早くも話題!新・スパイダーマンのに関する6つの疑問にお答えします

2017年7月11日更新

マーベル社で制作されることが明らかになった新『スパイダーマン』。これはディズニーとソニーが映画のキャラクターを共有するという前代未聞の契約となりました。またマーベルの他のヒーロー映画にスパイダーマンを登場させることでも一致しています。

『シビル・ウォー』の新作でマーベル版スパイダーマンが初披露!

1:新『スパイダーマン』の前に、マーベル社の映画でスパイダーマンは登場するのか?

まだうわさ段階ですが、2016年公開予定の『キャプテン・アメリカ』シリーズの最新作『シビル・ウォー』がお披露目となりそうです。そもそもスパイダーマンはこの作品において重要な役割を担っており、この映画が『スパイダーマン』の伏線となるのではないかと言われています。

また、スパイダーマンが他のヒーロー映画に出るということは、他のヒーロー(アイアンマンやキャプテン・アメリカなど)が『スパイダーマン』新作に登場する可能性も大いにあるということになります。

新スパイダーマンの誕生

2:新作では再びアンドリュー・ガーフィールドがスパイダーマンを演じるのか?

この答えはずばり「ノー」。マーベル社もソニー社もフレッシュなキャスティングを求めているということで、ガーフーィールドは降板となります。今回のシリーズではティーンエイジャーの若いスパイダーマンに焦点を当てるようで、制作側としてはまだ若く映画とともに成長していけるような俳優を起用したいと考えており、トム・ホランドが選ばれたようです。

監督も新しい顔を起用

3:2017年公開の新『スパイダーマン』の監督は誰になるのか?

マーク・ウェブではないことは確かです。もちろん彼の『アメイジング・スパイダーマン』も面白かったですが、映画界の風潮では大きな映画のシリーズものでは常に監督が入れ替わりしているというのがあります。

新しい監督として注目されているのは『21ジャンプストリート』のフィル・ロードとクリスト・ミラー。アクションとコメディの要素が入り交じった面白い映画になることでしょう。実際、アニメ版の監督でもあるわけですし、実写版の監督をしてもおかしくありません。

スピンオフはまだまだ先になりそう

4:シニスター・シックス(『スパイダーマン』などに登場する犯罪組織)が主役の映画は進行中なのか?

これは確かに制作の計画が進行しているようです。ただしマーベルの制作社長、ケビン・フェイジはこの件について関与しないと話しており、スパイダーマンと同じように事が進む事はないと思われます。

あのヒーローについてはまだわからない

5:X-MENもアベンジャーズに参加することは考えられるのか?

それは別の話です。というのも、『X-MEN』や『ファンタスティック・フォー』の配給権は20世紀フォックスが所有しています。一方、スパイダーマンはソニーが権利を持っており、それぞれの事情が違うのです。私たちはその成り行きを見守っていくしかありません。

契約合意に至った経緯はそもそもの利権が絡んでいた

6:そもそもどうしてこんなことになったのか?

以前からディズニー傘下のマーベルは、スパイダーマンの映画の制作権を喉から手が出るほどほしいと思っていたようです。元々コミック版『スパイダーマン』はマーベル・コミックから出版されたものですから当然ですよね。一方で『スパイダーマン』の配給権を持つソニー・ピクチャーズからすればや20世紀フォックスにこの映画はまさに宝のなる木と言ったところ。

そんな中での契約となったわけですが、マーベル社にとってはもちろん、ソニーでも制作での決定権を保持できるということもあって、両者にとってよいきっかけとなったようです。実際、最近のソニー映画はあまり興行成績が振るわない状況ですが、そんな汚名を返上できるかもしれません。

少なくとも昨年のクリスマス前ではまだ交渉の最中だった両者ですが、先日ソニー側のキーパーソンであるエイミー・パスカルが会長を辞任すると発表したことで事態は急展開を迎えました。