スポーツに打ち込む女性の姿が印象的な映画8選

2017年7月6日更新

スポーツ漫画、スポーツドラマって男性が主人公のことが多いですよね。でも映画なら、魅力的な女性たちが活躍する物語がたくさんあります。洋画、邦画問わず、名作から最新作までオススメのスポーツムービーをご紹介します。

スポーツに打ち込む女性はカッコイイ!

アニメやドラマ、映画などスポーツを題材とした作品は、多数あります。それらの魅力はスポーツの勝敗だけにとどまらず、チームの仲間、応援してくれる家族や恋人たち、そしてスポーツを諦めなければならない出来事や怪我、病気など様々なファクターが絡んでいます。主人公が、ひたむきに頑張っている姿は応援したくなりますし、なにより元気がもらえますよね。

フィットネス女子やrunガールが流行っているので、普段から体を動かしている方も多いのではないでしょうか。今回ご紹介する映画たちは、本格的なスポーツの世界で男性に負けず頑張っているカッコイイ主人公たちばかりです。映画を観て、さらにパワーをもらっちゃいましょう。

1:戦時下でも女性は強い!初の女性野球リーグ誕生物語(1992)

YIPROJECT01 小学生の頃に金曜ロードショーで観て、その後も録画したビデオで散々観倒した作品!

なんで小学生の僕を魅了したのだろう。

Ken_Chang マドンナの主題歌がノスタルジックでステキ。

『プリティ・リーグ』は、1992年に公開された野球映画です。監督は女性のペニー・マーシャルで、主演のトム・ハンクスとは1988に公開された『ビッグ』でもタッグを組んでいます。『プリティ・リーグ』には、他にジーナ・デイヴィスやマドンナが出演しています。

第二次世界大戦中のアメリカが舞台。男性たちが戦地へ赴く中、女性だけの野球球団を作る動きが高まります。ジーナ・デイヴィス演じる姉のドティと、妹のキットは、トム・ハンクス演じるジミー・ドゥーガン監督の球団に入団。戦況が激しくなり、女性軽視もはびこっていた時代、なにがあろうとも強く耐え抜き、野球に打ち込む女性たちの姿を描きます。

2:日本が誇るスポーツはアメリカの子供たちにも大人気(1994)

tatumakiotosi 良かった❗

ミヤギさんのウインクにやられたー

『ベスト・キッド』シリーズは1~4作、また2010年にジェイデン・スミス&ジャッキー・チェンコンビでリメイクされたリメイク版とあわせて、これまでに映画が5本製作されています。その中で唯一、女の子が主人公になっている『ベスト・キッド4』を紹介します。

1994年に公開されたこの映画ではまだ少女だった頃のヒラリー・スワンクが、主人公のジュリー・ピアースを演じています。ちなみにもう一人の主人公ともいえる老人・ミヤギは、シリーズ1~4作共通してノリユキ・パット・モリタが演じています。

幼いころに両親を亡くし何事も投げやりになっていた女子高生ジュリーは、面倒を見てくれている祖母とも打ち解けられないで心を閉ざしていました。あることをきっかけにジュリーはミヤギから空手を教わることになり、高校を仕切る不良軍団と対決します。

3:キルスティン・ダンストがかわいい♡アガる女子ムービー(2001)

Saki_0240 まさに青春映画!
otomanuf スパイダーマンのヒロインが主人公。アメリカの青春っぽい映画の空気が結構好きなんですよ。

『チアーズ!』は、2001年に公開されたチアリーディングを描いた作品です。監督は、2015公開の映画『アントマン』の監督も務めたペイトン・リードです。ハリウッド映画のお約束ですが、ブロンドで美人な女子高生はチアリーディング部に所属していて学校の人気者。スクールカーストの上層に君臨しています。

今回の主人公はそんなチアリーディング部の新キャプテンになったトアで、子役から活躍しているキルスティン・ダンストが演じます。学校の花形であるチアリーディング部で演技の盗作事件が起こり、このままでは大会出場も危うい状況になってしまうのです。

なんとか汚名を晴らしたいトアと仲間たち。演じるキルスティン・ダンストが本当にキュートで、観ているこちらまで元気をもらえる明るい作品です。

4:夢を追う女の子の姿に自分を重ねて・・・(2002)

chanmocco かわいい。 サーフガールになりたい!って影響される。 でも、この人たちがやるからカッコよくてかわいいんだ!とすぐに気づく。
ksy5 恋とサーフィンと友情の物語。

2002年に公開された『ブルークラッシュ』は、サーフィンをテーマにした青春映画です。主人公のアン・マリーを演じたのは、ケイト・ボスワースで、この作品の大ヒットをうけて若手ハリウッド女優の仲間入りを果たしました。共演には『ワイルドスピード』シリーズでお馴染みの、女優ミシェル・ロドリゲス。

プロサーファーを目指す女の子たちの友情と恋、そして夢を追う姿が、オアフ島の海や景色と一緒に描かれています。劇中では本物のプロサーファーが出演し技を披露するなど、物語以外にも見所があり夏に観たいサマームービーの1本でもあります。

5:イギリス×サッカーといえば、あの人?!(2002)

pupil_f27 ベッカム大好き、サッカー大好きな女の子。だか家族は国の文化、宗教を重んじて家庭的な女性になってほしいとサッカーは反対。他にも人種差別に悩んだりと困難ばかりだが、どうしても好きなサッカーがしたいと立ち向かっていくジェスを見て、なんだか勇気をもらえた。家族、スポーツ、友情、恋愛、たくさんつまった青春映画。鑑賞後は、ナンが食べたくなるな。
lion_kenji 文化や価値観の違いを盛り込みながらも少女が純粋にサッカーを愛する姿が良い。ゴール前、恋、文化、伝統、偏見という壁ま前にしながらも少女はボールをベッカムのように華麗に曲げてゴールを決める!

