2017年7月6日更新

本仮屋ユイカ出演のおすすめドラマ、映画11選

清純派女優本仮屋ユイカ。女優だけでなく『王様のブランチ』では3年半の間司会を務めるなど様々な仕事ぶりが評価されています。そんな本仮屋の幅広い役どころが観られるドラマ・映画11作品をご紹介します!

ドラマから司会までひっぱりだこの清純派女優、本仮屋ユイカ

本仮屋ユイカ(もとかりやゆいか、1987年9月8日生)は東京都目黒区出身の女優です。身長165cm、血液型O型。所属事務所はスターダストプロモーション。竹内結子や渡部篤郎、北川景子など大物俳優が多く所属している大手芸能事務所です。

名字の「本仮屋」は祖父の出身地である鹿児島県に多い名字で、薩摩藩における代官所という意味。4歳下の妹・本仮屋リイナは東海テレビのアナウンサーを務めています。情報バラエティ番組『王様のブランチ』の司会は2012年からの約3年半務め、真面目でピュアな話しぶりが好評でした。

12歳のときNHK教育番組『わくわくサイエンス』でデビュー。以後純粋無垢な女の子の役や清廉なお嬢様役など爽やかな役を中心に主役から脇役まで幅広く演じています。

1.『3年B組金八先生』(2001年)

『3年B組金八先生』は1979年から32年間という長きに渡って放送され、これまでに多くの大物俳優を輩出してきた大ヒットドラマシリーズです。第6シリーズは2001年10月から2012年3月まで放送され、上戸彩を中心に性同一性障害や報道と人権などをテーマに扱われた作品です。

この中で本仮屋はB組の学級委員長・青沼美保役を演じており、まだ初々しさが残る元気な本仮屋を見る事ができます。また、平愛梨や中尾明慶、のちのNEWSである増田貴久や加藤シゲアキなどもさりげなく出演しているので見返してみると面白いかもしれません。

2.『世界の中心で愛を叫ぶ』(2004年)

2004年毎週金曜日22時からTBS系列で放送された『世界の中心で愛を叫ぶ』。原作は2001年に刊行された片山恭一作の同名の小説で、2004年に大沢たかお主演で映画化されたちまち話題となった作品です。

同年に放送されたこのドラマは、山田孝之と綾瀬はるか演じる学生時代の主人公を中心に描かれており、さらに大人になった朔太郎を重ね合わせた独自のストーリー展開になっています。

そういった作風や俳優陣の演技が評価され、第42回テレビジョンドラマアカデミー賞では9冠を達成し、映画同様話題作となりました。今作で本仮屋は主人公朔太郎と共に幼なじみである龍乃介に密かに恋心を抱く上田智世を演じています。

3.連続テレビ小説『ファイト』(2005年)

『ファイト』は2005年3月28日から10月1日まで、72作目の連続テレビ小説としてNHKで放送されました。群馬県と四万温泉を舞台に父親の会社倒産や不登校などを乗り越え、競走馬・サイゴウジョンコとの運命的な出会いを機に輝いていくヒロインが描かれたサクセスストーリーです。

本仮屋は馬などの動物と心を通わせる事のできる主人公・木戸優を演じました。この役はオーディションで決まり、1154人もの中から本仮屋が選ばれピュアで活発なヒロインを見事に演じきっていました。

4.『僕の歩く道』(2006年)

2006年フジテレビ系列で放送されたSMAP草彅剛主演の連続ドラマ。2003年『僕の生きる道』、2004年『僕と彼女と彼女の生きる道』に続く“僕シリーズ”の3作目にして完結作として放送されました。発達障害者(自閉症)の主人公とその周りの人間関係を描いたヒューマンストーリーです。

今作で本仮屋は草彅剛演じる自閉症を持つ主人公・輝明の妹を演じています。ファッションや恋愛に関心を持つ典型的な女子大生の反面、親の愛情を兄に奪われどこか寂しげで複雑な感情を抱いている役をみごとに好演しています。

5.『薔薇のない花屋』(2008年)

『薔薇のない花屋』は2008年1月14日からフジテレビ系「月9」枠で放送されたSMAP香取慎吾主演の連続ドラマです。花屋を営みながら「彼女」の忘れ形見・雫を男手一つで育てている主人公汐見英治を中心に様々な形の愛を描いたヒューマンラブストーリーとなっています。

