2017年7月6日更新

実はみんな知らない!ディズニープリンセスっていったい何人いるの?

数々の名作を生み出しているディズニーですが、その中でも大人気なのがディズニープリンセスたち。ヒロインがたくさんいるなかで、ディズニープリンセスとして公式の紹介がある11人を紹介。また、待望の新作のプリンセスにも言及します!

ディズニープリンセスは実は11人と決められていた…?

ディズニープリンセス

女の子の憧れ、ディズニープリンセス。映画のヒロインを全員そう呼ぶかというと、実はそうではないんです。

ディズニープリンセス、とはいわば一つのブランド名です。おしとやかで、気品があって落ち着いているという素質を備えていなければなりません。

公式サイトでは、11人のキャラクターが「ディズニープリンセス」として紹介されています。つまり、公式にこの11人が「ディズニープリンセス」であると決まっているのです。今回はこの11人を一挙にご紹介します。

1:白雪姫

白雪姫

『白雪姫』(1937年)のヒロインである白雪姫。彼女はその美しさを妬んだ女王に殺されかけますが、狩人に助けられて森に逃げのびます。その先で出会った7人の小人や動物たちと楽しく暮らすようになりました。

彼女の美しさというか、愛らしさややさしさ、おしとやかなふるまい、誰からも好かれる明るさは、まさにプリンセスです。

2:シンデレラ

シンデレラ

『シンデレラ』(1950年)の主人公、シンデレラは、まじめで一生懸命な娘です。継母や、義理の姉たちにいじめられながらも、自分のやるべき家事をしっかりとこなして、希望を失わずに日々を必死にすごします。

彼女が舞踏会に行こうとすることすら、妬んで意地悪をして阻止した継母や姉たちでしたが、彼女の夢や希望を無くさずに日々努力をしているのを見ていた要請が、魔法でシンデレラを美しいお姫さまにしてくれたのでした。

3:オーロラ姫

眠れる森の美女

『眠れる森の美女』(1959年)の主人公が、オーロラ姫です。魔女マレフィセントに16歳の誕生日の日没までに糸車で指をさして死ぬ、という呪いをかけられたせいで、森の奥に隠され妖精と共に暮らしていた悲運の王女です。

森の中でかくまわれていても明るく穏やかにのびのびと暮らしており、王子フィリップともお互いが許嫁同士と知らぬまま恋に落ちます。呪いから彼女を救うため王子はマレフィセントと戦うなど、まさにプリンセスとして王子に守られるシチュエーションに憧れる女の子も多いはず。

4:アリエル

アリエル リトルマーメイド

『リトルマーメイド』(1989年)の主人公のアリエルは、海の王トリトンの末娘です。今までのプリンセスのように、おしとやかというよりは、好奇心旺盛で勇気があり、何事にも一生懸命なプリンセスです。

海の王の娘でありながら陸に憧れ、人間に恋をしたために魔女アースラと契約を交わして足を手に入れて王子エリックに会いに行く、という行動力を持っていました。明るく天真爛漫でひたむきな姿は、誰もが応援したくなるプリンセスです。

5:ベル 

『美女と野獣』

『美女と野獣』(1991年)のヒロイン、ベルは発明家モーリスの娘で、街一番の美貌の持ち主です。しかし、中身は変わり者で、読書と空想が大好き。街一番のハンサムな狩人、ガストンの求愛にも全く目もくれず、本ばかり読んでいました。

そんな彼女が父を助けるために踏み入った城で出会ったのが、傲慢さゆえに野獣に変えられてしまった王子。頑固者同士ぶつかり合いながらも、二人は次第に惹かれあって、最後はベルの愛が王子を元の姿に戻します。知性と勇気、優しさを兼ね備えたディズニープリンセスの一人です。

6:ジャスミン

アラジン3

『アラジン』(1992年)のヒロインは、王国アグラバーで暮らす王女です。何不自由ない暮らしをしながらも、自分の知る世界が狭いことを嘆き、自分で城を抜け出したり、アラジンに誘われて魔法のじゅうたんに乗ってしまう勇敢さを持っているプリンセスです。

深い知性と、アラジンを助けるためにジャファーに芝居をうつ強さを兼ね備えているまさに気品あふれるプリンセスといえるでしょう。

7:ポカホンタス

ポカホンタス

『ポカホンタス』(1995年)の主人公ポカホンタスは、インディアン、ポウハタン族の族長の娘です。自然と対話することができ、好奇心旺盛な彼女でしたが、アメリカを植民地化しようとやってきたイギリス人たとのキャプテン、ジョン・スミスと恋に落ちます。

