三上博史×染谷将太×監督:青山真治が送る、法廷ミステリー『贖罪の奏鳴曲』

2017年7月6日更新

中山七里原作の推理小説が、驚愕のドラマ化でWOWOW連続ドラマ登場。 主演の三上博史をはじめ、豪華個性派キャストの顔ぶれで好調のスタートを飾りました。 注目の法廷ミステリーはWOWOWにて土曜22:00~より放送中。

三上博史の真骨頂。冷酷な演技に圧巻。

不敗の弁護士として名が知られている弁護士、御子柴礼司(三上博史)。しかし、その分報酬も法外な金額とあって、評判は良いものではありません。周囲からも孤立しがちなそんな御子柴が、保険金殺人事件の国選弁護人を買って出るところから物語は始まります。

悪評の絶えない敏腕弁護士には、三上博史が扮しドラマをシリアスに盛り上げていきます。原作は、中山七里著の同名小説。中山曰く、映像化できるものならやってみろ、と思っていたので見事にドラマ化したスタッフ・キャストには脱帽したとのこと。 294124_615

飛ぶ鳥を落とす勢いの染谷将太

本作では、車いす生活を送るという難しい役どころにチャレンジした染谷将太ですが、プライベートでは、元日に入籍というおめでたい話題も飛び込んできて、公私ともに絶好調!デビュー以来その演技には定評があり、昨年大ヒットした続編『寄生獣 完結編』をはじめ、SFアクション『ストレイヤーズ・クロニクル』など今年公開の話題作が続々と控えています。

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青山真治監督がWOWOWに初参戦

今回、WOWOWドラマで初監督を務めた青山真治。13年ぶりの三上とのタッグについては、2001年の映画「月の砂漠」以来の興奮を覚えているようです。三上の演技力の高さについて「仕事をするパートナーとしてはベストのひとり」と賞賛し、三上もまた青山について「またふたりで“悪巧み”ができる」と高まるモチベーションを抑えられない様子。また、カメラの前に立った三上を見て、改めて感じたことは「繊細な演技力と主役をはることの緊張感」を感じたと言っています。二人が組んだタッグで圧倒的な化学反応が起こることは間違いないようですね! 2047608_201501230869555001421971248c