あの男の子は死亡!?『スタンド・バイ・ミー』主要キャストの現在

2017年7月6日更新

スティーヴン・キングの原作を基に製作された映画『スタンド・バイ・ミー』(1986)は世界中の人に愛されている青春映画の金字塔です。今回は名作『スタンド・バイ・ミー』主要キャスト7人の現在を紹介します。

1.ウィル・ウィトン:ゴードン・ラチャンス役

スタンド・バイ・ミー

出典: thefw.com

撮影当時、ゴードンを演じたウィル・ウィトンは14歳でした。

8歳の時に子役としてキャリアをスタートさせたウィルは『スタンド・バイ・ミー』出演後『新スタートレック』ウェスリー・クラッシャー役でレギュラー出演していました。

40代となった現在も役者として活動を継続、『ユーリカ』『ビッグバン・セオリー/ギークなボクらの恋愛法則』に出演するなどテレビシリーズを中心に活躍しています。

2.リバー・フェニックス:クリストファー・チェンバーズ役

スタンド・バイ・ミー

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クリスを演じたリバー・フェニックスは1985年イーサン・ホーク主演のSF映画『エクスプロラーズ』でデビューを果たし、『スタンド・バイ・ミー』で一気にスターダムへ上っていきました。

その後、『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』『マイプライベート・アイダホ』など話題作に次々出演し、更なる飛躍が期待されていました。しかし、1993年、悲劇が起きてしまいます。

映画『ダーク・ブラッド』撮影中、薬物の過剰摂取で倒れたリバー・フェニックスは若干23歳でこの世を去りました。

3.ジェリー・オコンネル:バーン・テシオ役

スタンド・バイ・ミー

出典: thefw.com

ポッチャリ体形の少年バーンを演じたジェリー・オコンネルは当時11歳で本作が映画初出演でした。

本作出演後も役者業を継続、ドラマシリーズ『女検死医ジョーダン』ウッディ・ホイト捜査官役でレギュラー出演していました。

また、映画『X-Men』でミスティークを演じた女優レベッカ・ローミンと結婚したことでも知られています。

4.コーニー・フェルドマン:セオドア・ドチャンプ役

スタンド・バイ・ミー

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本作でエースことセオドアを演じていたコーニー・フェルドマンは当時14歳の少年でした。

ウィル・ウィトンによると、フェルドマンはエース同様実生活でも両親と良い関係を築けていなかったそうです。

『スタンド・バイ・ミー』の他に『グーニーズ』『グレムリン』など子役としてひっぱりダコのフェルマンでしたが、大人になってからはあまり話題作やヒット作に恵まれていないようです。

5.ジョン・キューザック:デニー・ラチャンス役

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ジョン・キューザックは本作でゴーディの兄デニーを演じていました。

アメリカンフットボールのスター選手だったデニーの死は『スタンド・バイ・ミー』の物語の大きな推進力となっていました。

本作の後、ジョン・キューザックは『セイ・エニシング』『マルコヴィッチの穴』『ペーパーボーイ 真夏の引力』に出演するなど映画界に欠かせない俳優へと成長を遂げました。

6.キーファー・サザーランド:エース・メリル役

スタンド・バイ・ミー

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本作でギャングのリーダーエースを演じていたのは名優ドナルド・サザーランドの息子キーファー・サザーランドでした。

『スタンド・バイ・ミー』出演の翌年、『ロスト・ボーイズ』という作品でエースに負けないくらい残酷なキャラクターを演じました。

現在はアメリカの大人気ドラマシリーズ『24-TWENTY FOUR』ジャック・バウアーとしてのイメージがすっかり定着しています。

7.ケイシー・シーマツコ:ビリー・テシオ役

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バーンの兄ビリーを演じたケイシー・シーマツコは本作出演の前年『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に3-D役で出演していました。

現在50代のケイシーは『ダメージ』『ホワイト・カラー』『ブルー・ブラッド~NYPD家族の絆~』など数多くの人気ドラマシリーズにゲスト出演しています。

今のところ2009年公開マイケル・マン監督の『パブリック・エネミーズ』が最後の映画出演です。