『インデペンデンス・デイ』のあなたの知らない15の意外な事実

2017年7月6日更新

20年ぶりの続編公開が決定した『インデペンデンス・デイ』。公開された当時は巨大なスケールと宇宙人の侵略というテーマで世界中で大ヒットとなりました。続編『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』を観る前にぴったりの、『インデペンデンス・デイ』の隠された事実をご紹介します。

『インデペンデンス・デイ』のあなたの知らない意外な事実!

宇宙人たちが地球を侵略する…そのスリリングな展開で大ヒット作となった『インデペンデンス・デイ』は1996年に公開されました。今でもファンに根強い人気を誇っています。

1.『インデペンデンス・デイ』の撮影地は歴史ある基地だった

『インデペンデンス・デイ』は主にユタ州ウェンドーバーの空軍基地で撮影されました。現在では年季の入った建物で寂れた雰囲気となっていますが、第二次大戦中は爆撃機が多く飛び交っていた場所。日本に原爆を落とした爆撃機エノラ・ゲイが飛び立った場所としても有名です。

2.米軍が約束を翻したわけ

映画の製作前には米軍が撮影を全面的にサポートすると約束していました。ところが『インデペンデンス・デイ』が「エリア51」についてばっちり明言している脚本を見た彼らはこのサポートを全面撤回。エリア51とはアメリカがその存在を認めない実在する秘密基地で、宇宙やUFOの研究開発をしていると噂されています。 このエピソードから、ますますエリア51の怪しさが際立ってしまいますよね。

3.本物のUFOに間違えられて通報が殺到

カリフォルニアの上空で宇宙人の「ウェルカム・ワゴン」ヘリコプターのテスト撮影を行った時、150人もの住人がUFOを見たと警察に通報したのだそう。

4. あの映画でも使われた海軍基地が使われている

ウィル・スミス演じるヒラー大尉が所属していた海軍の駐屯地、エル・トロ。『宇宙戦争』では侵略してきた火星人を滅ぼすために核兵器使用の基地として描かれました。実際のエル・トロは1999年に閉鎖されています。

5.『宇宙戦争』とそっくり!?

その他にも『宇宙戦争』との類似点が多く挙げられている『インデペンデンス・デイ』。エイリアンの退治方法がどちらもコンピューターウイルスというのも酷似しています。

6.リアルな宇宙人をつくる工夫

侵略してきた宇宙人の表皮についているべたべたしたもの、実はこれは潤滑剤だったのだそう。

7.大ヒットSFも参考に

地球外知的生命体探査に使われたディープ・スペース・サテライト・デヴリン。脚本のデヴリンの名前が付けられていますよね。実はこれ、スター・ウォーズのデススターのミニバージョンなのだとか。

8.恐竜の次はエイリアンに追いかけられた!?

ジェフ・ゴールドブラムは『ジュラシック・パーク』と『インデペンデンス・デイ』で「Must go faster(もっと早く)」という全く同じセリフを話しています。セリフを真似された『ジュラシック・パーク』のスティーブン・スピルバーグ監督はいい顔をしなかったのだとか。

9.これぞプロのなせる技

ジェフ・ゴールドブラムとウィル・スミスの会話シーンは半分以上アドリブだったのだとか。特にエイリアンの宇宙船をマザーシップへと誘導するシーンはほぼその場の即興だったと言います。

10.ケビン・スペイシーが採用されなかったわけ

脚本を手がけたディーン・デヴリンは俳優ケビン・スペイシーの幼馴染。そのため、デヴリンはスペイシーに大統領役をと思って脚本を書いたそうなのですが、その案はエクゼクティブに「彼は俳優の器じゃない」と一蹴されてしまいます。もうそのエクゼクティブはいないそうで、いかに人を見る眼がなかったかわかりますね。

11.マシュー・ペリーが出演する予定だった!

ハリー・コニック・Jr.が演じたジミー・ワイルダー大尉は、もともとマシュー・ペリーが演じるはずでした。彼は撮影前にオファーを断ったそうですが、面白いことに彼の父親のジョン・ベネット・ペリーはシークレットサービスのエージェントとして出演しています。