有村架純の魅力に迫る!ドラマ・映画の出演作をまとめて紹介!

2017年7月26日更新 25172view

朝ドラ『あまちゃん』でブレイクし『ひよっこ』のヒロインを演じるまでになった女優・有村架純。映画『ストロボ・エッジ』『ビリギャル』の主演を務め、ドラマに映画に大活躍しています。彼女の出演作や気になるプロフィールをまとめました。

有村架純の人気の秘密に迫る!

1993年2月13日、兵庫県伊丹市出身の女優・有村架純。 中学3年生の時、ドラマを見ていて「自分ならこう演じる」と自然に考えていることに気づき、女優を志すようになります。 高校入学後オーディションに合格し上京。ドラマ『ハガネの女』で女優デビューを果たし、その後も『あまちゃん』『失恋ショコラティエ』などの人気作品に出演。映画『ビリギャル』や朝ドラ『ひよっこ』で主演を務めるなど、今最も注目の若手女優です。

朝ドラ『あまちゃん』で大ブレイクした有村架純

2013年、大ヒットしたNHKの朝ドラ『あまちゃん』で小泉京子演じる天野春子の少女時代を演じたことで世間の注目を集め、ブレイクのきっかけとなりました。 その愛らしいルックスと笑顔からCMへの起用も数多く、2013タレントCM起用社数ランキングではいきなりトップ10に入るなど大活躍しました。

ジブリ映画『思い出のマーニー』では声優に初挑戦!

また、女優業だけではなく声優としても活躍しています。2014年に公開された、米林監督によるスタジオジブリ最後の作品『思い出のマーニー』では、マーニーの声を担当しました。有村架純の透明感のある澄んだ声は、マーニーの吸い寄せられるような瞳や存在感に非常にマッチしていました。 彼女の演じたマーニーは、今作においてミステリアスであり、物語の鍵を握っている重要なキャラクター。そんな人物を見事に演じ切りました。今後の声優としての活動にも注目していきたいですね。

ついに朝ドラ『ひよっこ』のヒロインへ!

2013年に放送された『あまちゃん』から4年。2017年の朝ドラ『ひよっこ』では、オーディションなしで有村架純がヒロインに決定しています。 1964年の東京オリンピック前後を舞台に集団就職で茨城から東京にでてきた少女・谷田部みね子を好演しています。放送初期は視聴率が大台に乗らないこともありましたが、脚本力のおかげか評判は上々です。

姉の有村藍里とそっくり?!

有村架純の姉はグラビアアイドル・タレントとして活躍している有村藍里です。2017年3月まで新井ゆうこという芸名で活動していましたが、事務所からの独立を機に改名しています。 改名当初「妹の人気に乗っかった」など心無い噂が囁かれましたが、母の本名で活動してほしいという思いがあったための改名だったと言います。 ぜひ姉妹で活躍してほしいですね!

2017年も話題映画に続々出演!清純派女優からの脱却

『3月のライオン』: 幸田香子役

羽海野チカによるベストセラーコミックを前後編、2部構成で実写化。神木隆之介演じる高校生プロ棋士・桐山零が、棋士として人として成長していく過程を丁寧に描いています。 有村架純が演じるのは零の義姉にあたる幸田香子。父を慕い、幼い頃からプロ棋士を目指し生きてきましたが、零との才能の違いを見て取った幸田に引導を渡され、夢を諦めさせられることになったのです。 父親の愛情、プロ棋士になる夢、全てを奪った零を恨み、激しい感情をぶつける香子。主人公を刺激するスパイス的役割を果たしています。「陰」の要素が強く、有村架純にしては珍しい役どころかもしれませんね。

『関ヶ原』: 初芽役

累計発行部数590万部という驚異的数字を誇る、司馬遼太郎による大ベストセラー小説がついにスクリーンに!世にいう“天下分け目の関ヶ原”、運命を決した6時間の攻防を壮大なスケールで描きます。 有村架純が演じるのは三成に仕える伊賀の忍び・初芽。主であり密かに想いを寄せる三成のため、命懸けでまさに東奔西走します。有村架純初の殺陣シーンもお見逃しなく! 石田三成役の岡田准一、徳川家康役の役所広司、小早川秀秋役の東出昌大、直江兼続役の松山ケンイチ、豪華キャストが関ヶ原の地で激突。男たちの戦いの裏で重要なカギを握る初芽の働きにご期待ください。2017年8月26日公開です。

『ナラタージュ』: 工藤泉役

恋愛映画の旗手・行定勲監督が、2006年「この恋愛小説がすごい」でランキング1位に輝いた島本理生による同名小説の映像化に着手しました。 高校教師の葉山と生徒の泉。葉山は居場所のなかった泉に手を差し伸べ、泉は次第に葉山に惹かれていきました。しかし葉山を想う気持ちを胸にしまい込み卒業の日を迎えます。ところが、大学2年生になった泉に葉山から連絡が……。 忘れようにも忘れられない思いが溢れ出し、許されぬ道へと踏み込んでいきます。主人公・葉山役を演じるのは嵐の松本潤、ヒロイン・工藤泉役を有村架純が演じます。高校生から大人の女性へと成長する泉の表情の変化に注目です。さらに有村架純は本作で、大胆な濡れ場に挑戦しています。

