スーパーマンファン必見!映画シリーズの知られざる事実17選

2017年9月5日更新

世界でもっとも有名で偉大なヒーローといえばスーパーマンの他にはいないでしょう。映画化もされ世界中の子供たちに希望と勇気を与え続けています。今回はファン必見の映画シリーズの知られざる事実17選を大紹介!

1.スーパーマンになりたい人物なんていない!?

1978年公開の映画『スーパーマン』を制作する際に、プロデューサーはハリウッドの若きスターたちの中から主役を決めようとしていました。プロデューサーがピックアップした候補にはアル・パチーノ、スティーブ・マックイーン、レッド・フォード、ダスティン・ホフマン、ポール・ニューマンなどの名前が挙がっていました。 彼らがスーパーマン役を断った理由には金銭的問題、スケジュールの都合が会わない、中にはあのスーツを着るのは馬鹿らしくてやっていられないからといった理由でした。 アーノルド・シュワルツェネッガーとシルベスター・スタローンはこの役を手に入れたかったそうですが、キャスティングの権限を握っていたマーロン・ブラント(映画でジョー=エルを演じた)によって拒否。その後、問題なくキャスティングされたのがクリストファー・リーヴだったのです。

2.スティーブン・スピルバーグにもオファーが来ていた!?

『スーパーマン』はリチャード・ドナーを監督に迎え入れて製作された素晴らしい出来の映画です。しかしリチャード・ドナーは第一候補の監督ではありませんでした。製作総指揮を務めたイリヤ・サルキンドが初めに話をした人物は何と若きスティーブン・スピルバーグだったのです。 しかし彼らはスピルバーグを起用するのを待つことに決めました。彼の『ジョーズ』がどのように世間に受け入れられるのか見ることにしたのです。もちろん皆さんご存知の通り『ジョーズ』は世界的大ヒットを記録して、スピルバーグも『スーパーマン』の監督をする時間が無くなりました。

3. マーロン・ブラントがキャスティングされた秘密!?

『スーパーマン』で父ジョー・エルを演じる俳優をキャスティングする際に重要視されたのは、真の映画スターであるということ。1970年代に映画『ゴッドファーザー』などで知られるマーロン・ブラントよりも偉大な映画スターはいたでしょうか? 巨額なギャラをブラントに払いましたが、ブラントは製作に口を出してきました。セリフを覚えてこないことで有名なブラントのために、たくさんのカンペが隠されていたのです。 またジョー・エルが赤ん坊の息子を地球に送る時の感動的なシーンにもある秘密がありました。ブラントはおむつに書かれたセリフを見ながら演技をしていたのです。

4.ダース・ベイダーがスーパーマンを助けていた!?

クリストファー・リーヴはスーパーマンを演じるには細すぎるという理由で、渋々キャスティングされていました。しかしリーヴは見事役になり切り、約18kgもの筋肉をつけたのです。では一体どうやって素晴らしい肉体を手に入れたのでしょうか? 彼はダース・ベイダーを演じ、ボディビルダーとしても活躍した俳優デヴィッド・プラウズの助けを得たのです。デヴィッド・プラウズはスーパーマン役のオーディションに落選しましたが、スーパーマンを陰で支えた人物となったのでした。

5.ヘンリー・カヴィルは『マン・オブ・スティール』以前にスーパーマンを演じていたのかも!?

2013年公開の映画『マン・オブ・スティール』で見事にスーパーマンを演じたのはヘンリー・カヴィルです。彼がこの作品で主役を務めるのは必然だったかのように、新しいスーパーマンを演じました。 実は彼2004年に製作予定だった映画『Superman: Flyby』に当初キャスティングされていました。しかしご存知の通り『Superman: Flyby』が製作されることはありませんでした。

6.ヘンリー・カヴィルはスーパーマンを演じる運命だった!?

上述の通りヘンリー・カヴィルは『マン・オブ・スティール』で完璧なスーパーマンを演じたカヴィル。彼にはその他にも皆さんご存知のキャラクターたちを演じる可能性があったのです。 2005年公開の映画『バットマン ビギンズ』ではバットマンを演じるという噂が流れ、「トワイライト」シリーズで知られる作者ステファニー・メイヤーはヘンリー・カヴィルに主人公のエドワードを演じてほしかったのです。 2006年公開の映画『007 カジノ・ロワイヤル』ではジェームズ・ボンド役のオーディションの最終選考まで残りました。しかしどの役も年齢が問題となり選ばれることはありませんでした。何年間もヒーローのアイコン的存在のキャラクター役を求めてきた彼が最も偉大なヒーローであるスーパーマンに選ばれたのは運命を感じさせます。

7.ジョナサン・レムキンが書いた最も奇妙な台本の内容とは!?

ジョナサン・レムキンは『Superman Reborn』という台本を書きました。アメリカ国際玩具フェアに間に合うように提出することを求められたストーリーは以下のようなものでした。 スーパーマンが敵のドゥームズデイによって殺害されます。しかし魂がロイス・レインに入り込み、ロイスが処女懐妊をするのです。産後、数週間で赤ちゃんが大人に成長し、スーパーマンとして世界を救うという、なんともハチャメチャな内容でした。台本は言うまでもなくすぐにボツになりました。

8.かつらのスーパーマン!?

クリストファー・リーヴは髪の毛が後退してきた時に、若々しいイメージを保つためにかつらをつけて演技を行っていました。 クリストファーが初めてスーパーマンを演じたのは彼が26歳の時。それから1987年公開の映画『スーパーマンIV/最強の敵』まで、何と9年間も演じてきたのです。

9.あの敵はボディビルダーになりたかった!?

1987年公開の映画『スーパーマンIV/最強の敵』で悪役ニュークリアマンを演じた マーク・ピローは何とアーノルド・シュワルツェネッガーのようなボディビルダー俳優になるという希望を持っていました。 『スーパーマンIV/最強の敵』は彼が最初で最後のメインキャラクターを演じた役となりました。

10.映画中ずっと間違った発音をしていた俳優がいた!?

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『スーパーマンIV/最強の敵』でニュークリアマンを作り上げた敵レックス・ルーサーを演じたジーン・ハックマンは映画中ずっとニュークリアーの発音を間違えていました。 レックスの甥レニーを演じたジョン・クライヤーが発音を矯正しようとしても戻ることはありませんでした。

11.あの皇太子も夢中になった美貌の持ち主の正体は!?

Snow showed atop Dollar mountain this morning. #happytime #Marielinthemoment #runningwithnature #idahome @sunvalley #snowshoes

MarielHemingwayさん(@marielhemingway)がシェアした投稿 -

『スーパーマンIV/最強の敵』のプレミア中ずっとイギリスのチャールズ皇太子に話しかけられていたとマリエル・ヘミングウェイは語ります。マリエル・ヘミングウェイは劇中でデヴィッド・ウォーフィールドの娘レイシーを演じました。 マリエル・ヘミングウェイは名前から想像されるように、あの偉大な小説家アーネスト・ヘミングウェイの孫です。

12.スーパーマンのせいであの映画の公開がキャンセルになった!

『スーパーマンIV/最強の敵』は公開後も集客をのばすことができずシリーズ史上最大の失敗作の1つになりました。 その影響を受けて制作会社のキャノン・フィルムズは取り組んでいたスーパーヒーローを主人公とした映画制作を中止しました。そのスーパーヒーローとはスパイダーマンだったのです。