2017年7月6日更新

ミニーマウスにもっと詳しくなるための5つのコト【ディズニー】

ミニーマウス

世界も羨むほどラブラブなミッキーとミニー。ディズニーキャラクターではお馴染みのミニーマウスですが、今回は誕生から裏話まで5つにまとめてご紹介します。

目次

「永遠のガールフレンド」ミニーマウスのプロフィール

ミニーマウス(Minnie Mouse)はミッキーマウスの「永遠のガールフレンド」として登場しました。

頭には大きなリボンをして、可愛らしいワンピースと大きめの靴を身につけています。初登場からしばらくは一輪の花を挿した帽子も被っていました。

1928年11月18日、ミッキーマウスと一緒に『蒸気船ウィリー』でスクリーンデビューを果たします。

1、本名はミネルヴァだった?

1942年1月から5月まで出版されていた『The Gleam』という漫画雑誌では「ミネルヴァ・マウス(Minerva Mouse)」として紹介されていました。

実は、一般的に「ミニー(Minnie)」は「ミネルヴァ(Minerva)」の愛称として使われています。

現在、公式では「ミニー」とされていますが、「ミニー」という呼び名はファンからの親しみのひとつとして、公式設定が事後になってしまったということです。

2、ミニーの姪っ子がカワイイ

ミニーマウスには、双子の姪っ子「ミリーマウス」と「メロディーマウス」がいます。

見た目はミニーそっくりですが、片方の耳にリボンを付けているのが姉のミリー、両方の耳にリボンを付けているのが妹のメロディーです。

当時の漫画雑誌であるコミックストリップに登場していましたが、2016年現在は見かけることが少なくなってしまい、姪っ子たちの存在を知らない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

3、世界初のアニメソング「ミニーのユー・フー(ヨー・ホー)」

ミッキーマウスの短編アニメ『ミッキーのフォーリーズ』の作品後半で、ミッキーが披露する歌として「ミニーのユー・フー」が登場。

この歌はディズニーの映画の中で使用された曲でも、初めて明確な歌詞がつけられ、世界初のアニメソングとなりました。

翌1930年には、この曲に特化したミュージックビデオとして、本作のアニメーションを加工したものが用いられ、当時アメリカの各地で開催されたミッキーマウス・クラブにて映画上映と同時に流されていたそうです。

4、ウォルト・ディズニーはミニーとミッキーの声を演じ分けていた?

ミッキーマウスの原作の声優がウォルト・ディズニーだという話は有名ですが、実はミニーマウスの声優も務めていたのはご存知でしょうか?

『蒸気船ウィリー』と、トーキー映画としてリメイクされた『プレーン・クレイジー』に登場するミッキーとミニーを一人二役で演じました。

しかし、ウォルト・ディズニーがミニーの声優を務めたのはこの2作品だけだったので、幻の作品と言っても過言ではありません。

5、吹き替え版歴代声優はだれ?

初代のミニーは下川久美子が務めていました。ですが実は、同時期に土井美加もミニーの声優を務めていたのです。

土井美加は『のらくろクン』の木下圭子や『新世紀エヴァンゲリオン』の赤木ナオコなど、数々の有名作に出演している声優ですが、日本で公開された1980年から1988年までのディズニー作品に、ビデオのナレーションをはじめとして、ミニーやデイジーなど複数のキャラクターを演じていました。

しかし、土井美加が出演したディズニー作品は、ごく一部を除き廃盤になってしまっています。

その後、1991年から2016年まで、ミニーの声は水谷優子が担当していました。水谷優子は『ちびまる子ちゃん』のお姉ちゃん役として長年親しまれてきましたが、2016年5月17日に亡くなりました。

2016年現在、ディズニーチャンネルにて放送されている番組『ミッキーマウスクラブハウス』では、2008年制作された第2シーズン以降、新作の発表は無く、第3シーズンが発表されるまでは、多くの方が慣れ親しんだ水谷優子演じるミニーが楽しめるということです。