ドラマ『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』あらすじ・キャスト【石原さとみ主演】

2017年7月6日更新 40509view

2016年10月5日から放送が決定した新ドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール』。出版社の地味な部署、校閲部で活躍する河野悦子を描いたお仕事ドラマです。そんな本作のあらすじ・キャスト情報を紹介します。情報が公開され次第、随時追記していきます。

2016年秋ドラマ『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』

地味にスゴイ”校閲ガール 石原さとみ

2016年10月5日(22時〜)から、日テレ系にて水曜ドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』の放送が決定しました。宮木あや子の小説を原作に、出版社で原稿の間違いや矛盾を指摘する校閲部に配属され、仕事に奮闘する「校閲ガール」の様子を描きます。

主演には今最も旬な女優・石原さとみを迎えた、新感覚のお仕事ドラマです。

視聴率

第1話(10/5放送) 12.9% 第2話(10/12放送) 11.2% 第3話(10/19放送) 12.8% 第4話(10/26放送) 11.2% 第5話(11/2放送) 11.6%

『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』あらすじ

校閲ガール

出典: ddnavi.com

いつもポジティブで、おしゃれが大好きな河野悦子は、ファッション編集者を目指し、出版社に入社します。しかし、配属された先はなんと思い描いていた世界とは正反対の地味な「校閲部」でした。

校閲とは、原稿の文章の間違いや矛盾を直し、正すこと。それでも悦子は、そこで全力勝負!原稿の気になる点を舞台になった場所に直接確認しに行ったり、作家に矛盾点を訴え大きく変更させたり…

悦子は仕事に打ち込んでいくうちに、やがて校閲の「地味にスゴイ」ところ、そして「仕事って本気でやれば超面白い」ということに気づいていきます。

『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』キャスト

河野悦子/石原さとみ

石原さとみ

ファッションが大好きな河野悦子。地味な校閲部にも、いつもド派手な服装に身を包んで出勤してきます。原作では口が悪く、毒舌という設定も。ドラマでは憧れのファッション編集者とは正反対の地味な校閲の仕事でも、真摯に打ち込む姿勢を見せるようです。

そんな河野悦子を演じるのは、石原さとみです。近年では、ドラマ『失恋ショコラティエ』や『5→9〜私に恋したお坊さん〜』、そして映画では『シン・ゴジラ』等、話題作にも多数出演する、今最も旬な女優の一人です。

今回のドラマについて、以下のようにコメントしています。

校閲というお仕事は、紐解いていくと私自身とも密接に関わりがあることを知りました。撮影までに実際に、校閲のお仕事をされている方とお会いして色々と教えていただき、また、ファッション大好き女子として、秋冬ファッションも勉強していきたいと思います! 10月期・水曜10時から、地味なんだけど世のため人のためになっているお仕事をされている皆さんを応援できるドラマになるよう頑張りたいと思います!
引用:mdpr.jp

折原幸人/菅田将暉

地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子 菅田将暉

謎めいた大学生、折原幸人。正体を隠してはいますが、実は作家をしています。しかし、その恵まれた容貌でモデルも頼まれることとなり、悦子に一目惚れされてしまいます。そして校閲部とは作家として関わっていく事になるようです。

そんな大学生の幸人を演じるのは菅田将暉です。『仮面ライダーW』で知名度を上げ、映画『海月姫』での可愛い女装姿で一躍話題となりました。2016年だけでも9本の映画に出演を果たし、テレビや映画で引っ張りだこの俳優です。

森尾登代子/本田翼

本田翼

出典: bijinbu.me

本田翼は石原演じる主人公の高校の後輩で、ファッション誌「Lassy」の編集者、森尾登代子を演じます。

本田は、初めて共演する豪華な俳優陣に緊張しつつも、

今回、ファッション誌の編集者という役を演じさせていただけることになり、モデルという部分の自分の仕事をいかせる機会を頂けて今から楽しみです。お仕事コメディドラマなので会話のテンポ感などを大切にしていきたいです。
引用:mdpr.jp

と意気込みました。

貝塚八郎/青木崇高

青木崇高

2016年6月に女優でタレントの優香との結婚を発表し、注目されている青木崇高も出演します。

青木は文芸編集部の売れっ子編集者の貝塚八郎を演じます。主人公の悦子が所属する校閲部を見下しており、悦子とは犬猿の仲という役どころです。

私にとって「敷居の高い」ドラマの現場になりそうですが、「煮詰まらぬ」よう、「役不足」などと言われぬよう、しっかり頑張ろうと思います。
引用:mdpr.jp

とコメントしています。

校閲部とその他キャスト

茸原渚音/岸谷五朗

岸谷五朗 タイヨウ

石原さとみ演じる悦子に校閲の才能を感じ採用した、校閲部の部長・茸原渚音を演じるのはベテラン俳優、岸谷五朗。

岸谷は作品の魅力を以下のようにアピールしています。

とっても奇妙な愛すべき人間達が集いしその部署に、とっても奇天烈な美しき欠陥だらけのヒロインが、魅力を引っ提げ大暴走しまくる!心がせつなく涙に濡れる!必死に生きる事の素晴らしさを、無邪気で未熟な彼女から自然に学ばされる!そんなキュートな作品に感じました!
引用:mdpr.jp

