『ブラックパンサー』あらすじ・キャスト【マーベルで黒人ヒーローが遂に主役に】

2017年8月25日更新

マーベルコミック初の黒人ヒーロー『ブラックパンサー』。既に『シビルウォー/キャプテン・アメリカ』には登場していますが、2018年に単独映画の制作が発表されました。気になるあらすじやキャスト、その他関連情報などご紹介します。

人気マーベルコミックヒーロー『ブラックパンサー』が単独映画化!

本作はマーベルコミック史上初の黒人ヒーロー作品です。主人公の本名はティ・チャラ。アフリカの奥地にある文明国・ワカンダの王であり、部族に伝わる王の称号として「ブラックパンサー」と呼ばれています。

2016年公開の『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』でも登場していますが、遂に単独映画の制作が発表されました。2018年2月16日にアメリカで公開される予定です。

『ブラックパンサー』のあらすじは?

ワカンダの王、ティ・チャラは、彼の国を引き裂こうとする敵と戦っていました。敵は国外からだけでなく、国内にも潜んでいます……。

2016年現在、あらすじに関する詳しい情報は発表されていませんが、『ブラックパンサー』としては初の映画化となるので、原作コミックに沿ったストーリーが展開されるのかもしれません。

気になるキャストは?

どんな俳優がキャスティングされているのか見ていきましょう。

ブラックパンサー役:チャドウィック・ボーズマン

主人公のブラックパンサー役は、アメリカの黒人俳優チャドウィック・ボーズマンが演じます。

チャドウィックは2013年公開の映画『42 〜世界を変えた男〜』で、黒人差別が激しかった時代に、メジャーリーグで活躍した野球選手役を務め、主演を果たしています。『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』に登場したブラック・パンサーも、チャドウィックが演じています。

クラウ役:アンディー・サーキス

ブラック・パンサーの宿敵・クラウ役はイギリス人俳優のアンディ・サーキスが演じます。

クラウは、自称“マスター・オブ・サウンド”として、音をエネルギーに変える装置を使用しています。稀少金属であるヴィブラニウムを奪うため、ワカンダを襲った悪党。ブラック・パンサーの父親を殺害した人物であり、まさに宿敵です。

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』に登場したクラウも、アンディが演じているので、続投される可能性が高そうです。

マイケル・B・ジョーダン

まだ配役は発表されていませんが、アメリカの黒人俳優であるマイケル・B・ジョーダンの出演が決定しています。

マイケルは、『ブラックパンサー』の監督であるライアン・クーグラーの作品に既に3回も出演しているので、本作でも息の合ったコンビネーションが期待できそうです。

配役に関しては、主人公の敵役の誰かだろうという噂が濃厚です。

ルピタ・ニョンゴ

こちらもまだ配役発表はされていませんが、ケニア出身の女優、ルピタ・ニョンゴの出演が交渉中とのことです。この出演が決定すれば、ルピタにとっては初の大役となりそうです。

現在発表されている中では唯一の女性キャストという事もあり、彼女が演じるのは恋のお相手役ではないかとの噂が囁かれています。

ブラック・パンサーの女性関係と言えば、まず『X-men』メンバーのストームと彼は結婚しています。他にもニューヨークでテロリストから助けた女性モニカ・リンなど、候補はたくさんいるようです。

『ブラックパンサー』の見どころは?

現在噂されている情報も含めて、『ブラックパンサー』の見どころと関連情報を紹介します。

バッキ―・バーンズが登場する?

バッキー・バーンズはマーベルコミックのヒーローの一人です。『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』では、アメリカ人俳優のセバスチャン・スタンが演じています。

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』のエンドクレジットシーンで、キャプテンアメリカが氷漬けになったバッキーを、ティ・チャラの国のどこかに隠した様子が描かれています。ひょっとしたら、眠りについたバッキーをブラック・パンサーが目覚めさせるといった展開があり得るのかもしれません。

マーティン・フリーマンがエヴァレット・ロス役で出演?

エヴァレット・ロスはコミック版『ブラック・パンサー』に登場するキャラクターで、総合テロセンターの職員です。『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』にも登場し、マーティンが演じてます。 原作コミックでは、主人公のブラック・パンサーととても関係の深いキャラクターです。原作者のクリストファー・プリーストは、白人であるエヴァレットを登場させた理由を”白人の読者が人種にまつわる問題に目を向けてくれるようしたかった”と語っており、映画にも登場する可能性は高そうです。

『007』×『ゴッドファーザー』のような作品!?

本作は『007』のようなスパイ映画の世界観と『ゴッドファーザー』のような壮大な家族ドラマをミックスさせたような作品になっていると製作総指揮を務めるネイト・ムーアが”エンターテインメントウィークリー”にコメント。 また、ブラックパンサーはいつも王国のことを考えていて、自身をヒーローではなく、政治家だと思っているキャラクターだと監督のライアン・クーグラーが明かしていました。 映画『ブラック・パンサー』はこれまでのマーベル映画とは一線を画したヒーロー映画となるかもしれません。

映画『ブラックパンサー』の予告が公開に!

先日ついに映画『ブラックパンサー』の予告映像が公開になりました。映像には主演のチャドウィツック・ボーズマンはもちろんのこと、アンディー・サーキス、マーティン・フリーマンなど主要キャストが揃い踏み。そして、謎に包まれていたワカンダ王国の映像もしっかりと収められています。

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』へと続く重要策!

『ブラックパンサー』はMCU(マーベルシネマティックユニバース)としては初登場ですが、今作の次にあたる作品が『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』となるのです。 『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』より始まったフェーズ3の大きな極地となる作品に続くため、『ブラックパンサー』のエンドクレジットではアベンジャーズに関わる映像が流れるのではないでしょうか?

『ブラックパンサー』公開日は?