脇役でも存在感のあるキャラクターを好演した有村架純

『ハガネの女』:西堀マナ役

『ハガネの女』では芳賀稲子の元教え子である西堀マナ役を演じます。元いじめられっこという役どころですが、この時から可愛らしい顔立ちをしています。

『SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿』:正汽雅役(通称雅ちゃん)役

脇役でありながらも圧倒的な存在感を放っていたドラマ『SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿』では、正汽雅役を演じます。 かわいらしい容姿からは想像できない、雷竜太さん演じる野々村係長の愛人という役柄です。たまに毒舌や容赦ない詰めを見せ野々村係長を困らせる小悪魔ちゃんでもあります。 野々村光太郎に結婚を迫るやり取りは、本ドラマのコメディリリーフ的な要素で、毎回視聴者を楽しませてくれていました。婦人警察官の制服がとても似合っていました。

『11人もいる!』:二子役

宮藤官九郎が脚本をつとめた神木隆之介主演のテレ朝の『11人もいる!』で、有村は優等生で大家族の長女役を演じます。

『クローバー』のレイナ役で『ビリギャル』よりも先に金髪姿を披露していた!

あまり知られていない事実ですが派手なギャル役は、実は『ビリギャル』よりも前に演じられていました。それが、2012年から放送された漫画原作のテレビドラマ『クローバー』です。

『つるかめ助産院〜南の島から〜』:上原サヨリ役

『つるかめ助産院〜南の島から〜』では若くして子供を授かる上原サヨリ役を演じています。この時、有村架純はまだ17歳でした。

有村架純の名が全国区に!人気が加速しドラマに多数出演

『あまちゃん』:天野春子(少女時代)役

有村架純がブレイクするきっかけとなったNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』 能年玲奈演じる主人公天野アキの母・天野春子(小泉京子)の若かりし頃を演じています。アイドルを目指して上京しながらも、夢破れる晴子を演じ、注目を集めました。

気が強く、ヤンキーな面を持ちながら、夢に向かって努力する芯の強さも持つ女性を見事に表現しました。聖子ちゃんカットもすごく似合ってます!

『失恋ショコラティエ』:小動まつり役

有村は、松本潤演じる爽太の妹役まつりちゃんを演じました。素直で明るい小動まつりの役柄がぴったりとはまっていたことが印象的です。

『弱くても勝てます〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜』:樽見柚子役

二宮和也主演の本作で有村架純は、弱小野球部を引っ張り、支えるしっかり者のマネージャー役樽見柚子役を演じました。マネージャーといわれるとイメージを抱かれがちな「弱気」なイメージを覆すようなこの役は、芯の強い彼女にぴったりともいえます。

『ようこそ、わが家へ』:倉田七菜役

池井戸潤の小説が原作で、フジテレビ系の相葉雅紀主演のドラマ『ようこそ、わが家へ』では、明るく元気な倉田家の長女、倉田七菜を演じました。

主演も張れる人気女優へ

『海に降る』:主演・天谷深雪役

矢野帰子の小説『海に降る』の連続ドラマで、有村は主演の天谷深雪役として出演しています。 『海に降る』は、深海のパイロットを幼い頃から志してきた天谷深雪が、パイロットでもあった尊敬する父の死後、チャンス目前にして「深海のパイロット」の闇を知り、恐怖におびえながらも仲間と共に暗黒の深海からの帰還を目指すというヒューマンドラマです。 一般にはなかなか知られていない「海洋研究」というテーマを扱い、注目を集めました。

月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』のヒロインに!

月9『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』にヒロインの杉原音役で出演。『東京ラブストーリー』の坂元裕二が脚本をつとめたことでも話題になった本作で、高良健吾とともに主演を務めました。 有村架純が演じる杉原音は幼いころに女手一つで育ててくれた母を亡くし養父母に引き取られたという過去を持っている女性で、困窮した養父母に20歳年上の資産家との結婚を強いられ苦悩しています。高良健吾演じる曽田練と、とあることがきっかけでともに東京に向かうことになりますが、東京でふたりははぐれてしまい……というストーリー。

いつ恋☺︎ 6人集まる奇跡の夜。

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そっくりで仲良しの高畑充希とも再共演!ほかにもAAAの西島隆弘、塩顔イケメンとして人気急上昇中の坂口健太郎など豪華出演者が物語を盛り上げました。

映画でも活躍!映画出演の経歴に迫る

『女子ーズ』:緑山かのこ役

Yoko_Egami この着眼点、、、さすがです(笑)

確かに女子が戦隊だったらこうなるよねってすごく笑えました! 音楽とかも絶妙にダサいのがまたいいです! 森の木Bに全力な有村架純ちゃん可愛かったな〜。

映画『女子ーズ』では、劇団員に所属する舞台女優兼地球を守るヒーロー戦隊の一員、緑山かのこ役(グリーン)を演じました。

戦闘服をここまで着こなしてしまうのは、有村架純だからこそのこと!

