2017年7月6日更新

頭脳戦で起死回生を狙え!10分間の逆転ショー『ドラフト・デイ』

華やかなアメリカンフットボールの舞台の裏側で行われていたのは、情報戦・心理戦・頭脳戦のドラフト会議。味方からも敵からも厳しい批判を受け続け、サニーが決意したドラフトの結果はいかに・・・・・・。目が離せない、起死回生のラストスパートは臨場感たっぷりです!

『抱きたいカンケイ』のアイヴァン・ライトマン監督が贈る、最高の逆転劇!

アメリカンフットボールのプロリーグ、NFLのドラフト会議を題材に描かれたヒューマンドラマ。

大物ルーキーを獲得し、弱小チームの再生を狙うアメフトチームのゼネラルマネージャーのサニー(ケビン・コスナー)が、ドラフト会議で一世一代の勝負を仕掛ます。

成績の不振が続いているチームの状況。 地元ファンから寄せられる熱い期待とオーナーからのプレッシャー。 そして監督との意見の衝突。

12時間後に迫ったドラフト会議で大物ルーキーを獲得しなければ、チームにも、そして自分にも未来がありません。

そんな中、ライバルチームの口車に乗せられ、危険なトレードに応じてしまうが・・・・・・?

アメリカ全土を巻き込むドラフト会議の行方は!?

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次々と襲いかかるアメフト界ドラフトの裏側

スポーツに欠かせないドラフト制度。

それは、選手からの売り込み、他チームとの心理戦、情報戦、はったりなど、決して正々堂々とは言い難い、まさに"バトルロイヤル"な世界です。

ドラフトで起死回生を狙うサニーに立ちはだかる、強敵の数々。

見事な頭脳戦はこの作品の最大の見どころです!

サニー役を演じるケビン・コスナー

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引用: hw-p.com

『フィールドオブドリームズ』『ボディーガード』など、映画界に大きな影響をもたらした作品に数多く出演するケビン・コスナー。

彼は一体どんな戦い方を見せてくれるのでしょうか。

ドラフトを前に、うまくいかなくなるプライベート

他チームとはもちろん、ドラフトは身内との戦いでもあります。

監督、オーナー、選手たちの意向。 そしてチームを応援してくれるファンからの厳しい意見。

徐々に心の余裕をなくしていくサニー。

社内恋愛中に彼女や、母親との関係にも陰りが出てきます。

サニーの恋人、アリを演じるジェニファー・ガーナー

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引用: hw-p.com

『パールハーバー』でお馴染のジェニファー・ガーナー

なにもかもがうまくいかない。仕事もプライベートも、まさに八方塞がりとなってしまったサニーに共感を覚える人も多いのではないでしょうか。

ただのスポーツ映画じゃない!ビジネスマンも必見です

アメリカンフットボールのドラフト会議は、日本の野球のそれとは違い、とても複雑で駆け引きが多いのが特徴です。

心理戦によりどんどん上がる選手の価格。 それはまるで株価上昇でも見ているような気分!

ドラフトとは、つまりビジネスにおける交渉そのものです。 ビジネス交渉術のバイブルのような、舞台裏の熱い戦いが描かれています!

まるで自分もそこに居るかのような臨場感は、映画鑑賞ではなく、映画観戦とでも言うべきでしょうか。

片時も目を離せない、ビジネスという名の戦い

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参考サイト シネマトゥデイ