ドラマに映画に大人気!演技が上手なお笑い芸人12人!

2017年7月6日更新

お笑い芸人といえども、今やドラマや映画に出演することは珍しくありません。普段の印象から、ギャグになってしまうかと思いきや、意外な演技力の高さを見せ、話に引き込まれることも...。今回は、特に演技が上手い芸能人を紹介します!

今、お笑い芸人の演技力がすごい!

今、当たり前のようにドラマや映画に出演しているお笑い芸人。彼らは、なぜそんなに演技が上手いのでしょうか?

芸人はコントを演じる際、何かしらの役柄を演じる必要があります。善人や悪人、子供や老人など、コントのたびに様々な顔を見せなければいけません。そのため、必然的に演技力が鍛えられていくのでしょう。

現在、俳優としても活動する芸人は多く、プロにも劣らない演技力を持っていることが分かりますね!今回はそんなドラマ、映画で活躍しているお笑い芸人12人を紹介します。

1:徳井義実(チュートリアル)

お笑いコンビ・チュートリアルのボケ、ネタ作りを担当しており、相方は福田充徳(ふくだ みつのり)。福田とは5歳の時に出会い、それからは同じクラスになったことは少ないものの、ずっと同じ学校に通っていたようです。

イケメン芸人としても知られており、俳優としても幅広く活動しています。映画『莫逆家族-バクギャクファミーリア-』出演の際には、髪を金髪に染め、肉体改造を行って収録に挑みました。

主な出演作は映画『天国はまだ遠く』田村遥役、ドラマ『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』桜井洋介役などがあります。

2:宮川大輔

1972年9月16日生まれ、滋賀県大津市出身のお笑い芸人。元々は役者志望でNSC大阪校に入学しましたが、生徒が全員芸人志望だったため、宮川もお笑いをやることになりました。

役者志望だっただけあって、芸人としてよりも役者としての活動が多めです。普段は関西弁ですが、演技の際には違和感のない標準語を話し、普段とは違う印象を見せます。演技力も高く、数々の役をこなしています。

主な出演作はドラマ『ワタナベ』宇童役、映画『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』新八役などがあります。

3:宮迫博之(雨上がり決死隊)

お笑いコンビ・雨上がり決死隊のボケ担当であり、相方は蛍原徹です。高校卒業後、安定した職である公務員を目指し、警察官を志望して試験を受けますが不合格、NSCに入り、芸人になります。

本業はお笑い芸人ですが、現在は司会・俳優・声優・ナレーターなどマルチタレントとして活躍しています。

俳優として出演している作品は多いですが、演技に関しては様々な意見があります。普段の姿のイメージや、関西弁ではなく標準語を使っていること、演じる役などによって大きく印象が変わり、賛否両論になりやすいようです。

主な出演作は『やまとなでしこ』ツネさん役、『太閤記 サルと呼ばれた男』明智光秀役などがあります。

4:塚地武雄(ドランクドラゴン)

お笑いコンビドランクドラゴンの主にボケを担当しており、相方は鈴木拓です。『はねるのトビラ』レギュラーに抜擢されたことで人気上昇、それを受けドラマ『いつもふたりで』に出演、俳優としての活動が増えていくことになります。

高い演技力を披露、30回日本アカデミー賞新人俳優賞、第49回ブルーリボン賞新人賞など数々の賞を受賞しています。主な出演作は、ドラマ『仔犬のワルツ』水無月唱吾役、映画『間宮兄弟』間宮徹信役などがあります。

5:板尾創路(130R)

相方のほんこんと共にお笑いコンビ・130Rを組んでいます。2000年以降は個人活動が多いため、お笑いコンビだったことを意外に思う方もいるのではないでしょうか。

ドラマ・映画の出演が多く、いまや俳優といっても過言ではありません。さらに、俳優としての経験を活かし、映画『板尾創路の脱獄王』の監督を勤めています。

映画『ナイン・ソウルズ』では共演者達から賞賛を送られるほどの演技を見せました。主な出演作は『幸福の鐘』桜井武志役、映画『ナイン・ソウルズ』亀井富士夫役などがあります。

6:原田泰造(ネプチューン)