自分の家族と、愛する人の仲間との争いをしずめたポカホンタスは、自分の道を自分で決めてよいと父親に言われます。しかし彼女は、ジョン・スミスとは行かず、生まれた土地と共に生きていくことを選びます。誇りに満ちた彼女の悲しい選択に、胸を打たれた人は多いのではないでしょうか。

8:ファ・ムーラン

『ムーラン』

『ムーラン』(1998年)の主人公は、花(ファ)家の長女ムーランです。足の悪い父親の代わりに、男装して徴兵され、男性と同じように兵隊になろうと必死に努力を重ねます。おしとやかなプリンセス、というよりは、活発で一生懸命、明るくひたむきなプリンセスです。

また、皇帝を守るために必死に戦う勇ましい姿と、シャン隊長に淡い恋心を抱いている姿とのギャップが、多くの人をとりこにしました。

9:ティアナ

プリンセスと魔法のキス

『プリンセスと魔法のキス』(2009年)に登場するヒロイン、ティアナは現実主義ではありますが、夢のために一生懸命働くけなげな娘です。そんな彼女が、ある日自分は王子だと名乗るカエルと出会い、魔法を解くためにキスをせがまれます。戸惑いながらもキスをしたティアナでしたが、なんと彼女までカエルになってしまいました。

王子と一緒にカエルの姿で一生懸命元に戻ろうと冒険する姿や、どんな状況でも夢を忘れないまっすぐな姿勢が、等身大のプリンセスとして人気を博しています。

10:ラプンツェル

塔の上のラプンツェル1

『塔の上のラプンツェル』(2010年)の主人公、ラプンツェルは、王女でありながら赤ん坊のころに魔女にさらわれ、自分自身のことを何も知らずに18年間生きてきました。しかし、次第に彼女は外の世界に強く憧れるようになります。そんなある日、ラプンツェルは、侵入してきた大泥棒フリンを脅して、彼の協力のもと外の世界へと足を踏み出したのでした。

幽閉同然で暮らしながらも、明るさを失わず、チャーミングで時に無鉄砲なほど一生延懸命、人のために自分を投げ出してしまう彼女の愛らしさは、誰もが憧れるディズニープリンセスそのものです。

11:メリダ

メリダとおそろしの森

『メリダと恐ろしの森』(2012年)の主人公、メリダはダンブロッホ王国の王女です。弓の名手で、自由を愛するとても活発な女の子です。しかし自由を好むあまり、母親と対立し母を熊の姿に変えてしまうことになります。

己の過ちと向き合い、母を救うために冒険をし、魔女との戦いに挑むメリダが自分自身を見つめなおしていく様子は新しいプリンセス象としてあこがれの的となりました。

同等の扱いを受けている女性キャラクターたち

アリス

『ふしぎの国のアリス』

ディズニープリンセスとして公式に発表はされていませんが、アリスもまたプリンセスたちと同じように人気のあるキャラクターです。

『ふしぎの国のアリス』(1951年)の主人公アリスは、退屈を嫌い勇気ある女の子。しゃべるウサギを追いかけてふしぎの国で大冒険を繰り広げます。飾らない等身大の女の子として、今でも絶大な人気を誇ります。

ティンカーベル

ティンカーベル

『ピーター・パン』(1953年)に出てくる妖精のティンカー・ベルは、映画の最中言葉を発しません。しかしそのかわいらしい動きや、喜怒哀楽のはっきりわかる豊かな表情、ピーター・パンのことが好きなあまり間違いを犯してしまうなど、女の子らしい様が大人気です。

アナ

アナと雪の女王

『アナと雪の女王』(2013年)のヒロインの一人、アナは、アレンデール王国の王女です。明るくて自由奔放、何事に対しても一生懸命で体当たり。思い込んだら一直線の彼女はなぜだか憎めず、またその行動に目が離せません。

姉のエルサのために必死になる姿は、誰もが応援したくなる、かわいらしいディズニープリンセスです。

エルサ

アナと雪の女王サントラ2

アナと同じく『アナと雪の女王』(2013年)のもう一人のヒロインが、アナの姉、エルサです。氷を操る力を持ちますが、幼いころはその強大な力を制御できずに、ずっと自分と外の世界を遮断することで生きてきました。

アナとは反対の性格で、落ち着いていて何事にも慎重なタイプ。アナのことを愛してはいますが、自分の力に触れるとアナが危険になると思い、距離を置いて過ごしています。自分を押し殺し必死で孤独に耐えるエルサに、誰もが胸を痛めました。

モアナ

『モアナと伝説の海』サウンドトラック

2017年3月10日に公開される『モアナと伝説の海』のヒロイン、モアナ。「海に選ばれた少女」というコピーから、明るく天真爛漫なヒロイン象が思い浮かびます。

様々なプリンセスを生み出してきたディズニーの次のヒロインが楽しみですね!