米岡光男/和田正人

和田正人

出典: ameblo.jp

暗くて気が弱そうな校閲部員・米岡光男を和田正人が演じます。

朝ドラ『ごちそうさん』にはヒロインの幼馴染役として出演し、最近ではドラマ『家売るオンナ』にも登場していました。

藤岩りおん/江口のりこ

江口のりこ

真面目で厳しい校閲部員・藤岩りおんを演じるのは江口のりこ。映画『月とチェリー』で主演を務め、『ジョゼと虎と魚たち』での体当たりな演技でも注目された、映画・舞台を中心に活躍する実力派女優です。

本郷大作/鹿賀丈史

鹿賀丈史

主人公の悦子が、初仕事として担当する日本を代表する大御所ミステリー作家・本郷大作を鹿賀丈史が演じます。

ドラマ・映画・舞台の他にもバラエティ番組「料理の鉄人」でも活躍した、日本芸能界を代表する大物俳優です。

尾田大将/田口浩正

田口浩正

主人公悦子の住む家の下に店を構えるおでん屋の尾田大将を田口浩正が演じます。元お笑い芸人で、『ファンシイダンス』で俳優デビューをし、個性的な演技で注目される田口。

本作で、どのようなキャラを演じてくれるのか楽しみです。

イケメンモデル「時人くん」が話題に

時人『校閲ガール』

出典: lineblog.me

第3話の冒頭で景凡社主催のファッションショーのシーンが放送されましたが、その中でモデル候補・菊池舜役として登場した時人に注目が集まっています。女性モデルとのペアランウェイを堂々と歩く姿、さらに菅田将暉演じる折原幸人のライバル的存在になるという展開で、女性視聴者を中心に大きな反響を呼びました。

時人は、音楽グループ・ZOLA(ゾラ)のメンバーでもあり、雑誌「Popteen」などで活躍する読者モデル。切れ長の瞳が特徴のクールなワイルド系イケメンですが、ユーモア溢れる関西弁と屈託のない笑顔のギャップで、女子高生を中心に絶大な支持を得ています。

今回の出演を期に、ファンからは「またドラマ出て欲しい」など俳優としての活動に期待する声が続々と上がってきています。

そもそも、校閲ってどんな仕事なの?

校閲とは、前述したように原稿の間違いや矛盾を見つけて正すことです。しかし、ただ単純に言葉の使い方や文章の構成を指摘するだけではありません。

例えば、「〇時〇分の電車に飛び乗る。」という文章があったとします。しかし実際にその時間に発車する電車が時刻表に存在しなければ、その文章は間違いとなってしまうのです。これだけ聞いただけでも、校閲の苦労がはかり知れませんよね。

今回のドラマでは、悦子の活躍だけでなく、このような校閲の苦労も描かれるようです。ぜひドラマで見てみてください。

ドラマ化とキャストに『校閲ガール』作者も大喜び

花宵道中

出典: topicks.jp

原作『校閲ガール』シリーズの作者・宮木あや子は、2006年に小説『花宵道中』で第5回R-18文学賞大賞と読者賞を受賞しデビューしました。映画化もされたこの作品は、大きな話題を呼び、他にも『セレモニー黒真珠』、『野良女』等、数々の人気作を世に送り出しています。

そんな彼女は、ドラマ化が決定したことを聞いて、飛び上がるほど喜んだそう。加えて、主演が石原さとみということを聞き、とても嬉しかったそうです。

今回のドラマ化について、以下のようにコメントしています。

私が石原さんを知ったのは『包帯クラブ』ですが、その後瞬く間に素敵な女優になられた石原さんが、どんな河野悦子を演じてくださるのか今から楽しみでなりません。観る人みんなが楽しめる、地味にスゴいドラマができることを願っています。
引用:mdpr.jp

ドラマ『校閲ガール』の主題歌が決定!

かんあ

ドラマ『校閲ガール』の主題歌を担当するのは、2016年3月にデビューしたばかりの新人歌手、栞菜智世(かんな・ちせ)。

本名は生田若菜。2014年に20歳で第39回ホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリを受賞し、歌手としてデビューしました。デビュー曲の「Hear~信じあえた証~」は藤原竜也主演の映画『僕だけがいない町』の主題歌として起用されました。

栞菜智世の曲がドラマの主題歌に起用されるのは今回が初めてです。曲名は「Heaven's Door~陽のあたる場所~」。栞菜は日本一難読な名前を持ち、「校閲泣かせ」の歌手と言われています。今回ドラマ『校閲ガール』主題歌に抜擢された理由はそこにあったようです。

また、主題歌について主演の石原さとみは次のようにコメントしています。

手を空に伸ばしたくなるような、仕事場まで走って行きたくなるような、そんな背中を押してくれるような歌です!オリンピック・パラリンピックの選手の皆さんを応援した全国の皆さんを、このドラマ・この歌で応援して行けたらと思います!主題歌も是非お楽しみ下さい!