伊集院光、人気マルチタレントの素顔に迫る!

2017年7月6日更新

タレントやラジオパーソナリティ、野球のゲームの大ファンなど、芸能界屈指のマルチタレント・伊集院光。クイズ番組では雑学王として知られ、ラジオではブラックな部分を見せていますが、実は元落語家で愛妻家。今回はそんな伊集院光の素顔に迫ります。

伊集院光のプロフィール

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伊集院光は1967年東京都出身のタレント・ラジオパーソナリティです。身長183cmで体重125kgの大柄な体型ですが、いわゆる「デブタレント」とは違って体格を活かした仕事は多くなく、現在はクイズ番組やラジオを中心に活躍しています。

元は落語家!三遊亭円楽の弟子だった!

伊集院光

出典: topicks.jp

高校受験に失敗してから不登校気味だった伊集院は アメ横の店員やスーパーの店員などどいったアルバイトをして暮らしていましたが 1984年、父親の知り合いから紹介され、6代目三遊亭圓楽に弟子入りします。

伊集院は高校を中退し三遊亭楽大として活動を始め、1988年には二つ目に昇進、第17回NHK新人落語コンクール本選や『笑点』の若手大喜利にも出場していました。同時期に、師匠に内緒で「伊集院光」と名乗り、ラジオ番組に出演し人気を集め、三遊亭楽大としてではなく、伊集院光の名前のほうが世に知れ渡ります。

その事が三遊亭一門の間で問題になってしまい、一門との話し合いの結果、伊集院は落語家として廃業する事になりましたが、その後も三遊亭圓楽との仲は良く、三遊亭楽太郎一門会に出演させたり身内同然の関係が続いているようです。

「雑学王」としてバラエティで大活躍!

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出典: natalie.mu

1990年代初めから、テレビタレントとして活躍の幅を広げ始めた伊集院。主にクイズ番組での成績が良く、その博識さから「雑学王」と呼ばれるほどになりました。現在でも雑学を披露するようなバラエティや教養系の番組などへの出演が多く、司会役も担っています。

また、雑学好きが高じてか、「クイズ雑学王SP」で優勝した際には、オンエア前にも関わらず自分が優勝した事をTwitterに投稿してしまい、テレビ業界からお怒りを受けるといったエピソードも...。

ラジオにも注力!テレビとは違う一面も…

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出典: laughy.jp

伊集院がメインパーソナリティを務めるラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』は1995年から続く超ご長寿番組。伊集院はテレビ出演の時とラジオでは全く違う人柄になってしまう事で有名で、ファンからはテレビに出ている伊集院を『白伊集院』、ラジオに出ている伊集院を『黒伊集院』と呼ばれています。

ラジオでは、毒舌や自虐ネタ、下劣なギャグや歯に衣着せぬ批評などを話しているためこのようなあだ名をつけられるそうですが、本人曰く「テレビとラジオで話す対象を変えている」とのことです。

伊集院のラジオが世間に与える影響は大きく、「中二病」という言葉を生んだのもこのラジオ番組からです。

伊集院光の趣味は野球とゲーム

伊集院光

出典: topicks.jp

熱狂的な野球とゲーム好きで知られる伊集院光。特に北海道日本ハムファイターズの大ファンという事が有名で、9歳にしてファンクラブに加入したほどの熱狂ぶり。セ・リーグでは中日ドラゴンズを応援しています。毎年、日本ハムと中日がキャンプを行う場所を訪れては、自身のラジオ番組で興奮気味に語っています。

また、芸能界屈指のゲームマニアとしても有名な伊集院光。ラジオ番組のフリートークでのゲームレビューはあらゆる方面で注目されており、『週刊ファミ通』で連載を持ったり、ゲーム関連のテレビ番組への出演も多いです。

好きなゲームとして挙げているのは「実況パワフルプロ野球シリーズ」「風来のシレンシリーズ」「ドラゴンクエストシリーズ」などで、ラジオのコーナーの題材としても頻繁に登場します。

ブログも人気!

伊集院光

出典: laughy.jp

2016年4月から放送開始したラジオ番組『伊集院光とらじおと』に関連したオフィシャルブログ「伊集院光とらじおとぶろぐと」は、ラジオとはまた違った魅力があり話題に。

ラジオの時のような独特な言葉のセンスが文字に収められている読み応えたっぷりのブログとなっています。開設当初、伊集院は「今のライバルは渡辺美奈代」「子育てブログをやるしかない」と冗談交じりに話していました。

伊集院光は愛妻家としても有名!

伊集院光

出典: topicks.jp

1995年に元・アイドルの篠岡美佳と結婚した伊集院は愛妻家として知られており、そのエピソードは自身のラジオ番組でもよく話題に挙がっています。

代表的なエピソードは妻にプロポーズした時の出来事。プロポーズしようと決心した伊集院は、自分しか知らないホタルが綺麗な場所へ奥さんを連れていきました。

途中豪雨に見舞われながらもホタルが宙を舞う中、ロマンチックなプロポーズをします。真っ暗な山道を通りながら、奥さんは「殺される」と思ったそうで、後日談としても「考えすぎで臭い奴は嫌だ」と酷評しています。

また、2011年3月11日に発生した東日本大地震の際には、地震や放射能を危惧した伊集院は妻と犬を和歌山県の実家に一時帰宅させたそうで、その後1年半ほど事実上の別居生活をしたようです。伊集院の別居報道は一時期はスキャンダルとして取り上げられましたが、妻を気遣う伊集院の優しさが伝わってくるエピソードになりました。