お笑いトリオ・ネプチューンのボケ担当で、他のメンバーは同じくボケの堀内健とリーダーの名倉潤です。高校時代の友人を誘って芸人デビューしますが、相方が多額の借金を作って地元に帰ってしまい解散してしまいます。

新しい相方を探していたところ、当時、同じくピンで活動していた堀内を誘って1991年に「フローレンス」を結成。さらに、1994年には名倉が加入しネプチューンが結成されました。

俳優としては、大河ドラマに数多く出演しており、迫力のある演技で好評を博しています。主な出演作に『篤姫』大久保正助役、『龍馬伝』近藤勇役などがあります。

7:カンニング竹山

お笑いコンビ・カンニングのボケ担当で、現在はマルチタレントとして活動しています。東京に上京した際、小学校3年生からの同級生・中島忠幸と再開し、カンニングを結成。

誰と構わずキレる"キレ芸"が特徴で、『エンタの神様』では、コントの過激さからクレームが来る事もしばしばあったようです。現在では、そもそもキレる事が少なく、いじられてキレることはあるが、普段は温厚で他の芸人の暴走を抑える立場になることが多いです。

"キレ芸"で鍛えられたのか演技力には定評があり、多くのドラマに出演しています。主な出演作は『ねこタクシー』間瀬垣勤役、『信長のシェフ』徳川家康役などがあります。

8:内村光良(ウッチャンナンチャン)

お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンのウッチャンといえばこの方!横浜放送映画専門学院(現日本映画大学)の漫才の講義で南原清隆と一緒に組んだことをきっかけに漫才コンビを結成。

また、専門学校の同期生である出川哲朗、入江雅人らと劇団SHA・LA・LAを結成し、演劇役者としても活動を始めます。

演技力は芸人の中でもトップクラスで、数多くのドラマ・映画で主演を務めています。さらに映画や舞台の監督・脚本を務めるなど、マルチな方面で才能を発揮しています。。

主な出演作はドラマ『西遊記』沙悟浄、映画『七人のおたく』 近藤みのる役などがあります。

9:児嶋一哉(アンジャッシュ)

スクールJCAに一期生として入りましたが、相方が見つからずに1993年、ピン芸人としてデビュー。その1年後に今の相方である渡部と出会い、アンジャッシュとしてデビューします。

2008年に出演した映画『トウキョウソナタ』で演技力を高く評価され、以降は俳優としての活動も増えています。主な出演作は、『フリーター、家を買う。』北山雅彦役、『ふなっしー探偵』平塚平助役などがあります。

また2011年9月10日には15年付き合った元タレントの坪井志津香と結婚しました。

10:劇団ひとり

太田プロで、以前は秋永和彦とお笑いコンビ「スープレックス」を組んで漫才を展開していました。しかし、結局ブレイクすることはなく、秋永の借金による蒸発を期にコンビを解散、ピン芸人・劇団ひとりとして再出発することなります。

その後は、『めちゃ²イケてるッ!』への出演がきっかけとなり、メディアでの露出が増加、それと同時に俳優としてテレビドラマや映画へのの出演も増えていきます。

泣き芸が得意なこともあって俳優としての演技力は高く評価されています。本人の芸人としてのイメージが強いものの、芸人とは感じさせないといわれるなど、演技に関してかなりの好評を得ているようです。

主な出演作は『電車男』松永勇作役、『大河ドラマ 花燃ゆ』伊藤博文役などがあります。

11:片桐仁(ラーメンズ)

1973年11月27日生まれ、埼玉県出身です。多摩美術大学時代に小林賢太郎と共にラーメンズ結成し、デビュー。天然パーマのもじゃもじゃ頭が特徴で、、そのインパクトから芸人の仕事以外にも、CM、舞台、ドラマなど様々なメディアに出演しています。

ガンプラを約300体所持するほどのガンダム・プラモデルオタクで、模型誌「月刊ホビージャパン」でコラムを執筆しているほどの腕前・知識を持っています。

独特な雰囲気を持ち、存在感を放ちながらも、演技とは思わせないほど自然な演技に、多くの人から賞賛の声が上がっています。主な出演作は『占い師 天尽』天尽役、『99.9 -刑事専門弁護士-』役などがあります。