すべてが壮大なスケール!ファンタジーの世界を実写化『ゲーム・オブ・スローンズ』

2017年7月6日更新

世界発行部数が1,500万部を超えた大ヒット小説を映像化した、ファンタジードラマ史上最高傑作。 ドラゴンが舞い、空が割れ、草原を馬が駆け抜ける壮大なスケール感に注目です。

ジョージ・R・R・マーティン原作の『氷と炎の歌』ファンタジー大河小説をドラマ化

本作『ゲーム・オブ・スローンズ』は、アメリカの人気ファンタジー小説を実写化したものです。小説は、『七王国の玉座』『王狼たちの戦旗』『剣嵐の大地』『乱鴉の饗宴』『竜との舞踏』『冬の狂風(予定)』『 A Dream of Spring(原題)(予定)』から成る7つの物語でできています。

舞台は、不規則に季節が移り変わるウェスタロスと、その東に位置するエッソスいう大陸。ここに住む人間が主な登場人物となりますが、そのほかにも魔法つかいや、ドラゴン、人間ではない人など、様々なキャラクターが活躍します。

ドラマの中でのテーマのひとつは「愛」

本作の壮大なスケールを舞台に描かれているのは、戦いが中心となっています。敵対する国同士が、国取りのため剣での戦いを繰り広げるシーンはリアルで一見の価値があります。

男性を中心としたファンが多いことも納得の仕上がりですが、登場人物には女性キャラクターも多く、彼女たちの様々な愛の形を垣間見ることも楽しみ方のひとつにできるでしょう。夫を献身的に支える愛、子どもに異常な執着を見せる愛、女王に立場を奪うための偽りの愛など。彼女たちそれぞれの愛の物語にも注目していきたいものです。

桁違いな数の登場人物に混乱する人も!

スケールが壮大なだけに、登場するキャラクターの人数も大人数で混乱してしまう人も少なくようですが、絶対に抑えておきたい人物はまずは二人です。七王国を統治しているバラシオン家のロバート・バラシオン王と、スターク家の王エダード・スターク。

この二人の王は親友関係にあり、物語の始まりで非常に重要な位置に存在しているため、それぞれの役割や立場を理解しておくと、物語が一層面白く、わかりやすくなります。また、ロバートの妻サーセイ・バラシオンや、エダードの妻キャトリン・スタークたちの複雑な関係性にも注意していけると、家族構成も整理しやすくなるようです。