今だから見たい!伝説的コメディ『奥様は魔女』ってどんなドラマ?

2017年7月6日更新

アメリカで1964年に初めて放送されて以降、映画化やリメイクもされ今でもなお衰えない人気を誇るTVドラマ『奥様は魔女』シリーズ。今回はいわゆる「魔法使いモノ」の古典であり、のちの時代にも大きな影響を与えた今作について3つの見どころをご紹介します!

【1】夫婦コメディのパイオニア!

『奥様は魔女』はアメリカのどこにでもいそうな、ごくありふれた夫婦が主人公としています。 「実は結婚したばかりの妻が魔女だった!」という、当時では斬新な設定が巻き起こす”ドタバタ”だけどどこか”安心”して笑えるストーリーで、長きにわたって愛される夫婦(ホーム)コメディのパイオニア的存在となっています。 時代を感じるアナログな特殊効果や、オープニングに流れるアニメーションもクラシックな雰囲気で味わい深いですね。

【2】個性豊かなキャラクターたち!

8シーズンと254エピソードという長寿番組だったこともあり、ドラマを賑やかに、そしてコミカルに彩ってくれる、数多くの個性的なキャラクターが生まれました。 主人公である魔女奥様:サマンサ、そして夫の堅物エリートサラリーマン:ダーリンをはじめ、サマンサの母であり、目立ちたがり屋で夫婦のことに干渉する魔女:エンドラや、サマンサが魔法を使うのを何度も目撃しながら、夫に信じてもらえないお向かいの奥さん:グラディスなど…。魅力溢れるキャラクターたちの虜になること間違いなしです。

【3】のちに与えた大きな影響!

あえて「魔法使いモノ」というジャンルを考えたとするならば、この『奥様は魔女』はその祖とも言えるべき伝説的な存在です。今作のヒットにより製作のスクリーン・ジェムズが手がけたTVドラマ『かわいい魔女ジニー』も好評となり、『奥様は魔女』と人気を争うなど、「魔法使い」というジャンルは一大旋風を巻き起こしました。 また日本でもおなじみのアニメ『魔法使いサリー』が強く影響を受けています。そして映画化やリメイクもされるなど、世代を超えて愛されるベストセラードラマとなったのです。 以上『奥様は魔法使い』についてご紹介しました。古い作品ではありますが、今観ても楽しむことができ、当時のレトロモダンな雰囲気が逆に新しいこのドラマ、是非チェックしてみてくださいね。