、将来は保育士か薬剤師になりたいと思っていたそう。

本名は「松岡さや紗」

卒業アルバムに写真からもわかるように、本名は「松岡さや紗」、可愛らしい感じがしますね。

忙しい仕事の合間を縫って母校に遊びに行った際には、10年越しに家庭科のテストを返却されたのだとか。当時は仕事が忙しくて答案用紙を取りにいく時間さえなかったとのことです。また、そこに書かれたテストの答えが謎過ぎると話題にもなりました。

どうやら、問題は頭足人に関するものだったそうで、この謎の答えについて本人もまったく覚えていないとのこと。10年前の桐谷のお茶目な一面を垣間見ることになった答案ですね。

また、ラグビー部のマネージャーとしていたこともあるそうですが、まったくモテなかったという信じがたい事実も!マネージャーは仕事との両立が困難になってしまい、途中退部をしたのだそうです。

7年かけて大学を無事卒業!

2008年にフェリス女学院大学文学部コミュニケーション学科に入学した桐谷は、メディア論、言語学、心理学などを学びました。2012年から『NEWS ZERO』でキャスターを務めており、大学での勉強が役に立っていることも多くありそうですね。

売れっ子として多忙な毎日を送っていることから、学業と仕事の両立というものが困難を極めたのか、2年間の休学を挟み卒業までに7年かかりました。それでも、在学中には「多くの出会いがあったし、いい経験ができた。」とブログに綴り、かけがえのない忘れられない7年間になったとも。

大量のレポートに四苦八苦しながらも、それに負けない体力もついたことや、長く付き合っていける友達もできたこと、何より普通の女の子としての生活ができた時間が貴重だったようです。

絶対に卒業したかったという彼女の意思の強さや努力の姿は、見かけからは想像できない素晴らしい一面でした。

17歳から26歳までファッションモデルを務める!

17歳の頃、ティーン向けファッション誌『SEVENTEEN』の専属モデルになります。セブンティーンモデルとしては5年半、その後『non-no』の専属モデルとして4年間、ファッションモデルを務めます。

セブンティーン時代に仲良くなった佐藤ありさとは、ともにnon-noに移籍し、地元が近いこともあってか、現在でも交流は続いているようです。

どちらのファッション誌でも人気モデルとして多数表紙を飾るなど、大活躍していました。

映画『君に届け』のくるみ役で一躍有名に

人気少女漫画原作でアニメ化もされ大きな話題を呼んだ『君に届け』の実写版映画で、胡桃沢梅(くるみ)を演じた桐谷美玲。

本作では多部未華子演じるヒロイン黒沼爽子の恋敵であり、風早翔太(三浦春馬)に対して好意を持つあまり腹黒さを見せてしまうという役柄を演じ切り、その嫌味ながら可愛いキャラクターが人気を呼びました。

本作以降主演級での出演が増え、彼女にとっての出世作の一つであると言う事のできる作品でしょう。

映画『100回泣くこと』では関ジャニ大倉とW主演を務めた

記憶を失ったかつての恋人との新たな関係を描いた人気恋愛小説の映画化作品である『100回泣くこと』で、ヒロインである佳美役を演じた桐谷美玲。幸せな生活に襲いかかる病魔との闘いと美しい愛の物語です。本作では桐谷の魅力が炸裂しています。

「本当に体当たりで演じた作品なので、たくさんの方に観てほしいですし、自分にとっても大切にしたい作品になったなとすごく思っています!」

本作に対してこう語る桐谷美玲。病気と闘うシーンの撮影のために、減量もこなしたそう。主演映画だけに、作品に込める思いも人一倍あったようです。

映画『ヒロイン失格』では顔芸まで披露!

2015年9月公開の映画『ヒロイン失格』では、主人公の松崎はとりを演じる桐谷は、思い込みの強い妄想女子高生を、はとりが想いを寄せる幼馴染の寺坂利太には山崎賢人が扮し、人気コミックの実写化とあってさらに注目を集めています。ラブストーリーながらコメディ要素も満載で、笑って泣けてあらゆる楽しみ方が出来る作品に仕上がっています。

すでに大学を卒業している彼女ですが、制服姿には違和感もなくイマドキの女子高生といった感じで、コミカルな演技と大胆な変顔も披露し、可愛いだけの桐谷ではない新しい一面も見られました。ファンならずとも、見逃せない一作です。

映画『暗殺教室』の続編で雪村あぐり役に抜擢!

2015年に公開された映画『暗殺教室』。映画『暗殺教室~卒業編~』は続編にあたり、本作から3名のキャストが追加されました。

前作で「殺せんせー」の声を演じていた嵐の二宮和也は、本作で演技を続投。その他に、桐谷美玲が雪村あぐり役、成宮寛貴が柳沢誇太郎役で出演しました。

雪村あぐりは現在の3年E組が2学年の時に、1か月だけ担任を持っていた化学担当の教師で、山本舞香演じる茅野カエデの実の姉です。茅野カエデは偽名で、本名は雪村あかり。また、雪村あぐりは昼は教師として椚ヶ丘中学校で働きますが、夜は研究員として研究所で働いています。

『暗殺教室』の完結編となる映画『暗殺教室~卒業編~』は2016年3月25日に公開されました。