中村悠一おすすめアニメ10選

2017年8月29日更新

大人気イケメン声優中村悠一の演じる様々なキャラクターを取り上げ、その魅力を伝える10作品を紹介します。

中村悠一のプロフィール

中村悠一は、1980年2月20日生まれ香川県出身の声優・ナレーターです。

洋画の日本語吹替に憧れて声優業界を志し、洋画の吹き替え志望として代々木アニメーション学院に入学するために上京。卒業後は事務所に所属しました。

デビュー作は2001年『電脳冒険記ウェブダイバー』のグリフィオン、ライガオン役です。当時は声優の仕事よりナレーターの仕事が多かったそうです。

演じる役は10代の少年から20代の大人の男性で二枚目や美形キャラが多いですが、『最強銀河 究極ゼロ 〜バトルスピリッツ〜』バトルの際に6つの性格に切り替わる主人公を見事に演じ分けるなど確かな実力を持つ声優です。

キャラペディアが行った「アニメファン10000人に聞いた 人気声優ランキング2016 TOP20!(男性声優編)」では第5位ランクインしており、人気声優の一人です。

また、かなりのゲーマーであり対戦格闘ゲーム「バーチャファイター」では全国大会出場経験を持つ程の実力者です。ゲームを特集したインターネット放送やラジオなどの出演も多くしており、様々な方面で活躍しています。

2007年『機動戦士ガンダム00』(グラハム・エーカー)

西暦2307年、「ユニオン」、「人類革新連盟」、「AEU」という三大勢力が世界を実質的支配し、それ以外の国は紛争を繰り返し貧困に苦しんでいました。私設武装組織「ソレスタル・ビーイング」は紛争根絶を掲げ、紛争行為の原因すべてに対して武力介入を開始します。紛争根絶を目指す「ソレスタル・ビーイング」とそれをテロリストと見る世界との戦いの結末を描く物語です。

グラハム・エーカーは「ユニオン」に所属するエースパイロットです。主人公である刹那・F・セイエイとガンダムと数々の死闘を繰り広げます。二枚目ながら熱血漢でもあります。印象的なセリフも多く、中村悠一の演技力を見ることができます。

2008年『マクロスF』(早乙女アルト)

西暦2059年、超長距離移民船団「マクロスフロンティア」は突然未知なる敵と遭遇します。その戦いの中で主人公の早乙女アルトとスーパーアイドルのシェリル・ノーム、シェリル、ランカ・リーその三人が出会い物語が繰り広げられます。本作は、大人気シリーズマクロスの生誕25周年記念作品です。

中村悠一が演じるのはシェリルとランカの二人の間に揺れる早乙女アルトです。戦いの中で様々な経験を得ながら葛藤し続けます。高校生というまだ大人というには幼く、子供というには成長した心の動きを演じきっています。

2009年『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』(グリード)

荒川弘作の大人気コミックを原作とするアニメ作品です。錬金術で失った弟の肉体と自分の右腕を治すため、賢者の石を探して旅をする天才錬金術師兄弟が生まれ育った国に潜む闇や陰謀と戦うファンタジー作品です。

グリードは、主人公であるエドワード・エルリックと対立する「お父様」に生み出されたホムンクルス(人造人間)の一人。グリードという名が示す通り強欲である、欲望に忠実で豪胆なキャラクターです。物語の中でも独自の立場を貫き、最後まで自分の欲望のために戦う、そんなキャラクターを中村悠一が演じています。

2009年『FAIRY TAIL』(グレイ・フルバスター)

真島ヒロ作のファンタジーバトル作品『FAIRY TAIL』を原作とするアニメ作品です。魔導士を目指す少女ルーシィとナツ、喋る青い猫ハッピーと出会うところから物語は始まります。ルーシィはナツが所属する問題児だらけの魔導士ギルド「妖精の尻尾」に加入することになり、ナツとルーシィはチームを組んで様々な冒険を繰り広げます。

中村悠一が担当するグレイ・フルバスターは「妖精の尻尾」に所属する魔導士でその実力はギルド内でもトップクラスです。好きなものは面白いことで、嫌いなものはナツ。ナツとは普段からよく喧嘩して張り合っていますが、お互いを認め合っており、二人のコンビネーションは抜群です。