『ストロボ・エッジ』:ヒロイン・仁菜子役

sharapon 有村架純と、Whiteeeen目当てで鑑賞。 ベタベタの少女漫画で、展開は読める。あまりに若くて、自分の青春がこうであればと思うたび、歳を取ったと痛感する。有村架純の浴衣姿と、ダボダボスウェット姿が見れただけで☆3つはある。

『ストロボ・エッジ』で有村架純は、一ノ瀬蓮を一途に思う高校生木下仁菜子役を演じます。真っすぐに蓮を思う仁菜子は日本中の女子からの共感を集めていた注目の役柄でしたが、見事に演じきっています。

『ビリギャル』:主演・さやか役

HMworldtraveller 目標に向かって努力するって素晴らしい!努力できる目標を持つこともまた素晴らしい!!ベタな王道展開 かつ 実話なので結果は観る前からわかっているのに 素直にいいなと思った。何かに向かってひたすら頑張って歩んでいる姿は、それだけで人を惹きつける力がありますね。受験生のサクセスストーリーというだけでなく、親や指導者の在り方についても考えさせられました。有村架純、伊藤淳史、吉田羊など主要キャストが皆いい味出してます。全体を通してみると、過度にふざけ過ぎず かと言って重過ぎない風味になっているのもいいと思う。” Where there is a will, there is a way. (意思あるところに道は開ける) ” とても好きな言葉。

原作は55万部の大ヒットとなった書籍、『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』。 映画は、学年ビリの成績から1年で慶應義塾大学に現役合格した女子高生の実体験をベースに、偏差値30の女子高生の「さやかちゃん」が塾で一人の教師と出会い、慶応大学に現役合格したストーリーを描いています。 それまではロングのきれいな黒髪が印象的でしたが、役に合わせて大胆なイメチェンをし、見事に金髪ギャルに変身しました! 映画としての評価も非常に高く、大ヒットを記録。有村は本作でブルーリボン賞主演女優賞を受賞、日本アカデミー賞主演女優賞にもノミネートされました。

『夏美のホタル』:主演・夏美

2016年夏公開の映画『夏美のホタル』で、過去の主演作『ストロボ・エッジ』も手掛けた監督・広木隆一と再タッグを組みました。 自然豊かな山間を風景に、工藤阿須加と共演。ストーリーの派手さこそないものの、世代を超えた心の交流が描かれます。

豪華俳優陣と堂々の共演

『僕だけがいない街』:片桐愛梨役

『僕だけがいない街』は、藤原竜也演じる藤沼悟が、「再上映(リバイバル)」というタイムリープ能力を武器に誤認逮捕に終わってしまった連続小学生誘拐殺害事件を阻止しようと奮闘する物語です。有村架純が演じるのは藤沼悟のバイト先の女子高生、片桐愛梨。 三部けいによる漫画が原作の本作は2016年1月からのアニメ化も発表され、ノベライズ小説も『文芸カドカワ』で2015年11月号から連載を開始しています。

『アイアムアヒーロー』:早狩比呂美役

有村架純が「ビックコミックスピリッツ」に掲載されている花沢健吾の漫画『アイアムアヒーロー』のメインキャストに抜擢。 『アイアムアヒーロー』は、謎の感染症によるZQN(ゾキュン)の増加が引き起こす日常の崩壊を描いたホラー作品です。 主演鈴木英雄(すずきひでお)には大泉洋。有村架純は、鈴木英雄と共に感染症が蔓延した中で生き延びようと奮闘する女子高生、早狩比呂美を演じました。 その他には長澤まさみなどが出演。日本版『バイオハザード』として話題作となりました。

『何者』:田名部瑞月

就活生にフォーカスした朝井リョウの小説『何者』。本作が映画化されるにあたって、出演する俳優陣が豪華すぎると話題になりました。 主人公・二宮拓人を演じるのは『るろうに剣心』で圧倒的な演技力を見せつけた佐藤健。また二宮と同居している神谷光太郎を演じるのは、2016年本作を含め9本の映画に出演する勢いのある俳優・菅田将暉。有村架純が演じる田名部瑞月は、アメリカに留学経験を持ち“就活をしっかりこなしているキャラ”です。二宮に好意を寄せられている一方、田名部自身は神谷に惹かれているという役どころ。 その他にも、二階堂ふみや岡田将生、山田孝之など個性豊かな俳優陣が本作でリアルな就活に挑みました。

舞台でも活躍する有村架純

初舞台で主演、ジャンヌ・ダルクを演じる

久しぶりに撮影したいなぁ。写真も。

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有村架純は2014年の上演した舞台『ジャンヌ・ダルク』で、初舞台にして主演に大抜擢されました。 かわいらしいイメージから一変、国を救うために戦う強い女性を演じ、髪もバッサリ切って役に挑みました。それだけ意気込んで役になりきっているということでしょう。