壮絶!自然の厳しさ、登山に挑む人間の姿を描いた映画8選!

2017年7月6日更新
自然の怖さ、遭難、極限状態。命を失う事もあり、また美しい壮大な自然でもある登山に挑む人間の姿を描いたおすすめの映画をご紹介します。

ロッククライミングを楽しんでいた兄と妹。やがて人間の精神と肉体の限界に挑むことになる。

Hideaki_Yodogawa これ、面白かったよ。間違いなく。

登山アクションものっていうと、イーストウッドの「アイガーサンクション」を思い出すけど、CGが発達したせいか迫力はこっちが断然上。 ただ、この後に出てきたスタローンの「クリフハンガー」がアクション的には上かなあ??

どっちも、「高山で走ると高山病になる」とかいう常識を完全に無視して、走るはすべるは、飛ぶはの大活躍。みんな超人ですね。

私は真正の高所恐怖症なので、映画館の大画面でこういうの見ると、間違いなく叫びます。目をつぶります。足が震えます。(==)

アンデス山脈の雪山で遭難、生還を果たしたエピソードを、本人へのインタビューと俳優による再現映像で描く。

Chanichz 実話。 ぎゃー。かなり過酷な出来事にあんぐりと口を開けてしまった。 ドキュメンタリータッチで進むので淡々と恐ろしい心理状態が伝わってくる。 極限状態からの底力を感じた。

裕福な家庭に生まれ、物質的に恵まれた環境で育った主人公が、この世界の真理を求めアラスカへと旅に出る。

Teppeyc2Rock 大自然の刻々と移り変わる四季は美しく、時折見せる自然の恐ろしい一面もリアルに映されていたと思います! 物、物、モノの社会が嫌で、社会から遠ざかり、アラスカを目指す荒野の中で、本当の幸せと自由を見つけていく主人公を見て、今の自分の生活を振り返り、変えていこうと思わされた映画でした。 映画内の音楽もステキです^^

生きて帰りたい。断崖に挟まれたひとりの青年の究極の決断は?実話です。

rikki_nikki 凄絶。ほとんどずっと緊張して見ていてすごく疲れた。極限状況での人間の心理と行動が、スタイリッシュかつ生々しく描かれる。孤独な暗闇で夜を明かしたアーロンが、明け方短時間だけ差し込んでくる陽の光の暖かさを感じ、父を思い出すシーンが切ない。

ブラッド・ピットがアイガー初登頂で知られるオーストリアの登山家ハインリッヒ・ハラーを演じる。

polo1026 オーストリアの登山家ハインリッヒ・ハラーと若きダライ・ラマとの交流を描く、実話に基づいたお話。批評家の方々の評価はあまり良くなかったみたいですが、結構グッときました。傲慢で利己的な主人公ですが、第2次世界大戦下で様々な挫折を味わい、収容所から脱走した後チベットでダライラマ14世と出会う。未知なるチベット文との触れ合いやダライラマとの交流を通じて、自らの傲慢さを反省し精神的に成長していく。主人公の成長物語だけでなく、チベットの風景や文化も感じ取れて良かった。

明治39年、日本地図最後の空白地帯を埋めるため未踏峰とされる剱岳への登頂と測量の命令が下った。

masastol 映像は見事。明治40年までほぼ誰も登った事なかったのは知らなかった。作中にはないけど剱岳を調べたら2999mの山なのね。3000mにしないその辺に観測の美学を感じました。

ナチス政権下、前人未到だったアルプスの難所アイガー北壁に挑んだクライマーたちの壮絶な運命をつづる。

masastol 実話に基づいた物語。山は厳しいなぁ。

ウィレム・デフォー主演、タスマニアの自然の中で、現地の母子との触れ合いを通じて自らの生き方を見つめなおしてくハンターを描く。

amore_amore_ 劇場のスクリーンで観るべき大自然とデフォーさんの寡黙かつ繊細な演技に心打たれます。サスペンス色も程よく、デフォーさん演じる主人公の男らしさと愛情あふれる姿に涙。余韻が心地よい作品。