前田敦子がかわいい!元AKBエースの現在!【画像】

2017年7月6日更新

元AKBの前田敦子が、卒業をしてから現在までTVドラマや映画などに出演してきました。最新作を含め、その軌跡をご紹介したいと思います。

前田敦子はアイドルから女優へ

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出典: akb48log.com

今や国民的アイドルとなったAKBの絶対的エースだった前田敦子。2012年に卒業して以降、女優としての道を歩み続けています。

常に先頭に立っていなければいけないというグループから、自ら新しい道を見つけるために踏み出した彼女が、現在までどのように女優という道を歩んできたのかご紹介したいと思います。

演技が下手だとたたかれ続けてきた中での成長

素人からプロへと成長させていく過程をビジネスにしたAKBで、そのセンターを担っていた前田敦子は、そのアンチの多さも有名ですね。演技の何も知らない状態から主演などに抜擢されることも多く、演技が下手だなどとたたかれてきました。

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引用: gossip1.net

しかし、それにめげることなく、一つ一つの現場に全力投球で向き合ってきた彼女ならではの魅力やメンタルの強さが卒業後も生きています。

AKB卒業後初のドラマ出演は、2012年『強行帰国~忘れ去られた花嫁たち~』

渡哲也主演で贈る日中国交正常化40周年特別番組として、放送された『強行帰国~忘れ去られた花嫁たち~』の沢村弘子役で出演しています。

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その後も連続ドラマとしては、2013年『幽かな彼女』『あさきゆめみし~八百屋お七異聞』『LEADERS リーダーズ』『信長協奏曲』『翳りゆく夏』などにも出演しています。

映画で様々な表情を見せる前田敦子

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映画出演が続いている彼女が起用される理由として、その存在感があげられます。AKB時代でも曲がかかるとオーラが変わるといわれていた彼女。本番に挑むときの集中力は、人並みならぬものがあります。

また、多くの監督に好かれている前田敦子の魅力の一つとして、黒澤清監督からも「何もしないで存在することができる役者」として褒められています。

グータラ姿が話題を呼んだ主演作『もらとりあむタマ子』

一生懸命なイメージが強かった前田敦子が逆切ればっかりのグータラ女という新境地を切り開いた作品。 『リンダ リンダ リンダ』や『マイ・バック・ページ』などで外国でも高く評価されている山下敦弘監督。前田敦子をまるで猫のような存在と称しています。

黒澤清監督が世界にはなったサスペンス映画『Seventh Code』

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前田敦子の4thシングル『セブンスコード』のミュージックビデオからスタートしたという作品。ローマ国際映画祭のインターナショナル・コンペティション部門で最優秀監督賞と最優秀技術貢献賞を受賞し、日本初の受賞作品になりました。

女優として認められた前田敦子

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当初はアイドルあがりの素人女優としてアンチが多かった前田敦子。そんな彼女を近年では評価する声も増えてきました。進化した前田がキラリと輝く近年の出演作はどんなものがあるのでしょうか。アイドルイメージを脱皮する現在に注目です。

ラブホテルの1日を舞台にしたR-15指定映画『さよなら歌舞伎町』(2015)

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前田敦子が演じたのは、プロのミュージシャンを目指す女の子・沙耶。倦怠期の恋人をぶんなぐるシーンは、どきりとするものがあります。

最近では、渡部篤郎が前田敦子の演技をほめるなど、徐々にレベルアップしてきた彼女の演技。天才でもないけれど、ひたむきに頑張り続けることで、認められ成長している彼女。本作では今までのアイドル的イメージではなく、色気が出ています。本作は大ヒットを記録し、前田の女優としての評価の上々でした。

大ベストセラー原作のプレッシャーを乗り越える

乾くるみによる人気小説『イニシエーション・ラブ』を2015年に映画化した本作。公開前は前田のキャスティングに不満の声が多かったものの、公開後の評価は驚きなほど良いものでした。

松田翔太とのラブシーンなど、女優として評価されその演技も本作の世界観を作り出すのに不可欠なものとなりました。以前までアンチだった人も多くの人が見直したようです。

前田敦子が『モヒカン故郷に帰る』で妊婦役に挑む

『横道世之介』『南極料理人』の沖田修一がメガホンをとり、松田龍一が主演を務める『モヒカン故郷に帰る』で、前田敦子は松田演じるモヒカン頭の男の恋人役を演じます。恋人の妊娠をきっかけに男の故郷である瀬戸内海に恋人とともに7年ぶりに帰郷することから物語が始まります。

松田龍一とパートナーを組んだことについて前田は以下のようにコメントしています。

「撮影が始まってから2人のシーンで始まったんですけど、その時に松田さんが『カップルじゃなくて夫婦なんだから仲良くしよう』と言ってくださりました。私は人見知りなんですが、あの一言がすごく大きかったです」
引用:news.mynavi.jp

彼女の前作『イニシエーション・ラブ』では松田翔太と共演した前田。本作では兄である松田龍一とのタッグということも注目ポイントかもしれません。松田龍一も「すごいやりやすい相手だった」と感想を述べていて、良いタッグだったことが伺えます。2016年4月9日公開予定の『モヒカン故郷に帰る』、楽しみですね。

女優として評価さてつつある前田敦子。今後の彼女の活躍にも期待したいです。