あの人のギャラこんなに低いの…!?出演料が安かった10人のハリウッドスター

2017年7月6日更新

全てにおいてスケールの大きいハリウッドはスターへのギャラも規格外。しかし中にはとんでもなく低いギャラだったケースも。『アナと雪の女王』からブラッド・ピットまで、驚きの低い出演料をご紹介します。

映画デビューで一躍海外セレブの仲間入り、、、はできなかった!

ハリウッドサイン

出典: kaigaijin.com

「ロバート・ダウニー・Jr.が年間90億を稼いだ!」「ジェニファー・ローレンスは60億超えた!」など、想像もできないような額を稼いでいる海外セレブたち。しかし、その舞台に立てるのはほんの一握りの存在。ストーカーの被害、プライバシーの損害、誹謗中傷の対象などなど、多くの犠牲を支払ってようやく手に入れられる、いわばその代償ともいえるものです。しかし、そんなハリウッドにデビューすればそのままお金持ちに、とすんなりいかなかった海外セレブが存在したことを知っていますか。今回は、「え、こんなに安かったの?」と思われるハリウッドスターを10人紹介したいと思います。

1.安すぎるギャラでもディズニーがしっかりフォロー

アナと雪の女王

スペンサー・レイシー・ガーナス『アナと雪の女王』、926ドル

全世界で13億ドルの興行成績を収めた『アナと雪の女王』。しかし、エルサの少女時代を演じたスペンサー・レイシー・ガーナスに支払われたのはたったの926ドルでした。しかしそこはディズニー。映画の成功を受けて彼女に追加で1万ドルほどを払ったのだとか。

2.出演シーンに見合ったギャラ?

ハリー・ポッターと死の秘宝

トビー・パップワース『ハリー・ポッターと死の秘宝』、50ポンド

シリーズ前作を通して何億もの興行収入を得てきた『ハリー・ポッター』シリーズ。その最終章『ハリー・ポッターと死の秘宝』に出演したトビー・パップワースへの出演料はたった50ポンド。それもそのはず、彼は赤ちゃんハリーとしてフラッシュバックで出てきただけですから。一瞬の出演に見合うわずかな出演料だったということ。

3.映画に出演できたらギャラなんて気にしない!

ウルフ・オブ・ウォールストリート

ジョナ・ヒル『ウルフ・オブ・ウォールストリート』、6万ドル

主演のレオナルド・ディカプリオが1000万ドルを受け取った『ウルフ・オブ・ウォールストリート』で、ディカプリオの会社の副社長を演じたジョナ・ヒル。彼が受け取ったギャラは6万ドルのみ。しかしこの映画に出演できただけで光栄だと話している彼、アカデミー賞助演男優賞にもノミネートされました。

4.超大作なのに少なすぎ!

クリス・エヴァンス

クリス・エヴァンス『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』、30万ドル

マーベル社はヒット作を連発しているにも関わらず財布の紐が固いことで知られています。それは主役級のキャストに対しても同じで、『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』でキャプテン・アメリカを演じたクリス・エヴァンスに支払われたギャラはたったの30万ドルほどでした。

『アイアンマン』のロバート・ダウニー・Jr(5000万ドル)や『アベンジャーズ』でブラック・ウィドウを演じたスカーレット・ヨハンソン(400〜600万ドル)と比べても安すぎるというのがわかります。

5.監督もしたのに…

ジョージ・クルーニー

ジョージ・クルーニー『グッドナイト&グッドラック』、12万ドル

あのジョージ・クルーニーですらわずかのギャラしか手に入れられなかったことも。それは『グッドナイト&グッドラック』でのこと。監督と脚本も同時に務め、オスカーへもノミネートされましたが彼が手にしたギャラは12万ドル。しかしその後『オーシャンズ』シリーズの新作で1500万ドルを手に入れたというので、プラマイゼロといったところでしょうか。

6.逆張りが得意と有名!?

ビル・マーレイ

ビル・マーレイ『天才マックスの世界』、9000ドル

ビル・マーレイはその映画選びに関しては一般的見解と逆をいくことで有名。巨大プロジェクトにはノーと返事をし、小さな規模の映画にイエスと答えます。その例が『天才マックスの世界』。なんと支払われたのはたったの9000ドル。しかしこの映画での彼の演技は大絶賛、全米映画批評家協会賞助演男優賞やニューヨーク映画批評家協会賞の助演男優賞を受賞しています。

7.出演料は低くてもキャリアを築けたからオッケー?

ジョン・トラボルタ

ジョン・トラボルタ『パルプ・フィクション』、15万ドル

かつて一世を風靡した大スター、ジョン・トラボルタにとって15万ドルは破格のギャラ。しかしこの『パルプ・フィクション』のヒットによって彼は再び脚光をあびることになり、『ソードフィッシュ』や『閉ざされた森』などの出演によって2000万ドル近くを稼いだのだとか。トラボルタにとってこの『パルプ・フィクション』はいい投資だったようです。

8.まさかの週給制

ライアン・ゴズリング

ライアン・ゴズリング『Half Nelson』、週1000ドル

『16歳の合衆国』や『きみに読む物語』で活躍していたライアン・ゴズリングも低いギャラを経験した1人。超低予算映画『Half Nelson』では週1000ドルのお給料制でした。しかしこの映画でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされたのですから、そこはさすがというところ。

9.身を削ってまで出演したけどギャラは低い

マシュー・マコノヒー

マシュー・マコノヒー『ダラス・バイヤーズクラブ』、20万ドル

『ダラス・バイヤーズクラブ』でHIVに感染した男性を演じたマシュー・マコノヒー。17kg近くの急激な減量を行い、体力と視力に影響が出てしまったにも関わらずギャラは20万ドル。

実は彼、この映画の前に『私立探偵マグナム』のリブートを1500万ドルでオファーされていたのを断っているのです。ギャラだけを見ると選択ミスのように思われがちですが、『ダラス・バイヤーズクラブ』での演技は大絶賛、オスカーまで獲得しているのでマコノヒーの判断は正しかったと言えそうです。

10.今じゃ考えられない有名俳優の超低いギャラ

ブラッド・ピット

ブラッド・ピット『テルマ&ルイーズ』、6000ドル

現在では出演料が3000万ドルと言われるブラッド・ピット。しかし彼がまだ駆け出しの頃、『テルマ&ルイーズ』でのギャラは6000ドルでした。ギャラの高い俳優として有名なブラピですが、彼はその多くを妻アンジェリーナ・ジョリーと共に慈善団体に寄付しているそう。自身のチャリティ団体も持っています。