蒼井優出演おすすめドラマ9選

2017年7月6日更新

映画『フラガール』などで数々の映画賞を総なめにし、一躍人気女優となった蒼井優。近年は女優業以外にもNHK Eテレで放送中の教育番組に出演するなど、ますます活躍の場を広げている蒼井が過去に出演したドラマの中から、おすすめの作品をご紹介します。

蒼井優のプロフィール

蒼井優は1985年8月17日生まれ、福岡県出身の女優です。血液型はA型。1999年にオーディションを経てミュージカル『アニー』のポリー役を勝ち取り、メジャーデビュー。以降はCMやドラマなど精力的に活躍を続け話題作にも数多く出演し、2006年には映画『フラガール』などでの演技力が認められて数々の映画賞を受賞、一躍人気女優の仲間入りを果たしました。

近年はNHK Eテレで放送中の科学番組『考えるカラス~科学の考え方~』で「蒼井優の考える練習」というコーナーを担当するなど、女優業以外にも活躍の場を広げています。

『14ヶ月~妻が子供に還っていく~』2003年

『14ヶ月~妻が子供に還っていく~』は2003年に、日本テレビ系列で放送された作品です。ひょんなことから手に入れた“若返りの薬”を飲み、大人から子供へと若返っていく妻と、そんな妻を変わらず愛し抜こうとする夫との愛を描くラブストーリーで、妻・五十嵐裕子を高岡早紀、夫・井上悟を中村俊介がそれぞれ演じました。

蒼井優はこの作品で、17歳に若返った裕子の姿を演じています。

『タイガー&ドラゴン』2005年

『タイガー&ドラゴン』は2005年に、TBS系列で放送された作品です。ひょんなことから落語の世界に魅せられて噺家を目指すことになったヤクザ・虎児、虎児が弟子入りすることになった落語家・林家亭どん兵衛とその一門、虎児が所属する新宿流星会、そしてかつては「落語の天才」と呼ばれながらも現在は廃業し冴えない洋服屋を営むどん兵衛の次男・谷中竜二など、個性あふれる登場人物たちの日々の生活が落語をモチーフとしたコメディタッチで描かれた作品で、脚本を宮藤官九郎が担当、主演はTOKIOの長瀬智也とV6の岡田准一が務めています。

この作品で蒼井優は、竜二が営む洋服店「ドラゴンソーダ」の店員・リサを演じました。

『Dr.コトー診療所 2006』2006年

『Dr.コトー診療所 2006』は、2003年に放送され大ヒットを記録したドラマの第2弾として制作・放送された作品です。大学病院から架空の離島・志木那島の診療所に赴任した五島健助(通称・コトー)が、医師としての確かな腕と優しく誠実な人柄で、島民の病気やケガのみならず心までもケアしていく姿を描く物語で、コトー役を前作に引き続き吉岡秀隆が演じています。

蒼井優はこの作品で、柴咲コウ演じる病気療養中の看護師・星野彩佳に代わって診療所に赴任した看護師・仲依ミナを演じました。

『おせん』2008年

『おせん』はきくち正太原作の同名漫画を、日本テレビ系列でドラマ化した作品です。老舗料亭「一升庵」を舞台に、類まれなる美的センスと料理の才能を併せ持つ女将の半田仙をはじめとする従業員たちが、お客様に精いっぱいのおもてなしを提供する姿が描かれました。

蒼井優はこの作品でヒロイン・半田仙を演じ、連続ドラマ初主演を飾っています。

『龍馬伝』2010年

『龍馬伝』は、2010年に放送されたNHK大河ドラマです。土佐藩出身の幕末の志士・坂本龍馬の苦難と波乱に満ちた生涯を、後に郵便汽船三菱の社長となる龍馬の幼馴染・岩崎弥太郎の視点で描いた物語で、主人公・龍馬を福山雅治、弥太郎を香川照之が演じたほか、大森南朋や佐藤健、真木よう子などの実力派俳優・女優が多数出演したことでも話題となりました。

この作品で蒼井優は、長崎の料亭で芸妓をつとめる隠れキリシタンで龍馬の愛人・元を演じています。

『贖罪』2012年

『贖罪』は湊かなえ原作の同名小説を、2012年にWOWOWの連続ドラマW枠でドラマ化した作品です。15年前に同級生・エミリの殺害現場に居合わせながらも犯人の顔を思い出すことが出来なかったために、エミリやその母・麻子に対して罪の意識を抱いて生きてきた4人の女性たちが、それぞれに成長し自らの罪を償おうとする姿を描く物語で、1話ごとに主人公が変わっていくという斬新な手法がとられたことでも話題となりました。

蒼井優はこの作品で、第1話「フランス人形」の主人公・菊池紗英を演じています。

『最も遠い銀河』2013年

『最も遠い銀河』はテレビ朝日の開局55周年記念作品として、2013年2夜連続のスペシャルドラマとして放送されました。北海道小樽で10年前に白骨化された遺体が発見されたものの、真相がわからぬままに迷宮入りしてしまい失意のうちに退職した1人の元刑事が、偶然に事件解決の手掛かりとなるペンダントを見かけたことから、がんに侵され余命いくばくもない身体で事件解決のために奔走するというストーリーで、主人公の元刑事・渡誠一郎を三浦友和が演じています。

蒼井優はこの作品で10年前に白骨死体として発見された女性・ミサトと、10年後に現れるミサトと瓜二つの女性・清家茜の一人二役を演じました。

『若者たち 2014』2014年

『若者たち 2014』は1966年に放送されたドラマ『若者たち』を、現代に舞台を移してリメイクした作品です。それぞれに傷を抱えながらもたくましく生きていく佐藤家の5人兄妹と彼らにかかわる人々の日常を描いた物語で、5人兄妹を妻夫木聡・瑛太・満島ひかり・柄本佑・野村周平がそれぞれ演じました。

この作品で蒼井優は、妻夫木演じる佐藤家の長男・旭の恋人で後に妻となる女性・澤辺梓を演じています。

『Dr.倫太郎』2015年

『Dr.倫太郎』は2015年に、日本テレビ系列で放送された作品です。大学病院に勤める心優しき精神科医・日野倫太郎が、売れっ子芸者・夢乃と出会い彼女が抱える心の病に医師として寄り添ううちにそれまでの穏やかな日常が一変していくというストーリーで、主人公・倫太郎を堺雅人が演じました。

蒼井優はヒロイン・夢乃役で出演し、芸者として表舞台で活躍する一方で、母親に捨てられた痛みを抱えて精神を病み倫太郎に依存していくという難しい役どころを熱演しています。

いかかでしたか?今後も多方面で活躍が期待される女優・蒼井優の次回作が今からとても楽しみですね!