『映画 ビリギャル』あらすじ・キャスト【有村架純が金髪に…!】

2017年7月6日更新

現役の塾講師の書籍『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』略して『ビリギャル』が有村架純主演で映画化されました。この記事はあらすじ、キャスト、作品にまつわる様々な情報をまとめています。

実話をもとにしたストーリーで、大注目されている映画『ビリギャル』

2014年には、年間ランキング上位になっていた話題のベストセラー「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話」略して「ビリギャル」が、早々に映画化決定。

「絶対ムリ」と誰もが口にするようなことをやってのけた奇跡の実話が、どんな映画になるのかいまから興味津々ですね。

原作は現役塾講師が書いた「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話」

坪井信貴による子どもを伸ばすためのノウハウが書かれえた本で、軽妙なタッチと予想を裏切る内容、そしてインパクトのある名前から多くの新聞やテレビでも取り上げられました。

著者の坪井はモデルとなる工藤さやか自身に、「慶応に受かったら本になる!映画になる!」と言っていたので、今回の映画化に大興奮の様子です。

メガホンをとるのは、『涙そうそう』『ハナミズキ』の土井裕泰監督

ヒューマンドラマを見事に作り上げることに定評のある監督なので、今回も感動作になること間違いなしですね。

脚本は『テルマエ・ロマエⅡ』の橋本裕志

高校2年生にして、小学4年生レベルの学力しかないギャルの慶応大学合格までの成長物語。その中でも感動だけでなく、本が持つ軽妙なタッチを含んだストーリー展開になっています。

主演は今話題の『女子ーズ』『ストロボ・エッジ』にも出演している有村架純

今までは清純派といわれてきた有村架純が初挑戦で挑むギャル。金髪にしたことも、ギャルメイクをしたこともなかったと語るも、その姿は監督から「映画の世界が動き出した」といわれるほどはまっています。

この物語のモデルでもある工藤さかやとも現場で何度も会い、「でら」などの方言の言い方なども一緒に勉強しているそうです。

運命の先生役には伊藤淳史

本の著者でもある坪井先生を演じるのが『チーム・バチスタ』シリーズの伊藤淳史。有村架純が名前を聞いただけでも想像ができたというほどイメージにぴったり。

実在している方なので、共感してもらえるような先生としての存在感を出したいと意気込んでいるようです。

娘を信じ続ける母親役に吉田羊

クールビューティーの愛称で人気の高い吉田羊が、主人公の母親・あーちゃん役を演じます。ドラマ・映画に留まらずバラエティなど多彩な分野で活躍中の吉田ですが、本作では娘を信じ愛情を注ぎ続ける「母親」という、これまでとは異なる役柄を演じています。

この作品で吉田は、イメージを覆した演技に絶賛の声を浴びました。新たな魅力を世間に知らしめた作品とも言えます。

そんな、今やテレビで見かけない日は無いほどの活躍ぶりの吉田ですが、長い下積み時代にはどんな役でも引き受けていたそう。それだけでなく、女優業の傍ら生計を立てるためにコンパニオンや引っ越しなどのアルバイトまでしていたという事です。

そんな逆境を乗り越え堅実に努力を積み重ねてきたからこそ、どんな役でも全力で演じきり観るものを感動させる、そんな底力があるのですね。これからさらに活躍の幅を広げるであろう吉田羊、今後の活躍も目が離せません!

モデルになった"ビリギャル本人"の小林さやかさんってどんな人?

「1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格」まるで夢物語のようなストーリーのモデル・小林さやかさん。そんな偉業を成し遂げた小林さんとは、いったいどんな女性なのでしょうか。

偏差値40というと、一般的には小学校4年生程度の学力に相当するんだとか。しかし小林さんは実は中学2年生までは真面目で優秀な生徒だったそうです。

そんな小林さんでしたが、両親の不仲などから次第に非行の道に逸れ、無期停学の処分を受けるほどでした。小林さんは当時の自分を、大人みんなにダメなやつだと思われていると感じていたそうです。

そんな小林さんに転機が訪れたのは高校2年の夏、学力を心配した母に勧められて通い始めた学習塾の講師・坪田氏との出会いがきっかけでした。坪田氏との出会いにより「慶應大学に現役合格」を目標に掲げ学習を進めた小林さんは、慶應義塾大学総合政策学部の他なんと明治大学、関西学院大学にも合格!