本仮屋は今は亡き雫の母親「彼女」役で回想シーンで出演しています。雫の母親ですが雫を産んですぐに亡くなっており、雫の父親が誰なのかというストーリー展開が物語の要になっています。そんな重要な役どころを21歳という若さの本仮屋が大抜擢され演じ切りました。

6.『民王』(2015年)

2015年7月24日から9月18日まで「金曜ナイトドラマ」枠で放送された、『半沢直樹』『下町ロケット』等で有名な池井戸潤の同名小説が原作のテレビ朝日系の連続ドラマです。総理大臣である父・武藤泰山と、そのバカ息子・翔の人格が入れ替わってしまい、それぞれの立場を演じ奮闘するストーリー。遠藤憲一と菅田将暉がW主演で演じています。

その中で翔が恋心を抱いている大学時代の先輩、南真衣役を本仮屋が演じています。現在は大学を卒業し職業紹介会社を自身で立ち上げ社長を務めるというキャリアウーマンです。のちに総理大臣の秘書見習い兼通訳として翔の近くで働き、親子の入れ替わりを知る数少ない重要な人物となっていきます。

7.『スウィングガールズ』(2004年)

2004年に公開された映画『スウィングガールズ』は上野樹里主演の青春ドラマです。東北地方の山河高校を舞台に、落ちこぼれの学生たちがジャズに触れ合ったことで音楽の楽しさを感じ、失敗や成功を繰り返していく中で成長していくというストーリー。

本仮屋は上野演じる主人公友子の友人・関口香織を演じ、楽器初心者ながらもトロンボーンを演奏するなど難しい配役にチャレンジしました。また貫地谷しほりとはこの作品で共演したことがきっかけで仲良くなり現在も親友として交友があります。

8.『Dear Friends』(2007年)

2007年公開の映画『Dear Friends』の原作はYoshiのケータイ小説『Dear Friendsリナ&マキ』で、北川景子演じるリナが抗がん剤の副作用によって髪が抜けていくシーンが当時の若者に衝撃を与え話題となりました。

完璧な容姿を持つ女子高生リナを北川景子が、リナの小学校の同級生で久しぶりに再会する友達思いのマキを本仮屋ユイカが演じています。

容姿が完璧な為、求めずとも寄ってくる友達を利用するだけ利用してきたリナ。自身が癌に侵されていると知り絶望するも支えてくれる友達が居ないことに気づきますが、マキの優しさに触れ次第に友達の大切さを感じていくストーリーです。

9.『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』(2010年)

2010年に公開された今作は、錦織良成監督の出身である島根3部作の最終作となっています。東京で妻子と順風満帆な生活を送っていた主人公・筒井肇は島根に住む母が倒れた事を機にこれまでの人生を見つめなおし、子どもの頃からの電車の運転士になるという夢を49歳で実現させその後の運転士としての肇とその周りを描いたストーリーです。

主演である筒井肇を中井貴一、肇の妻を高島礼子が演じ、他にも橋爪功や笑福亭松乃助なども出演。そんな大物俳優陣の中で本仮屋は肇の娘・倖を熱演しています。

10.『僕等がいた』(2014年)

恋人との死別という暗い過去を持つ矢野元晴と無邪気で前向きな性格の高橋七美。お互い惹かれあい恋人関係になりますが、矢野が上京し遠距離恋愛になってしまいます。翌年七美も上京しようやく再会できた矢野はまるで別人のようになっていたのです。

小畑友紀原作の同名の大人気コミックを実写化し公開された映画『僕らがいた』。単行本は全16巻刊行され累計部数1000万部を突破した人気作品の実写化に、人気俳優生田斗真と吉高由里子が起用されたことで一躍話題となりました。

七美の同級生で、亡くなった矢野の元恋人の実の妹である山本有里役を本仮屋が演じています。立派で美人の姉とは対照的に、地味でおとなしい性格で、密かに矢野に恋心を抱いているという役どころです。

11.『闇金ウシジマくん Part2』(2014年)

原作は真鍋昌平による漫画『闇金ウシジマくん』。原作を映像化した同名のテレビドラマが2010年に放送され、放送後に続編の映画が公開という流れになっています。最終作である『闇金ウシジマくんザ・ファイナル』は2016年10月に公開予定です。

Season2に放送されたドラマの続編が今作となります。本仮屋はバカラ狂いで借金漬けの高級クラブのホステスを演じ、今までの清廉なイメージを覆し、新たな分野の役どころに挑戦した本仮屋が見られます。