ハクナマタタ!映画『ライオン・キング』から学ぶ人生の教訓20

2017年7月6日更新

ディズニー映画不朽の名作『ライオン・キング』。幼いライオン・シンバの成長物語ですが、ここから学ぶべき事がたくさんあります。そんな『ライオン・キング』から学ぶ人生の教訓を一つずつ紹介しましょう。

不朽の名作!『ライオン・キング』(1994)

言わずと知れたディズニー映画の名作『ライオン・キング』。動物達の王国、プライド・ランドの王子であるライオン、シンバの成長物語ですが、そこから学ぶべき教訓がたくさんあります。どんなものがあるか見ていきましょう。

1:命は巡る

シンバは幼いころから、王である父から“死も人生の一部である”と教えられてきました。自然界では死は、生活の一部であり、当然のこととして受け入れられていますが、人間の社会では死は恐れられる存在です。しかし、死もまた人生の一部なのです。

2:悪人は存在する

『ライオン・キング』でスカーは、私欲の為に自分の兄を殺害した悪いキャラクターです。人間の社会においても、善人ばかりでなく悪人も存在するという事は念頭に置いておきたい事実です。

3:ハクナマタタ!

「ハクナマタタ!」この前向きなフレーズに勇気づけられた人はどれぐらいいるのでしょうか?「心配ない!」を意味するこの一言ですが、実際口にすることはなくても心の中で思い浮かべるだけで、困難を乗り越えられそうです。

4:小さいころの夢をあきらめない

シンバは、小さい頃王位を手にして、王国を治めることを夢見ていました。しかし王国を追われ、新しい仲間と暮らしているうちにその思いを忘れてしまいます。そんなおり、幼馴染の女ライオン、ナラと再会したことで当時の夢を思い出し、最終的には王座につきます。

シンバはナラによって当時の夢を思い出すことができました。夢を見ることはとても大切なことです。

5:過去のことは過去のこと

シンバは、父親を助けず自分だけが生き延びたことを負い目に感じて過ごしていました。しかし、つらい過去を認め未来を見据えた時、より自分に自信を持てるようになったのです。

過去に起こした過ちは、過去のこととして前向きに生きていきましょう。

6:問題から逃げていては解決にならない

シンバは、ずっと自身の問題から逃げて、面と向かって問題に退治することを恐れて避けてきました。しかし、しっかり事実と向かい合い、父親の敵であるスカーと対決して見事勝利を収めたのです。

問題を抱えていても、怖がって逃げているだけではなく、一度しっかりと事実を見据えてみましょう。

7:友情が愛情に変化することもある

シンバ達に仕える執事のザズーは、シンバとナラがやがて結婚すると知っていました。しかし当の本人たちはそれを信じず、お互いをただの友達だと思っていました。

しかし、ある時2人の間の感情は変化します。友情が愛情に変化し、単なる友人だと思っていた相手との関係性が、より素晴らしいものになることもあるのです。

8:時には家族も信用できない

自身の兄を亡き者にしようとしたスカーのような邪悪な存在もいます。血のつながりがあるからと言って、信頼できる人物であるとは限らないのです。

9:信用できない大人もいる

スカーは、幼いシンバの純粋さを利用して悪事を働きました。時間をかけてシンバはスカーの洗脳から逃れることができましたが、このように時に子供の思考を操作しようとする悪い大人も存在するのです。

10:親の死はいつかやってくる

シンバは幼くして父親の死を体験しました。親を亡くすという事は、小さい子供にとっては耐え難いことですが、それは成長してからも同じです。いつか必ずやってくる“親の死”を私たちは受け入れなくてはなりません。

11:親を失望させない

シンバは父親であるムファサの命令に背き、父を失望させてしまいます。親を失望させてしまった時の気持ちは、怒らせてしまった時よりも何十倍も辛いものです。