その後の大学生活はサークル活動やミスコンの裏方などを精力的に行い、充実した時間を過ごしたようです。そしてその傍ら励んでいた居酒屋でのアルバイトで、接客を通して人と関わるサービス業を仕事にしたいという思いを抱くようになったと言います。

その思いを実現するべく、卒業後はブライダル業界に進んだ小林さん。そして自身の結婚を機にフリーに転身し、現在はお母様と共に講演会を行うなど精力的に活動中です。

意志のあるところに道は開ける。

その言葉を合言葉に、明日から頑張れる勇気とヒントが隠された爽やかな青春ストーリー映画をお見逃しなく!

原作『ビリギャル』の表紙は無名のグラビアアイドル!石川恋とは一体?

石川恋は栃木県出身で、1993年生まれの今年23歳のグラビアアイドルです。学生時代からファッションモデルに憧れ、上京してきました。19歳の頃に今の芸能事務所にスカウトされ、デビューを果たします。

最初は、週刊現代の週刊誌にグラビアアイドルとして出演していました。ですが芸能界の道は厳しく、居酒屋で3年間バイトをしていたそうです。

最後のチャンスとマネージャーから言われた仕事が『ビリギャル』の表紙を飾ることだったそうで、見事チャンスを掴み取ったのです。

あの可愛い子は誰だ!?と世間中を驚かせ、人気が急上昇しました。今では映画に出演したり、グラビアアイドルとして雑誌に載ったりと芸能界で活躍しています。

土屋太鳳に「ビリギャル」といじられる

女優の土屋太鳳が自身のオフィシャルブログで、有村架純との最初の出会いを語りました。初めて会った時は、有村架純に「ビリギャルだ!」とつい言ってしまったそうです。

二人はNHK朝の連続テレビ小説からブレークしたこともあり、2015年のNHK紅白歌合戦で審査員として出演していました。その出演がキッカケとなり、プライベートでも親交を深めているようです。

原作者の塾講師が塾長を務める、坪田塾がすごい!

ビリギャルの生みの親である、作者の坪田信貴は坪田塾という塾を運営しています。塾は、中高生や既卒生を対象とし、心理学を用いた学習指導を行っています。

自身をなくしていた子供たちに短い期間で偏差値を上げることが、子供たちに自信をつけさせ、活き活きとさせます。この授業方針に多くの人々から定評があります。

そして全国の保護者や子供たちから、この塾に通いたいと依頼が多く寄せられたそうです。そのため以前からある名古屋の2校と、今回2016年12月に東京にも開校が決定しました。

林先生はビリギャルに感動していない?

塾講師と学年最下位の高校2年生が起こした、偏差値40上げて大学に現役合格させた『ビリギャル』はある投稿サイトから話題になり、書籍化・映画化されました。ビリギャルの起こした奇跡・そして奇跡を起こした一人の塾講師には世間に感動を呼びました。

とある番組で、現役講師の林修に意見を求めた際、全く感動していないとハッキリ話したのです。

番組では、ハライチの澤部佑がこの物語を取り上げ、現役講師である林氏に意見を求めた。すると、林氏は「あの話について僕はコメントしたくないんですよ」「僕はハッキリ言ってまったく感動していません」と、「ビリギャル」を切って捨てたのだ。

林氏の話では、自身の受け持つ生徒でも「ビリギャル」に近い例はあったという。慶応SFCの受験科目は英語と小論文だけで、徹底的に訓練を施すことで、生徒数人のうちひとりは合格可能だというのだ。

また、小学生高学年でしっかり勉強をしていれば、中学や高校を遊んでしまった人でも1年で挽回出来し、大学に合格出来るとこの時に話していました。