【2015年春休み公開】2015年2月公開のおすすめ映画5選

2017年7月6日更新

2015年2月に公開される映画から特におすすめの映画をciatrが独自で5作品選びました。観る映画に困ったらとりあえず子の作品を観ておけば間違いありません!!

劇場公開日 2015年2月13日

pleiades_gin 主人公・アナはバンクーバーで英文学を専攻する普通の女子大生。彼女はある日ルームメイトのキャサリンが風邪で行けなくなった取材に代理で行くことになる。 訪れたのはシアトルにある大企業・グレイ・エンタープライズ・ホールディングス。彼女はそこで若き創業者のクリスチャン・グレイに代理の取材を行うが、二人はその短時間の間に惹かれ合う。 そして後日、アナのアルバイト先に唐突に姿を現すグレイ。彼らの関係はどうなっていくのか...

雰囲気はいい。映像もきれいだし、音楽もいい。部屋のレイアウトや衣装も好きなセンス。

物語は身分も性質も違う二人が惹かれ合いながらも自分の中にある変えがたいものに葛藤する様を描いている。どっちに感情移入するかもオモシロい。私はグレイがよくわかる。

これを叶わぬロマンスに身悶えする楽しみとして観るか、人生の葛藤劇と観るか。

最後の終わらせかたはなかなか好きかな。

劇場公開日 2015年2月14日

Misa_Nakamura このお話が実話だと思うとほんとに恐ろしい、、とても精神的に疲れました!スティーヴカレルの演技が初心者のわたしにもわかるくらい本当に素晴らしかったですとても怖かったです。試写会(01/29)

劇場公開日 2015年2月14日

yuki12241 邦題決まってましたか。Blue Ruinとして昨年鑑賞しました。 両親を殺された男が相手の家族を相手にサバイバルを繰り広げる復讐劇です。単なる爽快なアクションではなく、どちらかというとノワールな雰囲気で、復讐の虚しさとその決着の付け方に一石を投じています。非常に優秀なサスペンス・スリラーだと思います。 白Tに血をベットリつけたヒゲのオッサンの図がとてもシュールでなんかかっこいい!メイコン・ブレアはこれで一躍時の人になる予感がしますね。全編を通しても、最初の30分の重苦しい復讐シーンが一番スゴい。見応えバッチリです。

劇場公開日 2015年2月20日

toshibakuon 実写の「花とアリス」も好きだけど違うストーリーでのアニメも良い。花が引きこもり時代に起きた出来事をアニメ化。声の安定感であの世界観が帰ってきた感じ。このアニメは一回実写で再現したものをアニメにするという手の込んだ手法をとっている。岩井俊二さすがだ!

劇場公開日 2015年2月21日

southpumpkin 戦争映画が刺さらないことでお馴染みの僕ですが、今回は少し様子が違いました。熟練の域に達したクリント・イーストウッドの戦争映画は戦争映画ではないように見えました。出稼ぎにゆく夫と待つ妻という光景はどこにでもあります。「私と仕事、どっちが大事なの」と問う妻が悪いわけでもなく、問われる夫が悪いわけでもありません。あるのは出稼ぎに出た側の心にある傷、というわけ。本作では傷を誇張するために戦争を題材にして刺さりやすくしただけ、ということです。ネタバレかもしれませんが、主人公が戦地で死なないことやオチがそれを裏付けていると言えます。生き残るか生き残らないか、というエンターテイメントな要素も入っているのですが、いやいやこの映画的には生き残るでしょ。そういうわけで戦争部分・アクション部分が多すぎるとも感じました。必要最小限でよかったのでは、とも思います。 『マシンガン・プリーチャー』ぽさはありますが、強いメッセージ性と映画的魅力は数段こちらのほうが上だと思いました。