森山未來、モテキでブレイクしたダンスも踊れる俳優に迫る8のこと

2017年7月6日更新

実力派俳優の森山未來。数々の映画やドラマで演技力の高さを見せています。ダンスが踊れることでも注目を集めている森山未來の8つのエピソードをご紹介します。

1.森山未來はダンサー?ダンスの実力とは?

森山未來

5歳からダンスを始めていた森山未來。高校時代にはフラメンコにもはまっていたそう。2013年10月から2014年10月までの1年間文化庁から文化交流使に任命されます。森山は単身イスラエルへ渡り、イスラエルのダンスカンパニーを拠点に滞在し、通訳なしで活動していたそうです。

言葉はもちろんダンスの実力が相当ないと難しいですよね。30歳を前に一度俳優から距離を置いてダンスに打ち込み、自分自身と向き合いたいという思いがあったようです。

2.映画『モテキ』のキレキレダンスが話題に

久保ミツロウによる漫画を原作としたドラマ『モテキ』が2010年7月16日からテレビ東京で放送されます。主役の藤本幸世を演じた森山未來。

2011年には原作者の久保ミツロウがドラマ版の1年後のストーリーを書き下ろし、映画化されたのです。この藤本役も森山未來が演じました。映画観客動員ランキング初登場第2位、興行収入では1位の記録を作ります。

またPerfumeの曲に合わせたコミカルで、基本のしっかりしたダンスはかなりの評判に。演技も評価され、第66回毎日映画コンクールで男優主演賞を受賞しました。

3.15歳で初舞台!俳優デビュー

BOYS TIME

幼稚園の頃からジャズダンスとタップダンスを習い、8歳ではクラシックバレエとヒップホップまで始めたそう。小学生の頃は劇団ひまわりにも所属し、いくつか舞台経験もしていました。

1999年に、宮本亜門演出のミュージカル『BOYS TIME』で本格デビューを果たします。

実はオーディションは18歳以上という年齢制限があったのに、15歳で応募してしまった森山未來。宮本亜門にどんなダンスもこなす恐るべき15歳、天才と評価され合格したのです。

4.突然の事務所独立。そのわけは…?

森山未來

出典: anannews.jp

森山は2016年11月1日に、所属事務所「オフィス作」(代表取締役・松田美由紀)から独立することを自身のオフィシャルサイトで発表しました。森山はその理由について、

これからさらに地に足を着けて表現を模索していくためにはどうすれば良いのかと考えた末、独立するという結論に行き着きました。

と語っています。

2013年10月から2014年10月まで、海外派遣型文化交流使としてベルギーやイスラエルにダンス留学をしていた森山。この独立の背景には、この”留学”が大きく影響していると考えられます。

というのも、上述した留学から帰国した直後のインタビューで、

これまではどこかで演出家や振付師の方に盾突いていたという感覚が強かったし、その一方で守られているという意識が絶対あったんだと思うんですけど、今はなくなってきていますし、自分で自分の責任というか、ケツを持たなあかんっていう感覚はすごく強くなったと思います

と話しているからです。異国の地での1年間が、森山の演技論、役者論、ひいては「どう生きるか」という人生論に、多大に感化したのでしょう。

5.2010年に一般女性と結婚!第一子も誕生

森山未來

2010年3月には一般女性と入籍。OLの女性だったようで、年齢は報じられていませんが年上との噂もあります。共通の音楽の趣味で知り合い、お付き合いが始まったそうです。

10月には第一子も誕生しています。性別と名前は公表されていませんが、体重3198gの健康な赤ちゃんだったみたいですね。

椎名林檎さんや長澤まさみさんとの噂もあり、浮気や離婚説も流れていましたがはっきりとはしていません。

6.アニメ映画『聖☆おにいさん』で声優に挑戦

2013年5月10日、森山が声優に初挑戦したアニメ映画『聖☆おにいさん』が公開されます。

イエスを森山未來、ブッダを星野源が務めるという速報が出たときには、声優ではなく芸能人が声をあてることに原作漫画のファンが戦々恐々としましたが、予告編が公開されるや「意外に悪くない!」と評判に。

映画観客動員ランキングは初登場第9位と好成績を残しました。

7.柄本佑と似てる?画像で比較!

柄本佑

俳優の柄本佑が柄本佑(上画像)と似ている、と話題です。確かに見間違えてしまうかもしれません。

柄本時生

出典: ibought.jp

ところで柄本佑の弟である俳優の柄本時生とはあまり似ていないように思えます。いかがでしょうか。

8.森山未來の舞台での輝き

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ

舞台『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』では、歌いっぱなしのミュージカル作品ということで、喉にいいと言われる生肉(とトマト)だけをひたすら食べ続けたそうです。またこの作品を観劇した椎名林檎が、ラジオ出演時に「未來くんは歌もダンスも素晴らしく声も良い。彼のような人は日本のデヴィッド・ボウイだし、彼に曲を書いたりしたい」と発言したことでも話題になりました。

ミュージカル『100万回生きたねこ』では、満島ひかりと共演し、第21回読売演劇大賞 優秀男優賞を受賞しました。 100万回生きたねこ

ジョジョの荒木飛呂彦原作 舞台『死刑執行中脱獄進行中』

死刑執行中脱獄進行中

ジョジョの荒木飛呂彦原作『死刑執行中脱獄進行中』が初舞台化されました。森山未來は主演はもちろん共同振付も務め、意気込むコメントも。

荒木飛呂彦さんの持つ唯一無二の様式美を、身体、テキスト、音楽、照明、映像、衣装など、現代の舞台芸術が持ち得るかぎりの要素を総動員して、演出家、ダンサーをはじめとする素敵なクリエイター達と有機的に具現化していくつもりです。この舞台が演劇なのか、ダンスパフォーマンスなのか、ジャンルレスなインスタレーションなのか。それは観劇後のあなたの選択にお委ねします