ディズニー『ポカホンタス』から学ぶ人生の教訓・名言まとめ

2017年7月6日更新

ディズニー制作の映画『ポカホンタス』は異種人間の交流を描いた作品です。作品内には私たちの人生に役立つであろう教訓や名言がたくさんあります。今回は厳選した教訓、名言10選を紹介します。

1.勇敢であれ

主人公のネイティブインディアンのポカホンタスはイギリスからやってきたキャプテンジョン・スミスが敵であるにも関わらず、最終的にジョン・スミスを信じることにしました。その結果同じインディアンの仲間たちに冷たい視線をかけられるということも。しかしめげることなくインディアンと入植隊の交流を深めようとするのでした。

時に自分が正しいと思ったことをすることは嫌な結果をもたらすかもしれません。しかし自分が正しいと思ったことをするのはとても大切だということを教えてくれました。

正しいと思ったことをするのは勇気がいりますが、大きな価値があることをポカホンタスは示してくれています。

2.自分の道は自分で切り開け

ポカホンタスは自分の道は自分で切り開いてきます。本当は父の指示で同じ先住民のココアムと結婚し、安定した生活を送る運命にありました。安定とは安全で快適なものかもしれませんが、同時に退屈なものでもあります。

父を安心させたいという思いはありましたが、結局は彼女自身の人生であることを知っていたのです。ポカホンタスは自分で決断をし、道を切り開いていかなければいけませんでした。

3.自分の心に尋ねなさい

柳の木のおばあさんはどうすればいいのか悩んでいるポカホンタスに「自分の心に尋ねなさい、何をすればいいのかきっとわかります。」と言いました。何か重大な決断をしなければいけない時は、自分にじっくりと問いかけてみる必要があります。

論理的な判断をすることがいつも正しいとは限りません。私たちが本当にしたいことはいつも安全な選択とは限りません。しかしポカホンタスが私たちに示してくれたようにやってみる価値はあります。

4.変化を拒まない

チーフ・パウアタン首長は、娘に安定した生活を送ってほしいと願います。しかし首長の娘は「安定することとは退屈であり、変化を拒むことである。変化こそが人間を成長させてくれるものだ」と言うのでした。

私たちの人生に変化はつきもの。もし変化を拒めば、決して成長することはないでしょう。成長するためには変化を受け入れ続けることが大切なのです。

5.異文化を学ぶ重要性

ポカホンタスとジョン・スミスは違った文化を持ちますが、お互い恋に落ちました。言語、人種、肌の色、年齢の違いはたいしたことのない問題です。ポカホンタスがジョン・スミスに言った最初の言葉はこちらです。

「あなたが人と思った人だけがあなたと同じような外見で同じ様な考え方をするのよ。でももしあなたが見知らぬ人の元に歩み寄ったら、あなたが今まで知らなかったことを知ることができるわ。」

異文化を知ることによって、より知識があり強い人間になることができます。

6.年長者の話に耳を傾ける

時に年長者は保守的のように思われますが、いつも賢明なアドバイスを我々に与えてくれます。経験こそが人生で最も有意義な教訓であるからこそ、経験豊富な年長者の話に耳を傾けることは大切です。

7.どんなに離れていても愛する人はあなたの側にいつもいる

映画の最後でポカホンタスにジョン・スミスはこう言うのです。

「何が起きても、僕はいつも君の側にいるよ。永遠にね。」

あなたが愛する人と離れ離れになっていても、愛する人はいつもあなたのことを思っています。そしてあなたの心の中にいつもいてくれています。

8.愛は永遠の命よりも尊い

ジョン・スミスはポカホンタスに「君を知らないで100年生きるなら、明日死んだ方がましだ」と言いました。

愛を知らないで生き続ける永遠の命よりも、一瞬でもいいから愛を知ることの方が価値がある、尊いということですね。愛する人とともに様々な経験をすることは人生の喜びであり、何にも代えがたいものです。

9.学ぼうとしない姿勢こそが1番の敵

ポカホンタスは安全のなるために、人々は学ぶチャンスを失っていると述べています。そして学ぼうとしないことこそが最大の敵であるとも述べています。

人間として生まれたからには学び続けていきたいですね。学びは人生を豊かにさせてくれる1つの要素です。

10.人は変わることもできるし、人を変えることもできる

ジョンは出会ってから、お互いに変わっていきました。互いの文化を学ぶことで、それまで迷っていたポカホンタスは今後自分がどうすべきなのか、という決断を下すこともできました。

私たちは勇気をもって行動するだけで自分自身を変えるだけではなく、他人をも変えることができるのです。『ポカホンタス』は大切なことを私たちに示してくれた映画ですね。