知ってた?実はアスリートだったハリウッドスター13人

2017年7月6日更新

映画『オーシャンズ11』出演の大物俳優は野球選手だった!?映画「ワイルドスピード」シリーズのマッチョ俳優は最強のレスラーだった!?様々な経歴を持ったハリウッドスターたち。今回はその中でも異色のアスリートとしての顔を持っていたハリウッドスターを紹介します。

ドウェイン・ジョンソン:アメリカンフットボール

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「岩」の異名を持つドウェイン・ジョンソンはWWEのレスラーとして活躍していたという過去を持っています。

後に彼は映画『ハムナプトラ2/黄金のピラミッド』のスコーピオン・キング役で演技の道へのキャリアを開きました。他にも映画「ワイルドスピード」シリーズのルーク・ホブス役で知られていますよね。

実はドウェイン・ジョンソンは大学をアメリカンフットボール特待生として奨学金を受けて進学しています。ドウェイン・ジョンソンはディフェンシブラインの花形選手として活躍し、1991年にはチームを優勝に導きました。しかし不幸にもドウェイン・ジョンソンはけがに悩まされ、大学卒業後フィールドに立つことはありませんでした。

ジョージ・クルーニー:大学野球

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ハリウッドでのキャリアをスタートし世界で一番セクシーな男に選ばれる前、ジョージ・クルーニーは大学野球の選手として活躍していました。ポジションは花形のピッチャーです。シンシナティ・レッズのプロテストを受験しますが、一次試験を通過することはできませんでした。また、大学も卒業することができなかったんだとか。

実は彼はデビュー当初、主役を演じるのではなく脇役で映画・ドラマに出演することが多かったのです。その後は皆さんご存知の通りキャリアを順調に積み、スターと呼ばれる存在になりました。

アーノルド・シュワルツェネッガー:ボディビルダー

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アーノルド・シュワルツェネッガーはハリウッドスターになる前はプロのボディビルダーとして活躍しました。

そんな彼のハリウッドでのキャリアは映画『SF超人ヘラクレス』のヘラクレス役で始まります。ブレイクした作品は映画『コナン・ザ・グレート』のコナン役でした。その後はご存知「ターミネーター」シリーズが彼のもっとも有名な代表作となります。

ジェイソン・リー:プロスケーター

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ジェイソン・リーはテレビドラマ『マイネーム・イズ・アール』のアール役で知られる俳優です。他にも映画『Mr.インクレディブル』ではシンドロームの声を担当しました。ハリウッドでキャリアを積む前ジェイソン・リーはプロのスケータースケーターとして活躍していたのです。

ジェイソン・リーは1990年代に演技の道に進むことを決めます。その後ケヴィン・スミス監督の目に留まり、1995年にはコメディ映画『モール・ラッツ』で主演を務めます。

ステイシー・キーブラー:レスラー

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ステイシー・キーブラーはWWFのレスラーとして人気を博しました。1999年にミス・ハンコックというリングネームでプロレスラーデビューを果たします。ただ自身がリング上で試合をするよりも、他のレスラーのマネージャーとしての仕事が多かったのだとか。

レスラーを引退した後は、いくつかのテレビドラマや番組に出演。ステイシー・キーブラーを一躍有名にしたのは、ジョージ・クルーニとの交際報道が流れてからでした。

マイケル・ジョーダン:映画『スペース・ジャム』主演

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マイケル・ジョーダンと言えば世界で最も偉大なバスケットボール選手ですよね。そんなマイケル・ジョーダンも1作だけ映画に出演していたのです。

それは1996年に公開された映画『スペース・ジャム』。映画ではマイケル・ジョーダンがワーナー・ブラザーズのアニメキャラクター達と共演を果たしています。映画はまずまずの評価だったにもかかわらず、世界中で大ヒットしました。

チャック・ノリス:空手家

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チャック・ノリスは社会活動家、ブルース・リーにやられた胸毛の敵役など、様々なイメージがあるかもしれません。そんな彼は実生活で空手のチャンピオンでした。空手のチャンピオンになった時、チャックはすでに演技の世界に踏み込んでいたようです。

なかなか名を売ることができなかったチャック・ノリスのターニングポイントとなった作品は、ブルース・リー主演の映画『ドラゴンへの道』。映画でチャック・ノリスはブルース・リーの敵役コルト・ロバーツを演じています。

カート・ラッセル:野球選手

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カート・ラッセルはマイナーリーグの野球選手でした。しかしそれ以前に子役として演技経験があり、1970年代、肩の故障を原因に俳優業へと復帰します。

ジョン・カーペンター監督と仕事をすることが多いカートは、カルト映画の大ファン。好きが高じてか、カルト映画の狂信者であるクエンティン・タランティーノ監督は映画『ヘイトフル・エイト』でカート・ラッセルを起用しています。

ジェイソン・ステイサム:水泳の飛込競技選手

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2000年代初めから究極のタフガイとして知られるジェイソン・ステイサム。彼が若かりし頃打ち込んだスポーツからは、映画『トランスポーター』で演じたフランク・マーティンは想像もつきません。

彼が打ち込んだスポーツとは水泳の飛び込みです。なんとイギリス代表チームに所属するほどの腕前でした。

ブルース・リー:武道家

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ブルース・リーは幼少期よりすでに映画『金門女』、『ドラゴン スモール・ブラザー』等に出演し演技のキャリアを積んでいました。地元の不良との喧嘩をした際にマーシャル・アーツを学ぶ必要性を感じたそう。その後渡米しジークンドーを創始。あるテレビプロデューサーが彼の才能に気付き、オーディションを受けるように勧めテレビドラマ『グリーン・ホーネット』の準主役の座を掴むことになりました。

ブルース・リーが創始したジークンドーとは武道としてだけではなく、人間としての生き方を表す思想でもあります。主にカンフーの技術に、レスリング、ボクシング、合気道、柔道等の様々な格闘技の技術が取り入れられている武道なのです。またブルース・リーが大学時代に専攻していた道教のダオ思想の影響が見られます。

ブルース・リーは32歳という若さで亡くなりました。死後、彼は映画のアイコン、マーシャル・アーツをアメリカ中に広めた偉大な人物として知られるようになりました。

ロンダ・ラウジー:格闘家

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ロンダ・ラウジーは元UFC世界女子バンタム級王者です。女優としては映画『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』のルナ役、映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』にはカーラ役として出演しています。

ロンダ・ラウジーは2019年公開の映画『キャプテン・マーベル』で女性主人公キャプテン・マーベル役にキャスティングされるよう精力的に活動中です。

マーク・ハーモン:アメリカンフットボール

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アメリカンフットボールの伝説の選手トム・ハーモンを父親に持つマーク・ハーモンもまた、クォーターバックとして活躍しました。カリフォルニア大学ロサンゼルス校在学中にはローズボウルで優勝を果たしています。

マーク・ハーモンは現在、テレビドラマを中心に活躍している役者です。テレビドラマ『St. Elsewhere』のロバート・コールドウェル博士役、テレビドラマ『シカゴ・ホープ』のジャック・マクニール役、そしてテレビドラマ『NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班』のリロイ・ジェスロ・ギブス役で広く知られています。