今週映画館で観たいおすすめ映画7選!(5月20日〜)

2017年7月6日更新
今週映画館行くならこの作品を!毎週火曜更新! ソーシャル映画アプリ「ciatr」スタッフによる上映中の話題作・今週公開の新作から厳選したおすすめ映画6選です!

5/24(土)公開!『舟を編む』石井裕也監督の新作。母の病からはじまる家族再生への感動人間ドラマ。

重度の物忘れにより病院で検査を受けた玲子(原田美枝子)は、末期の脳腫瘍で余命1週間と宣告される。そして認知症のような状態になった玲子は、それまで話すことのなかった家族への本音をぶちまけ、長男・浩介(妻夫木聡)、次男・俊平(池松壮亮)、夫・克明(長塚京三)はうろたえてしまう。やがて経済破綻や家庭内不信など、ごく普通の家族に隠されていた問題が明るみに出てきて……。

5/24(土)公開!伊坂小説原作のサスペンスコメディ。小さな謎が大きな事件に、4人の父親は息子を救えるか?!

skr_icj #eiga #movie 試写会にて 4人の父を持つ主人公が、あることをきっかけに事件に巻き込まれていくストーリー。父親4人素敵だったー!男性の良い部分を4人から教えられて育った由紀夫にニヤニヤする。ただ多恵子とのやりとりがちょっとわざとらしかったな〜。原作とはちょっと違かったけどわかりやすかった。テレビのあの番組の結果を教えてくれないのはわざとかな。

5/24(土)公開!4人のオスカー俳優が演じる老人たちのべガスを巡るハートフルコメディ!

micii おじさん達の男の友情ストーリー だけど、ゆったりした話ではなくベガスでパーティー続きで、老人の概念を覆されます!

普通に映画らしい映画!

5/24(土)公開!SNS上のいじめから始まった2つの家族の物語。人の絆やつながりを改めて考えよう。

nieve822 いつでもどこでも誰とでも繋がれる時代になったけど、使い方を間違えると恐ろしい事が起こる。夫婦、家族、親子、友人の本当の絆はネットを通しては築けない。

5/24(土)公開!多才な劇団ひとりが自身の小説を映画化!一つの家族をめぐる知られざる愛の話。

hitomif27 惨めな人生を送る売れないマジシャンが、昭和へタイムスリップ。そこで自分の父親とコンビを組むことになり、徐々に家族の秘密を知っていく。

我が子を思い、意志を貫き通した母親、全てを一人で抱え優しい嘘をついていた父親。そんな裏側を知ること程苦しいものはないです。

そしてマジックシーン…あれ全部俳優さんが実演していたとは知りませんでした。大泉さんすごい。マジックシーンもう一回観たい。

最後に、劇団ひとりさんがちょっとかっこ良くみえました(笑) 笑いあり多分涙あり。良かったです。

公開中!92歳の老人の死によりその過去が明かされる。それは何をもたらすのだろうか。

北海道芦別市で古物商を経営する元病院長の鈴木光男(品川徹)が、3月11日の14時46分に逝去。92年に及ぶ人生の幕を閉じる。告別式と葬儀の準備をするため、鈴木家の親族が故郷である芦別に集結。大学教授の冬樹(村田雄浩)、原発職員の春彦(松重豊)、看護師のカンナ(寺島咲)ら、光男の長男、次男の子どもたちが久々の対面を果たしていると、清水信子(常盤貴子)という女が訪ねてくる。やがて、彼女を通して1945年に起きた旧ソ連の樺太侵攻で光男が体験した出来事を彼らは知る。
tophelos 2014/05/17 梅田ブルク7 「この空の花」に続いて、またスゴい映画を観せられたな、というのが率直な感想。流れとしては「この空の花」と同じく、戦争や震災といったテーマが色濃く漂っているのだが、かなり実験的な色合いが強かった前作よりも従来の「大林映画」らしいと言える。もちろん本作もデジタル撮影を駆使した前衛的とも言える映像が数多く観られるのだが、それらはフィルム時代から慣れ親しんだ大林マジックの延長線上にあるのだと感じられたし、前作がとにかく伝えたい事が溢れ出す勢いで撮られたものとすれば、本作は本来の監督自身の撮影スタイルにグッと引き寄せたところでエンターテインメントとしても一段昇華した形に仕上がっているのではないだろうか。そして、本作に登場する住職が「弘樹」でその妻が「百合子」という、ファンには嬉しいサービスも。

公開中!ウディ・アレン監督の新作!墜ちていくセレブが見つけ出す本当の価値とは?

「名前を変えたの、ジャスミンに。ジャネットなんて平凡だもの。」  サンフランシスコの空港に美しくエレガントな女性が降り立った。彼女は、かつてニューヨーク・セレブリティ界の花と謳われたジャスミン(ケイト・ブランシェット)。しかし、今や裕福でハンサムな実業家のハル(アレック・ボールドウィン)との結婚生活も資産もすべて失い、自尊心だけがその身を保たせていた。  庶民的なシングルマザーである妹ジンジャー(サリー・ホーキンス)の質素なアパートに身を寄せたジャスミンは、華やかな表舞台への返り咲きを図るものの、過去の栄華を忘れられず、不慣れな仕事と勉強に疲れ果て、精神のバランスを崩してしまう。  やがて何もかもに行き詰まった時、理想的なエリート外交官の独身男性ドワイト(ピーター・サースガード)とめぐり会ったジャスミンは、彼こそが再び上流階級にすくい上げてくれる存在だと思い込む。  名曲「ブルームーン」のメロディに乗せて描かれる、あまりにも残酷で切ない、ジャスミンの運命とは───。
kukucoo 痛々しい…けれども、解ってしまう自分。ああいう部分は自分にもあると思うので。 誰だって上に行きたいし上でいたいし、あそこまで堕ちたら精神も病むだろう。 ジャスミンの花は大抵は白か黄色でブルーの花は恐らく偽物だ。 名前と同じで、虚飾してでも変えたかった人生。 無茶苦茶だけれども憎めないのね。 ただ、哀れだとは思う。 ケイト・ブランシェットのラストの表情が突き刺さる。