2017年7月6日更新

駄作なし!良作に恵まれているハリウッド俳優15人

様々な作品に出演しなくてはならない俳優、女優陣。その中には駄作と呼ばれるものもあるでしょうが、出演する作品はすべて名作という恵まれた役者も存在します。そんな幸運をもったハリウッド俳優・女優の15人を紹介します。

1:サシャ・バロン・コーエン

サシャは1971年生まれのイギリス人コメディアンです。ラッパーや、ゲイのファッション評論家などふざけたキャラクターが人気です。

彼のユーモアは万人に受け入れられる類のものではありませんが、『ヒューゴの不思議な発明(2011)』や『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007)』など確かなヒット作での活躍は、他の名立たるハリウッド俳優と比べても引けを取らないものです。

2:チャーリー・デイ

チャーリーは1976年生まれのアメリカ人俳優です。彼が出演している名作と言えば、出演だけでなく脚本や制作式も担当した『フィラデルフィアは今日も晴れ(2005)』というテレビドラマですが、多数の名作映画にも出演しています。

公開直後の週末3日間で、興行収入約690万ドルという快挙をたたき出した『遠距離恋愛 彼女の決断(2010)』や、レゴブロックの映画化『LEGO ムービー(2014)』に声の出演をするなど話題作に出演していますが、一番有名な役は『パシフィック・リム(2013)』のドイツ人生物学者、ニュートン・ガイズラー役でしょう。

3:スティーブ・マックイーン

1950年代から1970年代を中心に活躍した、往年の名俳優、スティーブ・マックイーンの出演作も名作に恵まれています。

『荒野の7人(1960)』、『大脱走(1963)』、『ブリット(1968)』などスティーブが主役級を演じた名作映画は数々で、タイトルを聞くだけでスティーブを連想させる作品ばかりです。

4:エマ・ワトソン

エマ・ワトソンは1990年生まれ、イギリス出身です。彼女の代表作と言えば『ハリー・ポッター』シリーズのヒロイン、ハーマイオニー役が有名です。

ハーマイオニーとして子役でデビューしたエマは、デビュー作以降シリアスなものからコメディまで、幅広いジャンルの作品に出演してきました。『マリリン 7日間の恋(2011)』や『ウォールフラワー(2012)』、『ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日(2013)』など戦略的に出演作を選んでいますが、どれもヒット作ばかりです。

5:グレース・ケリー

1950年代に活躍し、モナコ公国の大公妃となって引退した女優、グレース・ケリーの出演作も名作ばかりです。

アカデミー助演女優賞にノミネートした『モガンボ(1954)』や、アカデミー主演女優賞を受賞した『喝采(1955)』など、ハリウッドにおいても女王としての存在感を表していました。

6:チャーリー・チャップリン

言わずと知れたコメディ俳優、チャーリー・チャップリンが主役の映画にははずれはありません。

彼の映画はどれも有名なものばかりですが、特に『キッド(1921)』、『黄金狂時代(1925)』、『モダン・タイムス(1926)』、『サーカス(1928)』などが名作とされています。

7:ベネディクト・カンバーバッチ

1976年生まれのイギリス人俳優、カンバーバッチは、『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014)』でアカデミー主演男優賞にノミネートされた実力派俳優です。

ハリウッドデビュー直後から名作への出演が続き、代表的な作品では『ホビット 思いがけない冒険(2012)』や『スター・トレック イントゥ・ダークネス(2013)』があげられます。

8:マット・デイモン

ハリウッドを代表するイケメン俳優、マット・デイモンも少数の作品を除いて名作にしか出演していません。

マットが注目された作品は、いじめっ子を演じた『青春の輝き(1992)』ですが、以降適当な端役での出演は避けてきました。その後、幼馴染だったベン・アフレックと共同で脚本を書いた『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997)』に出演し、アカデミー主演男優賞にノミネートされています。以降、マットは才能ある監督の作品に積極的に参加、『オーシャンズ11(2001)』や『ボーン・アイデンティティー(2002)』などのヒット作に出演しています。

9:ジェームス・ディーン

カウンター・カルチャーの象徴として知られる俳優、ジェームス・ディーンも、映画史に残る名作の数々に出演しています。

初主演でアカデミーの最優秀主演男優賞のノミネートされた『エデンの東(1955)』をはじめ、『理由なき反抗(1955)』や『ジャイアンツ(1956)』などの名作に出演、アカデミー賞にノミネートされています。

10:レオナルド・ディカプリオ

14歳でテレビCMデビューして以来、下積みを続けていたディカプリオが一躍有名になったのは『タイタニック(1997)』です。この作品で、彼は全世界の女性の心を虜にし、“レオマニア”と呼ばれる人たちまで現れました。

しかし、彼が人気なのは決してその甘いマスクのおかげだけではなく、『ザ・ビーチ(2000)』、『ギャング・オブ・ニューヨーク(2002)』、『アビエイター(2004)』といったヒット作において、俳優としての実力を発揮しているからです。

11:キリアン・マーフィー

青い目とほお骨が特徴的なアイルランド出身のキリアンは、名前こそあまり知られていないものの数々のヒット作に出演しています。

出演作は、『28日後...(2002)』、『真珠の耳飾りの少女(2003)』、『バットマン ビギンズ(2005)』など有名なタイトルの作品ばかりです。これらの作品に、キリアンは幅広い演技力を活かして、トランスジェンダーや精神分裂患者まで様々な役柄で出演しています。

12:エレン・ペイジ

エレンは1987年生まれ、カナダ出身の女優です。童話の赤ずきんをモチーフにして制作されたサスペンス映画『ハード・キャンディ(2006)』に出演して一躍注目を浴びました。

その後、『X-MEN: ファイナル ディシジョン(2006)』や、アカデミー主演女優賞にノミネートされた『JUNO/ジュノ(2007)』に出演し、はずれ作品知らずの女優として名をはせています。

13:ケイト・ブランシェット

1969年生まれ、オーストラリア出身のケイトは、言わずともしれた出演作品が50を超える名女優です。

アカデミー主演女優賞にノミネートされた『エリザベス(1998)』や、アカデミー助演女優賞を受賞した『アビエイター(2004)』、アカデミー主演女優賞を受賞した『ブルー・ジャスミン(2013)』などが代表作です。

14:ハンフリー・ボガート

ボギーの愛称で呼ばれた名優、ボガートは、1930年代にギャング映画の悪役として下積み時代を過ごしました。その後、40歳を過ぎてから『マルタの鷹(1941)』や『カサブランカ(1942)』などに主演し、ハード・ボイルド俳優としての地位を確立しました。

その他にも『黄金(1948)』や、アカデミー主演男優賞を受賞受賞した『アフリカの女王(1951)』などの名作に出演しています。

15:ジョン・カザール

42歳という若さで病死したジョンは、映画史に残る名優です。6年間という短い俳優人生の中で、出演した作品は名作しかありません。

彼の有名な作品は、フレド役で出演していた『ゴッドファーザー』シリーズですが、その他にも『カンバセーション…盗聴…(1974)』や『狼たちの午後(1975)』があり、『ディア・ハンター(1978)』の公開を9か月後に控え亡くなってしまいました。