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東出昌大の出演映画、ドラマまとめ!これまでの活躍を紐解く【「デスノート LNW」主演】

2017年11月10日更新

恵まれたスタイルを活かして、海外でのモデル経験もある東出昌大が、俳優の道を選んだのはまだ最近の話。映画、テレビ、CMで引っ張りだこの彼ってどんな人なのでしょうか?その魅力に迫ります。

東出昌大が俳優としてブレイクするまで

東出昌大(ひがしで・まさひろ)は1988年2月1日生まれ、埼玉県出身の俳優です。高校時代にメンズノンノ専属モデルオーディションでグランプリに輝き、デビュー。身長189cmという抜群のスタイルを生かして数多くのモデルの仕事をこなしました。 モデルとして、国内に留まらず、2006年から2011年まではパリ・コレクションにも出演するほどの実力をもっています。 俳優としては24歳のときに映画『桐島、部活やめるってよ』でデビュー。映画初出演ながら、物語のキーパーソンとなる役を務め、高い注目を集めることとなりました。同作でのスクリーンデビューをきっかけにモデルを引退。俳優へ転身しています。 その頃を振り返り、「プレッシャーを感じないようにしようとしていたけど、後から考えるとプレッシャーは感じていた。だけど、それに対応できるようにはなってきている。」と語っています。

東出昌大にとって学生服を着こなすスキルは必須!?

『桐島、部活やめるってよ』でデビューしたときはすでに、成人していた東出。しかし、その後も学生服を切る役どころは多かったようです。映画出演3作目にして主演を果たした『クローズEXPLODE』では、一匹狼を好む不良役で学ランを着こなしていましたね。 さらに、2014年公開となった『寄生獣』でも見事に高校生役を怪演し、胸キュンティーン映画『アオハライド』では本田翼扮する双葉が恋してしまう馬渕洸を、高校生になりきって好演。同作では、学生服を違和感なく着こなすことも課題だったようです。 年齢や時代を感じさせることなく様々な役柄に挑戦できる俳優というのは貴重ではないでしょうか。

初期のおすすめ出演映画

映画『桐島、部活やめるってよ』(2012年)

朝井リョウの青春同名小説を実写映画化した今作。とある高校を舞台に、バレー部のキャプテン・桐島が部活を辞めたことがきっかけで起こる様々な事件が描かれています。 東出昌大は桐島の親友・菊池宏樹を演じて俳優デビューを飾りました。 本作では、神木隆之介や橋本愛といった多くの若手キャストが出演し話題を集めたほか、作品自体も評価され、第36回日本アカデミー賞で最優秀作品賞を受賞しました。

映画『クローズEXPLODE』(2014年)

高橋ヒロシの漫画『クローズ』を小栗旬主演で映画化した『クローズ ZERO』(2007)、『クローズ ZERO Ⅱ』(2009)の続編である今作。不良学生が集まる鈴蘭高校を舞台にした覇権争いが描かれています。 東出昌大は不良で一匹狼の鏑木旋風雄を演じています。

映画『寄生獣』(2014年)

岩明均の同名人気コミックを映画化した本作。人間に寄生し、人間を食べる寄生生物・パラサイトと人間との闘い、そして右手に寄生生物・ミギーを宿した高校生・泉新一がその争いに巻き込まれる姿が描かれています。 東出昌大はパラサイトの高校生・島田秀雄役で出演。染谷将太や橋本愛、深津絵里などの豪華俳優陣と共演しています。

映画『アオハライド』(2014年)

咲坂伊緒の同名青春恋愛小説の実写化作品です。高校生の吉岡双葉と馬渕洸の恋模様が描かれ、東出昌大は馬渕洸役を演じ、吉岡双葉役を人気モデルの本田翼が演じています。

NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』でブレイク!

