悪役こそディズニーキャラNo.1!悪玉から学ぶ人生の教訓17選

2017年7月6日更新

正義・勇気・優しい心や仲間を守るメインキャラクターにスポットライトが当たりがちなディズニー映画ですが、そんなこともありません。ディズニー映画に登場する悪役たちはメインキャラクターと同じくらい私たちに人生の教訓を教えてくれています。

1. どんな時でも書類手続きはとても大切

アースラ『リトル・マーメイド』

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ディズニーの悪役の中でも有名な『リトル・マーメイド』に登場する海の魔女アースラは、人間になりたいアリエルの希望を叶える代わりに声を奪い、3日間の間にアリエルが王子エリックとキスができなければアースラのものになるという契約を交わします。

困っている人魚たちを助ける際には、必ず契約書にサインをさせその契約から逃れられないようにするアースラの計画性は、どんな時も書面での手続きが大切だということを教えてくれます。

2. 自分の体に自信を持とう

アースラ『リトル・マーメイド』

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そんなアースラが私たちに教えてくれることは1つではありません。アースラの体は他のディズニーの悪役たちとはちょっと違っているかもしれません。それでもアースラの持つ自分の体への自信は他の誰にも絶対負けません。アースラは自分のセクシーさを良く理解し自信に溢れています。

アースラからは周りと比べてばかりいないで、自分の体に自信を持つということが学べますね。

3. 信じられるのは自分だけ

カー『ジャングル・ブック』

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『ジャングル・ブック』に登場するニシキヘビのカー。ヒョウに拾われ育てられた主人公モーグリの友だちを装っているカーは、不思議な両目で催眠術を使い自分を信じるようにモーグリに語り掛けます。ですがカーの本当の狙いは、友だちの振りをして隙を見つけてモーグリを食べるつもりでいるのです。

自分を信じるようにと言って近づいてくるものは、決して簡単には信じていけないということをカーは教えてくれます。

4. 欲張りは得にはならない

マダム・メデューサ『ビアンカの大冒険』

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マダム・メデューサにさらわれて魔女の目と呼ばれるダイヤモンドを探すために働かされている孤児のペニーは白ネズミのミス・ビアンカに助けを求めます。そこからペニーと仲間たちのペニー救出作戦が始まるのですが・・。

『ビアンカの大冒険』に悪役として登場するマダム・メデューサは大の欲張りで、世界一大きなダイヤモンドを探すためならなんでもする女性なのです。最後は結局、ペニーとその仲間たちに懲らしめられダイヤモンドも手に入らず、自身の飼っている2匹のクロコダイルと共に川に取り残されてしまうのでした。

そんなマダムは欲張ってはいけないということを私たちに教えてくれています。

5. サプライズ結婚式はやりすぎ

ガストン『美女と野獣』

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『美女と野獣』に登場するガストンは誰もがうらやむような容姿と自分がこの世で1番強いという揺るぎない心を持っています。半面、プライドばかり高く不作法なガストンに全く興味のないベルですが、自意識過剰なガストンは全くそれに気付いていないよう。

そんなガストンはサプライズでベルとの結婚式を計画しますが、もちろんベルにはあしらわれるだけ。どんなに素敵な男性でもサプライズ結婚式はちょっとやりすぎ。男女の関係は自然な流れにまかせるのが1番だとガストンは身をもって教えてくれています。

6. 友だちなら友だちとしての扱いを

スカー『ライオン・キング』

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『ライオン・キング』に登場するプライド・ランドの王ムファサの弟スカー。ムファサとムファサの息子シンバを殺害するために陰ではハイエナと手を組んでいるスカー。

そんなスカーは自分の都合のいいようにハイエナたちを使い、シンバを国から追い出しムファサを殺害したことで王となりますが、いざとなった時には友だちだったはずのハイエナたちにすべての罪を着せて命乞いをするような小心者です。

