2017年7月6日更新

あなたは絶対に知らない!?ハリーポッター驚愕製作裏話ランキング20

2001年に『ハリーポッターと賢者の石』が公開!そして数々の続編が製作されました。このシリーズが撮影中や製作過程には一般的には知られていない様々な逸話が存在します。海外サイトwhat cultureが紹介している、あなたは絶対に知らない!?ハリーポッター驚愕製作裏話20選を紹介します。

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裏側ではこんなことが!?「ハリー・ポッター」驚愕のトリビアランキング20

「ハリー・ポッター」シリーズといえば、2001年にシリーズ1作目が公開されてから多くのファンを魅了した名作ファンタジー作品ですが、その撮影の裏ではどんなことが起きていたのでしょうか? 本記事ではそんな本作の撮影秘話をランキング形式で紹介!知ったらついニヤッとしてしまうようなあのシーンの裏側にスポットライトを当てました。

20.スピルバーグが計画していたアニメ版ハリーポッター

スティーンブン・スティルバーグは元々『ハリーポッター』最初の映画を撮る可能性がありました。彼はアニメーション映画を思い描き、ハリーの声に『シックス・センス』、『A.I』に出演の天才子役ハーレイ・ジョエル・オスメントを起用しようとしていました。スピルバーグはかなりの自信を持っていたようですが、幸運なことにそれは実現せずに済みました。結局クリス・コロンバスが監督に指名されました。

19.エマ・ワトソンは『ハリーポッターと不死鳥の騎士団』終了後に辞めようとしていた!

『ハリーポッターと不死鳥の騎士団』

ハリーポッターシリーズ五作目である『ハリーポッターと不死鳥の騎士団』終了後、エマ・ワトソンはこのシリーズから降りることを真剣に考えていました。しかし彼女はハーマイオニー役が他の女優に演じられていることが耐えられなかったため考え直しました。彼女がそこまで思いつめた理由は厳しすぎるスケジュールだったそうです。

18.ドリュー・バリモアが『ハリーポッターと賢者の石』にカメオ出演する予定だった!

ドリュー・バリモア

『ハリーポッターと賢者の石』の草案の段階でハリーポッターの熱狂的なファンだったドリュー・バリモアがカメオ出演することとなっていました。しかしそれが実現することはありませんでした。彼女がもし出演していたらどれだけこの映画の邪魔となっていたか分かりません。これはベストな判断だったのでしょう。

17.マイケル・ジャクソンのハリーポッターミュージカル化計画!

マイケル・ジャクソン

信じるか信じないかはあなた次第ですが、キングオブポップのマイケル・ジャクソンがハリーポッターJ.Kローリングにコンタクトをとり、ミュージカルの話を持ちかけたと言います。しかし彼女はキング・オブ・ポップの計画を断りました。もしもその計画が実現していたとしても成功していたとは大抵思えません。

16.屋敷しもべ妖精とロシア大統領の顔が似すぎて訴訟問題に発展!

プーチン

2002年『ハリーポッターと秘密の部屋』が公開されてから、メディアが屋敷しもべ妖精とロシアのプーチン大統領が怖いほど似ていることを取り上げるまで時間はかかりませんでした。プーチン大統領は実際にそのことを気にしていました。2003年ワーナーブラザーズに対して訴訟を起こしました。

15.3作目の監督アルフォンソ・キュアロンは子役たちとアダルティな会話をしないという誓いを立てていた!

『ハリーポッターとアズガバンの囚人』

第三作目『ハリーポッターとアズカバンの囚人』の監督はアルフォンソ・キュアロン!彼を起用することは疑問が呈されていました。なぜなら彼は過激なセクシャル描写やヌードシーンなどが満載の『天国の口、終りの楽園。』がハリーポッターの前の作品だったからです。そのため彼は子役たちと過激な会話はしないという宣誓を書かされていました。三作目の出来を考えれば、彼の選択は正しかったことになります。しかし彼が大人な会話を子役たちとしていなかったかどうかは分かりません。

14.ロージー・オドネルとロビン・ウイリアムスは『ハリーポッターと賢者の石』に出演寸前だった!

ロビン・ウィリアムズ

ロージー・オドネルとロビン・ウィリアムスはハリーポッター一作目に出演することを熱望していました。オドネルはロンの母親モリー役を望んでいました。ロビンがどの役を望んでいたかは公表されてはいませんが、どちらもハリーポッターシリーズに出演することはありませんでした。もし出演することになってもイギリス人のキャストから浮いた存在となっていたはずです。

13.レディオヘッドなどの大物ミュージシャンが出演していた!

radiohead

ハリーポッターには多くの有名ミュージシャンたちが出演しています。ザ・ストーン・ロージーズのリードヴォーカルのイアン・ブラウンは『ハリーポッターとアズカバンの囚人』で”A Brief History Of Time”を読む魔法使い役で出演しています。彼は元々パブのオーナーという大きな役で出演予定でしたがスケジュールの関係でカメオ出演となりました。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』でバンドの演奏シーンにはパルプのジェイヴィス・クッカー、レディオヘッドのメンバー、ジョニー・グリーン・ウッドが出演しています。

12.スネイプ役のアラン・リックマンは全てを知っていた!?

『ハリーポッター』スネイプ

アラン・リックマンは重要なスネイプ役を獲得した後、ファン達が最終巻を読むまで知る由もなかった驚愕の展開を知らされていました。特に、原作者のローリングは彼を信頼し、スネイプがハリーの母親リリーを愛していたことや、ハリーに対する感情まで明かしていました。彼女はリックマンに完璧にスネイプを理解した上で演じてほしかったと語っています。

11.M・ナイト・シャマランが監督する可能性があった!