2013年9月から2014年3月にかけて放送された、NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』。社会現象にまでなった『あまちゃん』の後番組ということで注目も高かった『ごちそうさん』は、視聴者の期待を裏切らない出来の良さでこちらも大ヒット。最高視聴率は27.3%と、『あまちゃん』を上回る結果を打ち出しました。 東出昌大は『ごちそうさん』のヒロイン・卯野め以子杏の相手役として出演。おっちょこちょいな主人公を支える帝国大学の学生役を熱演して注目を浴び、これがブレイクのきっかけとなりました。 長身で和の雰囲気を感じさせる美青年の東出昌大は、実は前期作『あまちゃん』にも若き日の大吉役として出演しており、NHK連続テレビ小説には連続で出演という形になりました。

東出昌大の妻は女優の杏!朝ドラの共演がきっかけ

東出昌大は、『ごちそうさん』で夫婦役を演じた杏と2015年に結婚し、実生活でも夫婦になりました。 二人が初めて知り合ったのは2006年、東出昌大は無名のモデルで杏はパリコレのファッションモデルの時でした。東出昌大はパリコレ出演のためにパリに来ていた杏と路上でバッタリ遭遇していたのです。パリでの偶然の出会い、そしてドラマで夫婦役で共演するなど運命的な二人ですね。

東出夫婦が3児の親に!2016年には双子を出産

妻の杏は2016年1月に双子の女児を妊娠していると発表。5月に無事生まれ、東出と杏は2児の親となりました。そしてさらに、2017年11月、男児が誕生しています。

バイオレンス映画『GONINサーガ』では主演を務めた

1995年に公開された『GONIN』の続編の主演に抜擢された東出昌大。人気作の続編で主演というプレッシャーの高い役どころへの挑戦について「多くの人からの応援や期待を背負っている。冷静にか丁寧に、ときに猛々しく臨みたい。」と意気込みを語っています。 伝説のバイオレンスアクション映画の続編で、前作の主人公の息子たちにスポットをあてて描かれた作品になっています。桐谷健太をはじめ土屋アンナ、柄本佑など若手俳優陣との共演も見どころです。

東出昌大が新作『デスノート Light up the NEW world』で主演!

東出昌大が2016年に公開された映画『デスノート Light up the NEW world』で主演を務めています。原作の6冊ルールを採用したストーリーで、Lの正統後継者といわれる竜崎を池松壮亮が、キラを崇拝する天才・紫苑を菅田将暉が演じます。若手実力派俳優たちの競演も必見です。。 舞台はキラとLの死から10年後。デスノートをめぐる三人の”天才”を描いた物語。東出昌大はデスノート対策本部のエースでデスノートオタクである三島を演じます。

『さよならドビュッシー 〜ピアニスト探偵 岬洋介〜』でドラマ初主演

天才ピアニストと探偵、二つの顔をもつ主人公・岬洋介がピアノを教えている少女の周りで起こる難事件の解決に奔走する音楽ミステリードラマ『さよならドビュッシー 〜ピアニスト探偵 岬洋介〜』。原作は第8回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞した大人気ミステリー小説です。 東出は今作がドラマ初主演。女生徒役の若手女優・黒島結菜とともに至極のミステリーの世界を作り上げていきます。 2016年春、日本テレビ系の金曜ロードーショー特別ドラマ企画として放送されました。

将棋好きの東出昌大。映画で伝説の棋士・羽生善治を演じ話題に

100年に一人の天才といわれる棋士・羽生善治を追い詰めた伝説の棋士・村山聖。彼の病と闘いながら全力で駆け抜けた29年の生涯を描いたノンフィクション小説『聖の青春』が映画化されました。 東の羽生、西の村山と並び称された怪童・村山聖役を松山ケンイチが演じ、その他にもリリー・フランキーや竹下景子など豪華なキャストが名を連ねています。 東出昌大は天才棋士・羽生善治役で、今もなお将棋界の頂点で活躍する実在の人物という難しい役どころに挑戦。 プライベートでも趣味が将棋という東出。それを証明するかのように羽生善治を好演し、再現度が高いと話題になりました。

28歳の東出昌大、大学生役で出演!『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』

電車で出会った女性・福寿愛美に一目ぼれした20歳の男子学生・南山高寿が自分から積極的にアタックし、交際まで発展するも愛美が内緒にしていた秘密を明かしたことで、すれ違いすることになってしまいます。普通のことがいかに大切かそして幸せかが分かる映画です。 この映画で、東出は高寿と愛美の交際のアシストをする高寿の親友・上山を演じています。当時28歳の東出でしたが、大学生役を自然に演じ切りました。 主人公の南山高寿を福士蒼汰、福寿愛美を小松菜奈が演じています。