こちらは女子サッカーを扱った2002年製作のイギリス映画『ベッカムに恋して』。

この年は、まさにベッカム全盛期、2002年FIFAワールドカップが日韓で開催された年でもありました。主演はインド系イギリス女優のパーミンダ・ナーグラが務めましたが、友人役のキーラ・ナイトレイにも注目が集まった作品でもあります。

インド系で厳しい家庭環境に育つ女子高生が主人公。家族を大切にしたい気持ちと、自分の才能を試してみたいという気持ちの間で揺れる女の子の、成長と友情を描いた作品です。

邦題は『ベッカムに恋して』ですが、ベッカム本人の出演はありません。ですが、作品の最後にベッカムを匂わすような演出がしてありますよ。

6:胸が締め付けられてしまうほどの感動。スポーツドラマの王道といえば(2004)

obaover 生きる伝説イーストウッドの名作。 そして大好きな女優ヒラリー・スワンクの名演。 前半はロッキーを見てるかの様な、ボクシング選手の成長・栄光を掴む映画。 後半は尊厳死というテーマで人間の死生観を問う映画。フランキーの判断の是非が世界中で波紋を呼ぶことになる。 尊厳死という壮大かつ難儀なテーマを後半1時間で描き、それを無理矢理結びつけることもなく、前半の流れから自然である点。 登場人物の心情を証明の当て方一つで表している点。 感動しました。号泣です。
Yukari__Nakao 心揺さぶられました。 辛すぎて2度はみれない。 でも、観てほしいとオススメはできます。

グラントリノといい イーストウッド作品には やられてしまいます。

こんなふうに見た後グッタリ疲れる映画も 時に必要だなと思います。

2004年に制作された『ミリオンダラー・ベイビー』は、『ベスト・キッド4』でも紹介したヒラリー・スワンクが出演している映画です。この作品で取り上げたのは、プロボクシング。監督・製作・主演を務めたクリント・イーストウッド演じる、コーチのフランキーとの師弟愛を描いた作品でもあります。

『ミリオンダラー・ベイビー』は、第77回アカデミー賞で作品賞を受賞し、監督賞、主演女優賞、助演男優賞のほか、多数の映画賞も受賞した作品です。

とても危険なプロボクシングの世界に身を投じたフランキーとマギー、お互いに信頼を寄せつつ、固い絆で結ばれていたその矢先…。

7:サーフィンは困難を乗り越える強さを与えてくれた(2011)

Yukari__Nakao もう、途中から胸のあたりが ギューっと苦しくなるくらいに 感動しました。

スマトラ島に行き 自分が事故にあった意味を見出します。

本当に強い人だと 胸が熱くなりました。

みてよかったです。

raivelgajojo 友人や家族の愛に包まれながら、何度も何度も諦めず真っ正面から立ち向かってゆくベサニーの姿に自分も勇気を貰いました。

こちらも、サーフィンをする女の子を主人公にした作品です。2011年公開『ソウル・サーファー』は実話を元にした映画で、主人公のベサニー・ハミルトンは実在する人物、幼いころに海でサメに襲われ片腕をなくしています。

『ブルークラッシュ』が恋や友情、夢に悩める女子という青春要素が強かったのに対して、『ソウル・サーファー』は、障害がありながらも強くそれを乗り越えていくという人生応援歌のような作品です。

実話をもとにした映画ということで描かれているエピソードに胸が熱くなりますね。希望を捨てずに生きていく事の大切さを教えてもらうことができます。

8:毎日の生活にむしゃくしゃしたらコレ!おすすめのボクサー映画(2014)

Ryohei_Shiota どうしようもないニート女が、ある男と出会ったおかげで変わっていくっていう、ありふれたストーリーかもしれないけど、安藤サクラのリアリティーある芝居がたまらなく共感出来ました。 ボクシングって泣けるな~!
mayaki 主演の安藤サクラが凄い。 自堕落な生活を送っていた主人公がボクシングに出会って変わっていくというストーリー。本当に顔がどんどん変わっていくというか段々と明るくなっていて驚いた。凄かった。としか表現できない。 その他個性的なキャラもなかなか。

映画『百円の恋』は2014年に公開され、安藤サクラが主演を務めました。他にも新井浩文が共演しています。俳優の奥田瑛二と、エッセイストの安藤和津の娘でもあるサラブレット女優の安藤サクラですが、この作品で第39回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞したことでも話題になりました。

『ミリオンダラー・ベイビー』同様、女性のプロボクシングというのはなかなか見慣れないため新鮮さを覚えますね。物語はアラサー無職の斎藤一子が、ひょんなことから新井浩文演じるボクサーの狩野祐二と知り合うことから始まります。