『スーサイド・スクワッド』海外感想評価まとめ【ネタバレ注意】

2017年11月30日更新

ジョーカー、ハーレイ・クインなどDCコミックヴィランが集結する映画『スーサイド・スクワッド』が2016年9月10日に公開されます。アメリカでは一足先に本作が公開となりネット上に評価感想がアップされています。今回は『スーサイド・スクワッド』海外評価感想まとめを紹介します。

2016年9月10日公開『スーサイド・スクワッド』!

ジョーカー、ハーレイ・クイン、デッドショット、ブーメランなどDCコミックヴィランが集結する話題作『スーサイド・スクワッド』が2016年9月10日公開です。アメリカでは一足先に本作が公開となりネット上に様々な評価感想がアップされています。 海外の人気映画評価サイトIMDbで平均7.1/10とまずまずの高評価を獲得しているようです。今回は『スーサイド・スクワッド』海外評価感想まとめを紹介します。

DC映画史上ナンバー1!スクリーンから目が離せない、など絶賛の声多数!

レビューを投稿することはほとんどないんだけど、『スーサイド・スクワッド』については書かずにはいられなかった。本作にはハーレイクイン、デッドショット、ディアボロ、カタナ、など史上最悪で史上最高のヒーローが登場する。

最初の30分で語られるヴィランのバックストーリーは完璧でまったく欠点がない。映像やCGは圧倒的で終始スクリーンから目が離せなかった。みんなも間違いなく本作を気に入るはずさ。あと、フラッシュのカメオ出演シーンは彼のように一瞬で通りすぎていったけど、とてもおかしかったよ。

引用:www.imdb.com
『スーサイド・スクワッド』はDCユニバース史上最高の1本だ。

ユーモアが満載でキャラクターたちは素晴らしいケミストリーを生み出している。ストーリーは少し混乱するパートがあるが、最後には晴れ晴れとした気分で劇場を出られるはず。

最も驚きだったのはキャプテン・ブーメランとエル・ディアボロ。ブーメランは本作でベストジョークをかましてくれた。そしてスクワッドメンバーのバックストーリー中でベストはディアボロだった。サウンドトラックもパーフェクトな本作は間違いなく傑作だ。

引用:www.imdb.com
『スーサイド・スクワッド』は本当に素晴らしかった。特にキャスト陣のパフォーマンスがね。

デヴィッド・エアーは称賛に値する。本作にはキャラクターたちを深く描くという確かな信念があったんだ。最初の25分はプロットというより、キャラクター達そのものを描いている。

引用:www.imdb.com

ジョーカーとハーレイクインを称賛する声多数!

『スーサイド・スクワッド』は地球上全てのDCコミックファンが待ちわびていた作品。

製作が発表されてからの2年、頭から本作のことが離れることはなかった。おそらく本作で最も際立っていたのはジャレッド・レトのジョーカーだろう。

レトはヒース・レジャーやジャック・ニコルソンのジョーカーを上回ろうなんてことは考えていなかった。彼はオリジナルのジョーカーを演じていたんだ。とんでもなくチャーミングで、それでいて信じられないほどにヤバい。

あえて例えるなら90年代アニメシリーズのマーク・ハミル版ジョーカーかな。とにかくレトのジョーカーは最高にクールなんだ。

正直言ってスクリーンで彼の姿がもっと観たかった。

引用:www.imdb.com
ジャレット・レトのジョーカーは本当に素晴らしかった。

でも、長所は短所にもなり得るんだ。素晴らしいパフォーマンスだっただけに、レトのジョーカーがたった25分しかスクリーンに登場しないのはガッカリだよ。

他のスクワッドメンバーの中ではマーゴット・ロビー演じるハーレイ・クインが際立っていた。彼女はいつも予測不可能で魅力的。純粋に彼女をスクリーンで観ている瞬間は幸せだった。

引用:www.imdb.com
まず初めに称賛したいのはマーゴット・ロビーのハーレイ・クイン。

彼女は象徴的なブルックリン訛りと一般的なアメリカ英語を完璧に使い分けていた。本当に素晴らしいパフォーマンスだ。

ジャレット・レトのジョーカーは素晴らしかったけど、賛否が分かれるだろうね。アマンダ・ウォーラーのヴィオラ・ディヴィスはスーパーヒーロー映画史上最高のキャスティングだ。本作のアマンダは威圧感たっぷり、ヴィオラ・ディヴィスは本当に素晴らしい女優だよ。

引用:www.imdb.com

予告編でほとんどの展開が分かってしまう!?少しペースがスローという声も!

本作は『特攻大作戦』や『荒野の七人』と通じるものがある。

ストーリーというよりは映画の推進力となるキャラクターたちが秘めた思いがね。とにかく本作はキャラクターたちのアンサンブルが素晴らしいんだ。

予告編から多くの展開が予想できるけど、それでもファンが微笑んでしまうような出来事が数回訪れる。新たなボーダーを突破した作品とまではいかないけど、楽しめることは間違いないね。疑いようなく劇場で観る価値がある映画だ。

引用:www.imdb.com
映画冒頭は素晴らしかった。でも、重要なプロットがほとんど全て予告編に入っていたことに徐々に気がついたんだ。ヴィラン軍団に立ち向かう隠し玉がいなかったことにはガッガリしたよ。
引用:www.imdb.com
本作で誰かが死ぬことになる。誰とまでは言わないが、予告編を観ればどのスクワッドメンバーが死ぬか分かるはずさ。

映画冒頭の15分、ヴィランのバックストーリーが語られるペースがあまりにスローだったね。全体的にはアクションとコメディが上手く融合した素晴らしい夏休み映画。映画館で観る価値は十分にあると思うよ。

引用:www.imdb.com

全体的にデッドショットの人気が低い!?大事故などネガティブな意見も!?

とにかくキャラクターたちがステレオタイプ過ぎる。特にアジアのキャラクターは映画を通して笑ってしまうほどシニカルだった。

ウィル・スミスのパフォーマンスは観るに耐えられなかったし、ジャレット・レトのジョーカーは少々やり過ぎの印象だ。キャラクターからエモーションが感じられないことが問題だったんだ。

まあマーゴット・ロビーのハーレイ・クインのシーンだけは素晴らしい瞬間があった。あと、最後に登場するモンスターのCGは最悪だったね。

引用:www.imdb.com
『スーサイド・スクワッド』にはただ1人として説得力のあるキャラクターが登場しない。

あるシーンではそれぞれメンバーが同じようなセリフを言っているだけで、まるで1人のキャラクターが無意味なセリフを繰り返しているようだった。

本作を観るくらいなら、ゲームの『バットマン アーカム・アサイラム』をプレイしている方が数段ましさ。

引用:www.imdb.com
私はDCユニバースの大ファンだけど、『スーサイド・スクワッド』は大事故だ。もし面白いアクション映画を求めるなら、他の作品を探すべき。

特殊効果はひどいし、脚本は最悪。デヴィッド・エアーはたった1人で築かれてきたDCユニバースを破壊してしまったようだ。

ウィル・スミスのデッドショットは単なるウィル・スミスだったね。最悪とまでは言わないけど、コスチュームを身にまとったウィル・スミスにすぎない。

引用:www.imdb.com