『シックス・センス』

かつて『シックス・センス』を撮ったM・ナイト・シャマランはハリーポッター第一作目を監督する可能性がありました。しかしスケジュールの関係でこの計画は無くなりました。後に彼はハリーポッターの最終作『ハリーポッターと死の秘宝』を監督することに興味があったと語っています。しかしこの頃には彼はヒット作にも恵まれていないため、シャマランが撮る可能性はありませんでした。

10.アメリカ人子役がハリー・ポッターを演じる可能性があった!

『ハリーポッター』ダニエル・ラドクリフ

当時10歳だったリアム・エイケンはクリス・コロンバスのお気に入りの子役だったためハリー・ポッターとしてオファーを受けていました。しかし製作者はイギリス人俳優を望んでいました。そのためエイケンがアメリカ人だということを知るとそのオファーが取り消し、結局ダニエル・ラドクリフがハリーを演じることとなりました。

9.一作目より二作目のギャラの方が安い?

『ハリーポッタと秘密の部屋』

ダニエル・ラドクリフのハリーポッター第一作目でのギャラは約2500万円でした。第一作目の世界的ヒットから第二作目の『ハリーポッターと秘密の部屋』でラドクリフのギャラは大きく上がるだろうと考えられていました。ワーナー・ブラザーズが彼に提示した額は約1800万円でした。しかし俳優労働組合が介入し、約3億円以上が支払われたと言います。

8.ハリーポッターシリーズで唯一興行収入800億円を下回ったのは『ハリーポッターとアズカバンの囚人』!

『ハリーポッターとアズガバンの囚人』

第三作目『ハリーポッターとアズカバンの囚人』の興行収入はシリーズで唯一800億円を下回り約796億円、シリーズの中で最もの低い作品となりました。なぜそういう結果となったのか説明することは難しいですが、おそらく前二作よりもシリアスでダークな雰囲気を打ち出したため、一定のファンが離れたためかもしれません。

7.『ハリーポッターと賢者の石』でトム・リドル役を演じた俳優は23歳だった!

『ハリーポッタと賢者の石』

クリスチャン・コールソンがトム・リドル役を勝ち取った時、オーディションの年齢制限17歳を大きく過ぎた23歳でした。しかし彼は童顔だったため問題なく演じることが出来ました。コールソンは『ハリーポッターと謎のプリンス』で再び出演することへ興味を寄せていましたが、当時30歳だったためフランク・ディレーンが演じることとなりました。

6.『ハリーポッターと炎のゴブレッド』二部作計画!

『ハリーポッターと炎のゴブレット』

ワーナー・ブラザーズは『ハリーポッターと炎のゴブレッド』を二部作にする計画を立てていました。しかし監督のマイク・ニューウェルはこれを断り、それが正しかったことを証明しました。それまでの過程にどんな交渉がされたか分かりませんが、一作目のコロンバス監督は10億円支払われたのに対し、ニューウェルは1億円だったと言われています。

5.原作者のローリングがハーマイオニーという名前を選んだ理由とは!

J・K・ローリング

原作者のローリングはなぜ主要キャラクターにハーマイオニーという変わった名前をつけたのでしょうか?彼女はこのキャラクターと同じ名前の学生がからかわれたり、いじめられたりしないように意図的に一般的でない名前をつけました。実際2001年より以前にはハーマイオニーという人は存在しませんでした。しかしこの作品が人気になった現在、その意図を知らない親たちが子供にこの名前をつけているかもしれません。

4.『ハリーポッターと死の秘宝PART1』3D上映ロンドンプレミアが一週間前にキャンセル!

『ハリーポッターと死の秘宝』

ハリウッドの超大作映画では前例がないことですが、『ハリーポッターと死の秘宝PART1』の3D上映のロンドンプレミアが一週間前にキャンセルされました。ワーナー・ブラザーズは”映画を3Dに移行する作業を行っていたが、満足するクオリティに達していなかった”とコメントしました。

3.リタ・スキーターがアイスランド人から受けた意外な反応!

ミランダ・リチャードソンが演じたリタ・スキーターはアイスランドの人たちから思わぬ反応を受けることとなりました。“Skeeter”という発音はアイスランドの言葉“skita”,という発音に似ていました。その意味は”くそ”という意味です。そのため彼女が自分の名前を言うたびにアイスランドの人たちは”リタ・クソ”と聞こえていたのです。

2.『ハリーポッターと謎のプリンス』の公開延期の本当の理由!

『ハリーポッターと謎のプリンス』

『ハリーポッターと謎のプリンス』は当初、2008年11月20日に公開予定でした。しかしワーナー・ブラザーズは2009年7月16日まで公開を遅らせることを決定しました。そのことによりワーナー・ブラザーズはファン達から多くの批判や脅迫を受けました。公開延期の公式の理由は脚本家のストライキですが、『ダークナイト』の記録的ヒットが本当の理由であると考えられています。

1.リチャード・ハリス亡き後、ダンブルドアのオファーがいったのはガンダルフ!

ガンダルフ

リチャード・ハリスが『ハリーポッターと秘密の部屋』を撮り終えてこの世を去ってから、ワーナー・ブラザーズは新たなダンブルドアを探していました。そして目を付けたのが『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズでガンダルフを演じたイアン・マッケランでした。しかし彼は一つの伝説で手いっぱいだといってオファーを断りました。

撮影現場が眼に浮かぶよう…!「ハリー・ポッター」シリーズトリビアでした

以上、「ハリー・ポッター」シリーズの撮影秘話、トリビアを紹介しました。 きっと、もう一度本作を見直してみたら、また別の顔が見えてくるはず!ぜひもう一度見直してみてくださいね