押さえておきたい!歴代アカデミー賞おすすめ映画5選!

2017年7月6日更新
アカデミー賞は、アメリカの映画の祭典とも言われ、金のオスカー像と共に有名なものですよね。注目度も高い分、大賞受賞作は素晴らしいものばかりです。そこで今回はこれだけは絶対に見ていただきたいおすすめアカデミー賞作品を、今年の受賞作も交え5本に絞ってご紹介いたします。この中で「名前だけは知っている…」というものがある方は、見なきゃあとから後悔するはずです。どれも本当に面白いので、是非一度ご覧になってくださいね。

【1972年】イタリアからアメリカへ渡った、愛と憎しみがまじり合う巨大マフィアの内幕が描かれた映画。

HMworldtraveller マーロン・ブランドの圧倒的な存在感と演技力、アル・パチーノの眼光。何度見ても、その世界観にいつの間にか浸ってしまい、見終わった後、言いようのない妙な余韻に包まれる。家族を守ろうとして大きな抗争を避けようとするドン・ヴィトー・コルレオーネとファミリー(組織)を守ろうとして家族を徐々に失っていくマイケル・コルレオーネの対比描写が秀逸。単なる、マフィアの抗争による殺人の繰り返しだけではない、駆け引き、家族愛、葛藤、復讐などが見事に織り交ぜられた重厚なドラマ。長いけど飽きない。不朽の名作。

【1988年】自由奔放に生きてきた男が父の訃報をきっかけに、自分には重い自閉症の兄がいることを知る。そこから始まる互いの人生とは。

Takuto_Ishii 触れあうことで変わっていく二人の関係。 感動します。 トムクルーズさんの言葉が心に染みる。

【1993年】第二次世界大戦時のドイツでホロコーストが進む中、ある男が1100人以上のユダヤ人の命を救ったと言う実話に基づく映画。

thee_greco 観てない人は観た方がいい。スピルバーグ監督作品。第二次世界大戦時にナチスが行ったホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)の中で、ユダヤ人を助け続けたドイツ人青年の実話をもとに作成。民族ってなんだろう。

モノクロ映画なのに途中に出てくる赤いコートの女の子の姿が目に焼き付いて離れません、もう観たの6年前なんですけれどね。

【2005年】ボクシングの才能を持つ女性がやっとの思いで名トレーラーの下で指導を受けられることに。そんな彼女に立ちふさがるものとは。

Daichi_Yamada ロッキーの女版かと思って観てたらエライことになってしまった。そう、最期は悔いのないよう、誇りをもって逝けるように生きておかないといけない。 モーガン・フリーマンが出るとそれだけで、映画がワンランクあがるな。 ”モ・クシュラ”

【2014年】家族と幸せな普通の人生を送っていた男性がある日突然誘拐され、奴隷として売られてしまうことに。その後の彼の人生とは。

Satoko_Suzuki 2014/05/14 アメリカ北部と南部での黒人の扱われ方の違いに驚きました。人権もなく、物としての生き方にもはや選択肢はなく、、。この映画の主人公は、騙されて連れて来られた立場だから、良かった時の生活を知っていて、だからこそ帰りたい気持ちも強く持てたけど、、奴隷として生まれ育った人達は夢見ることもなく、ボロボロになって死んでいくのか、と思うと本当切なかったです。

ただ、新鮮なカットや、光の使い方などが素晴らしく、ただ重いだけではない黒人差別映画の撮り方かな、と思いました。 監督の「問いかけ」がググッと迫って来ます。