2017年7月6日更新

半田健人、『仮面ライダー555』のファイズ役のこれまでを紹介

『仮面ライダー555』で主演に抜擢され人気を集めた半田健人。意外な一面を持ちイケメン俳優という括りだけでは語りきれない半田の、これまでの活躍と気になる現在の姿をたっぷりとご紹介します。

半田健人のプロフィール

半田健人(はんだけんと)は1984年6月4日生まれ、兵庫県出身の俳優・タレント・歌手です。2001年ジュノン・スーパーボーイ・コンテストのファイナリストを経て芸能界入り。2002年『ごくせん』第5話のゲスト出演でドラマデビューし、2003年『仮面ライダー555』で初主演を飾りました。

また2015年には自身のバンド「Rose Cult(ローズ・カルト)」を結成し、歌手活動など幅広く活躍しています。

『仮面ライダー555』でドラマ初主演!

乾巧/ 仮面ライダーファイズ役で初主演を飾り、当時「史上最年少イケメンライダー」として注目を浴びました。 幼い頃から戦隊ものを見たことがなかった半田は、役作りにとても苦労し監督に相談したところ、先入観なく、新しいものを作ってほしいといった趣旨のアドバイスを受け、半田なりに試行錯誤した作品です。

当時は未成年だったため撮影の打ち上げでの飲み会の時にお酒を飲めず、キャストやスタッフに付き合いが悪いと言われていたようですが、今でも「555会」なるもので仲良く集っています。

劇場版にも出演

2014年『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』、2015年『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』劇場版で再び乾巧を演じ昭和のライダーとも親交を深めたようです。

バラエティー番組でも活躍していた

半田の趣味は幅広く、「ビル」、「鉄道」などマニアックな一面を持っています。高層ビルマニアとして『タモリ倶楽部』に出演し、あのタモリも一目置くほどの知識で、それを機に趣味を活かしバラエティー番組にも多数出演するようになり知識バラエティーブームの先駆者となりました。

2009年にはJTB時刻表1000号を記念して、時刻表親善大使に任命されトークショーを行うなど俳優とは違う面でも活躍の場を広げています。

半田健人は歌謡曲通

もう一つの趣味として「昭和歌謡」も知られています。2007年放送NHK『通』で歌謡曲の聴き方について半田がレクチャーするという内容のもので、阿久悠を唸らせるほどの鑑賞術の持ち主のようです。昭和歌謡に対する思いは熱く、後世にも伝えたいという考えにより『歌謡見聞録』というタイトルで2006年8月から月に一度のペースでライブを行いました。

阿久悠を偲ぶ会として2007年12月22日に『時代に生きた歌たち〜All song for 悠〜』と銘打った追悼ライブも開催するほど歌謡曲に感銘を受けています。

事務所とトラブルがあった!?

『仮面ライダー555』主演により期待の新人で大切に育てたいという事務所の社長が、期待を込め過ぎたあまり撮影現場でもダメ出しをしたり、他の共演者と半田のコメントが被ると態度が悪くなり現場の雰囲気を壊してしまったりしたこともあったそうです。そのため現場関係者からは、扱いづらいタレントだと思われ徐々にテレビから姿を消していきました。事務所移籍も考えたそうですが、契約内容が複雑なため簡単には移籍できず今日までにいたるということです。

現在はなにをしているのか

ブレイク時よりも露出は減りましたが、2016年現在も俳優や歌手活動など芸能活動を続けているようです。最近ではニコニコ動画内で『半田倶楽部』というチャンネルを作り、半田の趣味を深めて毎回好きなことを定期的にニコ生で放送しています。

またプロフィールでも紹介した、田中清司とJun DogGod(犬上潤一)3人組の「Rose Cult(ローズ・カルト)」というバンドでベースボーカルを担当し活動中です。

芸能界は波があり大変な業界だと思いますが、『仮面ライダー555』の共演者も現在はみんな不調との噂もあり今も活躍しているのは、実は出演していたという現在大人気の綾野剛だけではないでしょうか。今後も以前のように、ドラマやバラエティーなどで活躍している姿を楽しみにしたいですね!