映画『ワンダーウーマン』の予告編からストーリーを予想!

2017年7月6日更新

DCコミックの大人気女性キャラクター”ワンダーウーマン”を主役とした映画が2017年公開を予定しています。そんな本作の予告映像がコミコンで初公開されました。今回は予告編から予想する映画『ワンダーウーマン』のストーリーや設定を紹介します。

DCコミック映画『ワンダーウーマン』絶賛製作中!

DCコミックの大人気女性ヒーロー“ワンダーウーマン”を主役とした映画の製作が現在進行中です。そしてついに本作の最新予告映像が公開になりました。この予告映像から本作のストーリーラインを大胆予想してみたいと思います。

1.ワンダーウーマンが人生で初めて目撃する男性!?

ワンダーウーマン

公開された予告編はビーチで横たわるスティーヴ・テレヴァーを見つめるダイアナのシーンで幕を開けます。彼が目を覚ますとダイアナ(ワンダーウーマン)がこんなセリフを吐いていました。“あなたは男?”すると、トレヴァーがこう答えます。“ああ、そうは見えないかな!?”

ワンダーウーマンのオリジンストーリーを読んだことがある人なら、ダイアナにこんな反応を期待するはず。“分からないわ。”

彼女の故郷セミスキュラは女性しか住んでいない場所。つまりこのやり取りから予想できることは、スティーヴ・トレヴァーがワンダーウーマンが人生で初めて目撃する男性になるということです。

2.オリジンストーリーがミックスされている!?

ワンダーウーマン

オリジナルのオリジンストーリーでは、ヒッポリテが粘土で作りオリンパスが命を授けた存在、それがワンダーウーマンでした。

しかし、最近のワンダーウーマンはゼウスの娘として描かれるなどオリジンストーリーは度々改変が加われてきました。トレヴァーとのやり取りからダイアナには父親がいないことは間違いないでしょう。

そこで、本作のワンダーウーマンには父親はないが、ゼウスによって命を授けられたとすることで、幅広い世代に受け入れられる設定にしていると予想します。

3.エッタ・キャンディがオリジナル版に忠実!?

ワンダーウーマン

ワンダーウーマンのサポートキャラクター“エッタ・キャンディ”は登場する年代によってデザインが(主に体重)劇的に変わります。

公開された映像に登場する彼女は正直言ってかなりのポッチャリ体形でした。また赤髪であることも考慮すると、映画に登場するエッタ・キャンディは彼女がデビューした1942年バージョンに忠実なキャラクターだと推測できます。

4.真実の投げ縄が登場する!?

ワンダーウーマン

ワンダーウーマンの象徴的な武器といえば真実の投げ縄。真実の投げ縄は武器としての用途の他に、捕らえた相手から真実を引き出す力があります。

そこで本作にはワンダーウーマンが真実の投げ縄を使って敵から秘密を引き出す場面があると予測しました。

予告映像に黄金に輝く真実の投げ縄を武器として使う場面があったため、少なくとも投げ縄が登場することだけはまず間違いありません。

5.恋愛要素は最小限!?

ワンダーウーマン

もしも本作がコミックに忠実だとしたらワンダーウーマンとスティーブ・トレヴァースは恋に落ちることになります。予告映像のあるシーンに2人がキス寸前まで顔を近づけるシーンがありました。

しかし、一般的恋愛映画に登場する典型的な女性の役割をワンダーウーマンに求めてはいけません。彼女は平等を求め、アンチ男尊女卑を象徴するようなキャラクターです。

そこでスティーヴ・テレヴァースは戦争の恐ろしさを伝え、ワンダーウーマンが外の世界へ飛び出すきっかけを作る人物になることが予想します。

6.ダニー・ヒューストンがアレスを演じる!?

ワンダーウーマン

予告映像からダニー・ヒューストンが本作でどんな役を演じるのか推測することができます。ヒューストンはドイツ軍将校のコスチュームを着用し、ダイアナを見ても全くひるむ様子がありませんでした。

このことから、ダニー・ヒューストンの役がアレスである可能性が高いでしょう。アレスは戦争の神と呼ばれ、手段を選ばず人類間の戦争を巻き起こそうと画策するキャラクターです。

7.ワンダーウーマンにはシールドが必要!?

giphy

本作は第一次世界大戦がプロットの重要な要素となっているようです。予告編にも戦争映画のような激しい戦闘シーンが流れていました。

激戦でもワンダーウーマンはひるむ様子はなかったものの、彼女は銃弾を避けるためにシールドを使用していました。このことを考慮すると、映画の彼女はスーパーマンのように銃弾に当たっても無傷というわけにはいかないようです。

8.スティーヴ・トレヴァーはスパイ!?

ワンダーウーマン

予告映像のスティーヴ・トレヴァーはドイツ軍パイロットの衣装を着ていましたが、飛行機を盗み脱走を企てるシーンがあり、不時着した場所がセミスキュラでした。

コミックで初登場した時、トレヴァーはスパイとして描かれていたため映画でもその設定が採用されている可能性が高いでしょう。

9.エレナ・アナヤ演じる謎のキャラクター!?

ワンダーウーマン

本作でダニー・ヒューストンがアレスを演じることはほぼ間違いないでしょう。

しかし、エレナ・アナヤ演じるミステリアスな女性は誰なのでしょうか?予告映像で彼女はダニー・ヒューストンと同じくらい時間が割かれていました。

もしかすると彼女は本作のメインヴィランなのかもしれません。ワンダーウーマンのコミックには彼女のようなデザインのキャラクターが登場しないため謎は深まる一方です。

10.ワンダーウーマンは秘書ではない!?

ワンダーウーマン

1940年代ワンダーウーマンは“ジャスティス・ソサエティ・オブ・アメリカ”のメンバーとなりますが、男性メンバーで構成させるこの組織は彼女をまるで秘書のように扱っていました。

“秘書ってなに!?”このセリフはそんな彼女の苦い歴史に光を当てる意図があったのではないでしょうか。

11.ロビン・ライトが演じる役とは!?

ワンダーウーマン

ロビン・ライトがダイアナの母ヒッポリテを演じるという噂がありましたが、それは間違いのようです。

彼女は本作でワンダーウーマンの叔母アンティオペーを演じます。『ハウス・オブ・カード』のクレア・アンダーウッド役として知られるロビン・ウッドが演じることを考えると、アンティオペーが相当タフな女性キャラクターになることは間違いありません。