2017年7月6日更新

映画『ねじれた家』あらすじ・キャスト【アガサ・クリスティ小説の実写化】

1949年イギリスの作家アガサ・クリスティ発表の傑作ミステリー小説『ねじれた家』がフランス人監督ジル・パケ=ブランネールによって映画化されることが発表されました。今回は映画『ねじれた家』のキャスト、あらすじなど最新情報をまとめて紹介します。

アガサ・クリスティ最高傑作の『ねじれた家』が映画化!

1949年イギリスのミステリー作家アガサ・クリスティ発表の『ねじれた家』が『サラの鍵』で知られるジル・パケ=ブランネールで映画化されることが発表されました。

『ねじれた家』はファンからの支持が特に高い作品と知られ、作者自身が最高傑作の1つと挙げるほどです。今回は映画『ねじれた家』キャスト、あらすじなど最新情報をまとめて紹介します。

『ねじれた家』のあらすじ

婚約中の女性ソフィアの祖父アリスタイド・レオニダスが毒殺され、犯人が分かるまで結婚が延期に。そこでマックス・アイアンズ演じるソフィアのフィアンセ“チャールズ・ヘイワード”は殺人犯を探す調査を始めます。

しかし、殺人事件の容疑者は恋人ソフィアを含むレオニダス家に関わる全ての人物だったのです。

映画『ねじれた家』の出演キャスト

チャールズを演じるのは『赤ずきん』出演のマックス・アイアンズ

ソフィアの恋人の外交官チャールズ・ヘイワードを演じるのはイギリス出身の俳優マックス・アイアンズ。2011年公開アマンダ・サイフレッド主演映画『赤ずきん』でヴァレリーの婚約者ヘンリーを好演していました。

ブレンダを演じるのは『マッドメン』で知られる女優クリスティーナ・ヘンドリックス

アリスタイドの妻ブレンダを演じるのは広告業界を描いた人気ドラマ『マッドメン』ジョアン・ハリス役を演じたことで知られるクリスティーナ・ヘンドリックスです。

ソフィアを演じるのイギリスの注目若手女優ステファニー・マルティニ

チャールズの恋人ソフィアを演じるのはイギリス出身の若手女優ステファニー・マルティニ。イギリスの文芸ドラマ『ドクター・スローン(原題)』でマリー役を演じたことで知名度を上げています。

エディスを演じるのは『ガープの世界』で知られるグレン・クローズ

本作でエディスを演じるのはロビン・ウィリアムズ主演『ガープの世界』で映画デビューを果たし、見事アカデミー助演女優賞にノミネートされたアメリカの大女優グレン・クローズ。

最近では2011年公開映画『アルバート氏の人生』で脚本、プロデューサーを務めるなど裏方としても活躍していました。

タヴァナー主任警部を演じるのはテレンス・スタンプ

ウィリアム・ワイラー、フェデリコ・フェリーニ、ピエル・パオロ・パゾリーニなど大物監督の作品に出演してきた大物英俳優、テレンス・スタンプはチャールズなどとともに事件を追っていくタヴァナー主任警部を演じます。

ソフィアの母・マグダを演じるのはジリアン・アンダーソン

ステファニー・マルティニ演じるソフィアの母を演じるのはジリアン・アンダーソンです。ドラマ『Xファイル』のダナ・スカリー捜査官として広く知られ、同ドラマも卒業していましたが2016年に復活登場したことで話題になりました。

本作でメガホンをとるのはジル・パケ=ブランネール

本作でメガホンをとるのは2011年公開の映画『サラの鍵』で東京国際映画祭監督賞、観客賞を受賞するなど高い評価を獲得したフランス人監督ジル・パケ=ブランネールです。

映画『ねじれた家』に対するプロデューサーの熱い想い!

プロデューサーのジョー・エイブラムスは本作についてこんなことを語っています。

“アガサ・クリスティの『ねじれた家』を映画化出来ることにとても興奮しています。『ねじれた家』は彼女が特に気に入っていた作品に1つであり、今まで映画化されたことがありませんでした。”
引用:www.imdb.com

ジュリー・アンドリュースが出演する可能性があった!?

本作製作のある時点では、ジル・パケ=ブランネールではなく2006年公開70年代のカルトムービーをニコラス・ケイジ主演でリメイクした『ウィッカーマン』の監督ニール・ラビュートでプロジェクトが進んでいました。

当時は『サウンド・オブ・ミュージック』のマリア役として知られる大女優ジュリー・アンドリュースの起用が考えられていたそうです。

映画『ねじれた家』公開予定日

映画『ねじれた家』は2017年全英公開予定、日本公開日は今のところ未定です。