2010年『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』(高坂京介)

伏見つかさのライトノベルを原作としたアニメ作品です。通称「俺妹」と呼ばれています。オタクでブラコンであるという秘密を抱えた妹とその兄を描いたラブコメディ作品です。

高坂京介は、ブラコンの妹に振り回される兄役です。妹の桐乃のことを憎からず思ってはいるものの、最初は生意気な妹としか考えていません。物語の中でどういった心境の変化を上手く演じ分けている中村悠一の演技にも注目です。

2012年『氷菓』(折木奉太郎)

米澤穂信原作の推理小説「古典部」シリーズのアニメ作品です。シリーズ一作目の「氷菓」というタイトルで放送されました。神山高校「古典部」に入部した男女4人が、学校生活に隠された謎に挑む日常系青春ミステリー作品です。

シリーズの主人公である折木奉太郎を中村悠一が担当。「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことなら手短に。」をモットーとする省エネ主義者であり、クールで知的なキャラクターを演じています。

2014年『ワールドトリガー』(迅悠一)

週刊少年ジャンプで2013年11号から連載されている葦原大介原作の『ワールドトリガー』をアニメ化した作品です。人口28万人の三門市に突然近界民(ネイバー)が侵攻してきます。それを撃退し続けているボーダーに入団した主人公の三雲修が、敵意なく三門市にやってきた近界民である空閑遊真と出会ったところから物語が始まります。

迅悠一は自ら実力派エリートを名乗る飄々としたキャラクターです。しかし、実力派というのは冗談ではなく、その実力はボーダー内でもトップクラスです。それに加えて「目の前の人間の少し先の未来を見る」という特殊能力を持つという、物語の重要人物を中村悠一が演じています。

2014年『魔法科高校の劣等生』(司波達也)

佐島勤によるライトノベルを原作としたアニメ化作品です。「超能力」と呼ばれていた能力「魔法」という名前で技術として体系化した西暦2095年が舞台です。戦略級魔法など魔法、魔法師が軍事力として見做され国際政治にも影響を与える時代の中、魔法師養成のための高等学校「国立魔法大学付属第一高校」に入学したエリートの妹と劣等生の兄の物語です。

中村悠一が演じる司波達也は実力は一般的な評価基準では測定できない規格外です。そのため、劣等生のレッテルを貼られることになりますが、その規格外の実力と冷静な判断力や知識などを活用し、様々な事件を解決していきます。

2015年『終わりのセラフ』(一瀬グレン)

突然発生したウイルスにより大人のみが死に絶え、人間社会が崩壊し世界は吸血鬼が支配しました。一部の人間は抵抗し、一部の人間は隠れ住み、一部の人間は吸血鬼に血を与える家畜として生きながらえているような世界です。家畜のような生活をしながら生き残っていた百夜優一郎は残った孤児院の仲間とともに脱出を図りますが、優一郎以外は皆殺しにされてしまいます。その際に優一郎は日本帝鬼軍の一瀬グレンに拾われます。成長し、吸血鬼に対抗している組織、日本帝鬼軍に入った百夜優一郎の物語です。

一瀬グレンは、百夜優一郎を拾った親代わりの存在。また軍人としては日本帝鬼軍の中でも英雄と呼ばれる程の実力者です。その裏、日本帝鬼軍上層部との確執や恋人であった柊真昼の想いなど様々な葛藤を抱えながら物語の中心のいる人物です。家族を守るという優しさと復讐に身を焦がすという二面性のあるキャラクターを中村悠一が演じています。

2015年『おそ松さん』(松野カラ松)

赤塚不二夫の漫画の『おそ松くん』を原作としたアニメ作品です。シリーズとしては三作目になりますが、二作目と三作目の間には約27年の歳月が空いています。大人になった松野家の六つ子の日常を描いた作品です。

中村悠一が担当するカラ松は極度のナルシストで自分をイケメンだと思い込んでいます。そのため、痛い言動が多いです。兄弟や母に発言を無視されるなど自意識過剰な性格のせいで理不尽な目に遭うことも多いですが憎めないキャラクターです。