最後はいいように利用されたハイエナたちに殺されてしまうスカーは、どんな時でも友だちは大切にするように教えてくれています。

7. あきらることも大切

フローロ『ノートルダムの鐘』

Frollo

ノートルダム大聖堂の鐘つきとして働く醜い容姿のカジモドは大聖堂から出ることを許されずに20年間生きてきました。このカジモドの母親を殺し、醜い赤ん坊であったカジモドを殺そうとしたのが最高裁判事フローロ。ある日フローロからの言いつけを破り外の世界へと出てきたカジモドは踊り子エスメラルダと出会います。

美しいエスメラルダに歪んだ恋心を抱くフローロですが、その恋心は次第に狂気へと変わっていきます。エスメラルダを探すために街中に火をつけて周ったり、捕まえたエスメラルダが自分のものにならないとわかると火刑にしようとしたり・・。

そんなフローロからは相手にその気がないのならスッパリあきらめることも大切ということが学べますね。

8. よく考えてから行動しよう

ジャファー『アラジン』

Jafar

王の座を密かに狙っている『アラジン』に登場する悪役ジャファー。自分の夢を叶えるために、ずる賢い頭と魔法を使って国を乗っ取る計画を立てる様はディズニー悪役の中でもかなりの策士のよう。

しかし自分が魔法のランプを手に入れた時は喜びあまって後先考えずにジーニーにとんでもない願いをしてしまうのです。そんなジャファーは私たちに、大きな決断をする時には必ず立ち止まってその先に何が待っているのか考えてから行動しようということを教えてくれています。

9. どんな時も冷静に

ホッパー『バグズ・ライフ』

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『バグズ・ライフ』に登場する片目のバッタであるホッパーは、密かにアント・アイランドの王になることを企んでいます。冷酷ですが頭がよくリーダーとしての素質もあるホッパーですが昔、片目をつつかれて失明してから鳥が大の苦手。

アリのフリックたちの逆襲を受け怒り狂ったホッパーは冷静な判断ができなくなり、本物と偽物の鳥の区別もつかなくなってしまい最後は雛の餌になってしまうのです。

そんなホッパーからはどんな状況においても、冷静に考え行動することがどれだけ大切か学べますね。

10. 第2、第3の計画を立てておくことは大事

マレフィセント『眠れる森の美女』

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16歳の誕生日に命を落とすという魔法をかけられた美しいオーロラ姫は、3人の妖精と共に森の奥深くで生活していました。その邪悪な魔法をかけたのが魔女マレフィセント。

オーロラ姫の16歳の誕生日を目前に呪いを解くことができるフィリップと出会ったオーロラ姫でしたが、呪いが解けるのを恐れたマレフィセントは数々の魔法を使いフィリップを止めようとします。自身をドラゴンに変えてまで戦ったマレフィセントでしたが、結局はフィリップに敗れてしまいます。

しかしマレフィセントのこれがダメなら次はこれという用意周到なる作戦は、私たちが人生で見習うべきことの1つですね。

11. 自分のスタイルを持つことは大切

クルエラ・デ・ビル『101匹わんちゃん』

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毛皮が大好きなクルエラ・デ・ビルは友人アニータ・ラドクリフのもとに生まれたダルメシアンの赤ちゃんを毛皮にしようと計画しています。

100匹近いダルメシアンの子犬を買ったり、盗んだりして自身のために素晴らしい毛皮を作ろうとする姿は普通の思考の人間とは到底思えませんが、クルエラ・デ・ビルの自分のスタイルを追求しそのためには努力を惜しまない姿勢は、私たちに自分のスタイルを持つことの大切さを教えてくれます。

12. 我が子の為なら無私無欲

トレメイン夫人『シンデレラ』

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『シンデレラ』に登場するトレメイン夫人は映画のヒロインであるシンデレラに対しては、継母でありながらとても冷たく酷い扱いをします。しかし、母親として2人の娘に対してはどうでしょう?

自らの娘であるアナスタシアとドリゼラが王子の心を射止めたいと思う気持ちを叶えてあげようとする姿は、母親としては当たり前の行為かもしれませんね。そんなトレメイン夫人からは自分の娘には幸せになって欲しいと願う母親の心が学べます。