入山法子、ちふれのCMが美しすぎる女優を紐解く9つのこと【『きみはペット』主演】

2017年7月6日更新

「ちふれ」のイメージキャラクターとして一躍知名度を上げた入山法子。女優やモデルとして活動してきたその経歴は意外に知られていないかもしれません。そこで、プライベートな話題も含め、入山法子の魅力に9つの視点から迫ります。

1:大学入学と同時に芸能界入り

入山法子(いりやま・のりこ)は、埼玉県出身、1985年8月1日生まれ。「ちふれ化粧品」のCMでお馴染みの美女です。

芸能界入りのきっかけは原宿でのスカウトで、両親の反対があったものの勉強を優先することを条件に大学入学と同時に芸能活動を始めたといいます。週刊誌の表紙を飾りモデルとしてデビューし、その後女優業もスタートさせました。以降、ドラマや映画、テレビCMなどで活躍しています。

2:『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』で本格的な女優業へ

入山の本格的な女優デビューは、2006年に日本テレビ系で放送されたドラマ『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』でした。

『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』は、 韓国映画『マイ・ボス マイ・ヒーロー』をリメイクしたドラマです。簡単な計算もできないため、組に多大な損害を与えてしまったヤクザの息子が、父から跡を継ぐための条件として“高校卒業”を提示され、仕方なく高校に通うという学園コメディ。

入山が務めたのは、物語の舞台となるセント・アグネス学園高校の生徒・田中ルミです。長瀬智也演じる主人公・榊真喜男のクラスメイトで、取り巻きを従えたクラスの女子のボス的存在でした。

3:2008年には映画デビューと共に3本の作品に出演

女優としてドラマで経験を積みながら、2008映画にスクリーンデビューを果たした入山。この年は、なんと3本の映画に出演しています。

『ネコナデ』

冷酷な仕事の鬼のサラリーマンが、子猫との出会いをきっかけに変わっていく様子を描いた作品です。先に放送されたテレビドラマを劇場用に再構成し公開されました。

主人公・鬼塚太郎に、大杉漣。入山は鬼塚が人事部長を務める会社の研修社員・久我珠代を演じています。

『死にぞこないの青』

乙一が描くダークなホラー小説の映画化で、教師からいじめられている少年の前に傷だらけの少女が現れ、復讐をそそのかすというストーリーです。

主人公の小学6年のマサオを須賀健太、気味の悪い少女・アオを谷村美月、マサオを理不尽にいじめ出した教師の羽田光則を城田優が演じています。入山の役どころは、羽田の妹・由美子でした。

『ハッピーフライト』

ANAの全面協力により、パイロットやキャビンアテンダント(CA)、グランドスタッフ、整備士など航空業界で働く人々の奮闘を描いたトリビア満載のコメディ作品です。

頼りない副操縦士の鈴木和博を田辺誠一、ドジなCA・斎藤悦子を綾瀬はるかが演じ、入山は悦子の同期のCA・高田郁美役を務めています。

4:昼ドラ『霧に棲む悪魔』では一人二役を演じ初主演を飾る

多くの作品に出演しキャリアを積んできた入山法子に、主演のチャンスが巡ってきました。2011年にフジテレビ系で放送された昼ドラ『霧に棲む悪魔』です。

『霧に棲む悪魔』は、ウィルキー・コリンズの『白衣の女』をベースにした本格ミステリー。資産家の父親が亡くなり莫大な遺産を相続した令嬢を陥れようと、恐ろしい陰謀がめぐらされるというストーリー。

入山が務めたのは、ある秘密を知ってしまったために、記憶を消され瓜二つの女性と入れ替えられてしまう資産家の令嬢・龍村圭以。同時に、圭以と瓜二つの謎の女性・安原霧子も演じ、初主演で一人二役という難しい役柄をこなしました。

5:高校時代にはバンドを組んでいた

中学時代の入山は吹奏楽部でホルンを吹き、高校時代には軽音楽部でバンドを組みエレキベースを担当。希望者が居ないため流れで始めたというエレキベースですが、特技になるほどハマったそうです。バンドでは「JUDY AND MARY」や「椎名林檎」などをコピーしたのだとか。

清楚系和風美人である入山の意外な一面かもしれません。

6:THE BACK HORNのベーシストと結婚

運命の赤い糸ならぬベースの弦が結んだご縁でしょうか。入山は、ロックバンド「THE BACK HORN」のメンバーでベーシストとして活躍する岡峰光舟と2014年に結婚しました。

共通の知り合いによって出会い、ベースつながりで意気投合したふたり。丁寧に愛を育み、約7年半の交際期間を経てのゴールインです。入山は岡峰について、以下のようなユニークなコメントを述べました。

「話せば話すほど味があって酢昆布みたいな感じ」
引用:www.sanspo.com
「意見や信念を貫こうとする姿勢を尊敬していますし、派手じゃなくて古風なところも魅力的です」
引用:www.sanspo.com

7:語学勉強でシドニーにホームステイしたことも

何事にも熱心な入山法子は、2008年に仕事の合間を縫って語学勉強のためのホームスティを経験しています。行先はオーストラリアのシドニー。仕事で海外の人と接する機会が増え、英会話の感覚を取り戻すためにショートスティを決めたのだとか。

入山の公式ブログでは、美しいシドニーの景色、おしゃれなディナーやスイーツ、カフェでのマンツーマンレッスン、本物のコアラに感激する様子など、充実した2週間のシドニー日記が綴られています。

8:ちふれのCMの入山法子が美しすぎる

CM ちふれ化粧品 美白化粧水W「リボン」入山法子

仮に“入山法子”の名でイメージできなくても、“ちふれの美女”と言えば、ほとんどの方がテレビCMでの美しい入山を思い出すのではないでしょうか。

入山は「ちふれ化粧品」が展開する基礎化粧品やメーキャップ品のCMに、2013年から登場。透明感のある光輝く肌、その息をのむような美しさは、まさに同品のイメージキャラクターにぴったりです。

9:5年ぶりの連続ドラマ主演は13年前にドラマ化されたあの作品

そんな入山が、5年ぶりに連続ドラマで主役を務めることになりました。タイトルは『きみはペット』。小川彌生の漫画を原作に、2003年に小雪と主演でドラマ化された作品です。

才色兼備を絵に描いたようなキャリアウーマン・巌谷スミレが、仕事にもプライベートにも悩んでいたある日、ダンボールの中に捨てられていた美青年を拾います。スミレは以前飼っていた犬の名から彼を“モモ”と名付け、“ペット”として同居生活を始めるというストーリー。

モデルのような長身美女の巌谷スミレ役はもちろん入山で、ペットの“モモ(合田武志)”役には『烈車戦隊トッキュウジャー』で知名度を上げた志尊淳が配されました。共演者として、竹財輝之助、柳ゆり菜、野呂佳代、志田友美らの名が挙がっています。

今回のドラマ主演にあたり、入山は以下のようにその意気込みを語りました。

「実は泣き虫で不器用すぎるところにとても共感しますし、ペットを飼っている点は一緒ですかね。きゅんきゅんして、笑って泣ける素晴らしい作品になると思いますので、楽しみにしていてください!」

13年ぶりにドラマ化される話題作『きみはペット』は、全16話の構成でフジテレビ系にて放送予定。開始日などの追加情報が待たれます。