2017年7月6日更新

スーパーマンを演じるかもしれなかった俳優15人

多くの人々の憧れスーパーマン。多くの俳優はこのスーパーヒーローを演じたいと考えるでしょう。しかし実は多くの有名俳優たちがこの役を辞退しているのです。今回はもしかしたらスーパーマンを演じていたかもしれない俳優15選を大紹介!!

1.アル・パチーノ

1978年公開の映画『スーパーマン』で主人公を務めたのはお馴染みクリストファー・リーヴ。彼はその後長年もこのDCのスーパーヒーロー役を務めます。実は彼が主役に選ばれる前、プロデューサーのイリヤ・サルキンドは当時の旬なアクターたちにこのヒーロー役をオファーしようと考えていたのです。

候補者の1人には名優アル・パチーノの名前が。彼はトニー賞、エミー賞、そしてオスカーを受賞している数少ない俳優です。代表作には映画『ゴッドファーザー』などが挙げられます。本当に役を引き受けることを考えたかどうかは分かりませんが、彼にスーパーマンのイメージはありませんよね。

2.ロバート・レッドフォード

2度もアカデミー賞を受賞している俳優もスーパーマンを演じる可能性がありました。彼が候補となったのはアル・パチーノと同じく映画『スーパーマン』。彼には多額の報酬がオファーされていたようですが、レッドフォードもこの役を断りました。理由は誰も彼が空を飛ぶことを信じないと思ったからだそうです。

3.シルベスター・スタローン

1976年公開の映画『ロッキー』が大ヒットした後、プロデューサーのイリヤ・サルキンドがスタローンをスーパーマン候補と考えたのは間違いないでしょう。しかしある報道によるとジョー=エルを演じた大俳優マーロン・ブランドが彼と共演することを拒んだそうです。

4.ベン・アフレック

1990年代にプロデューサーのジョン・スミスが 『Superman Lives』の脚本を書き直すようにケヴィン・スミスを雇いました。そのニュースが流れた時、誰もが1997年公開の映画『チェイシング・エイミー』で主演を務めたベン・アフレックがスーパーマン役を務めることを期待しました。

しかしティム・バートンが監督として雇われた時、台本は書き直されキャスティングも白紙に戻りました。

『チェイシング・エイミー』はベンが主演を務めた映画。監督・脚本はケヴィン・スミスが担当しました。人気漫画家が駆け出しの漫画家に恋をするという物語です。

5.ウォーレン・ベイティ

プロデューサーのイリヤ・サルキンドに役をオファーされたウォーレン・ベイティは週末にスーパーマンのスーツを家に持ち帰って考えたそうです。月曜日にスーツを返却したウォーレンはオファーも断りました。理由は馬鹿らしく見えるからだそうです。

1967年公開の映画『俺たちに明日はない』で彼はスターの座を獲得します。

6.パトリック・ウェイン

イリヤ・サルキンドはパトリック・ウェインにもスーパーマン役を打診していました。彼は1948年の映画『赤い河』などで知られる名俳優ジョン・ウェインの息子。パトリックは胃がんの診断を受けていた父親の看病を行うためオファーを断ったのです。

7.モハメド・アリ

「蝶のように舞い、蜂のように刺す!」で知られる伝説のボクサーにもスーパーマンを演じていた可能性があったのです。アレクサンダー・サルキンドプロデューサーは彼の肉体、カリスマ性、戦闘能力、そして世界中にファンがいることを高く評価していました。

実際にモハメド・アリをキャスティングする寸前までいったそうです。しかし息子のイリヤ・サルキンドがアリが黒人だということを指摘したため、実現には至りませんでした。

8.マット・ボマー

ドラマ『ノーマル・ハート』でゴールデングローブ賞最優秀助演男優賞を受賞した俳優は2016年旬の俳優の1人でしょう。そんなマット・ボマーも2002年当時はまだまだ無名の存在でした。

彼は2002年にJ・J・エイブラムスが脚本を手掛けたスーパーマン役のオーディションに挑みました。しかし映画製作自体が中止されたため、彼もまたこのスーパーヒーローになることはありませんでした。

9.ニコラス・ケイジ

ニコラス・ケイジはスーパーマンの大ファン。息子にカル=エル(スーパーマンの本名)と名付けるほど。そんな彼はティム・バートンが監督を手掛けていたかもしれない映画でこの役を演じていた可能性がありました。

何と黒と銀のスーパーマンコスチュームのフィッティングまで行っていたそうです。しかしご存知の通り映画製作自体が中止になってしまいました。

10.ウィル・スミス

ニコラス・ケイジとティム・バートンが映画製作から外れた後、プロデューサーのジョン・ピーターはプロジェクトと、台本を再構成し直そうとしました。

そして1999年公開の映画『ワイルド・ワイルド・ウエスト』で主演を務めたウィル・スミスにスーパーマン役を打診しました。しかし白人のヒーロー像を壊したくないという理由で断られたそうです。

11.ジョシュ・ハートネット

1998年公開の映画『パラサイト』で主演を演じたジョシュ・ハートネットはJ・Jエイブラムスが脚本を担当した企画『Batman vs. Superman』と『Superman: Flyby』でのスーパーマン役を打診されました。

彼は単にこの役を演じたくなかったそうでこの打診を断るのでした。結果企画自体が中止になったのでJ・Jエイブラムスが描くマンオブスティール自体が夢物語となる結末に。

12.アシュトン・カッチャー

ジョシュ・ハートネットにスーパーマン役を打診する前に、オファーを断った俳優がアシュトン・カッチャー。彼もまた役の打診を断った1人だったのです。

その後ジョシュにも断られたため、配給会社からは希望通りの予算を得ることができませんでした。そのため監督をする予定だったブレット・ラトナーは企画から降ります。

彼の後に監督として雇われたのがマックG。マックは再びアシュトンにマンオブスティール役を打診しますが、衣装が似合わないと思ったため2度目の辞退を申し入れるのでした。

13.ブレンダン・フレイザー

『ハムナプトラ』シリーズでスターの座を得たブレンダン・フレイザーにもスーパーマン役のオファーが来ていたのです。

作品は企画自体中止になる『Superman: Flyby』。彼はマンオブスティールのコスチュームを試着しても問題がありませんでした。しかしかつてこの役を演じた俳優たちが苦しんだように、同じような役のオファーしか来なくなることを恐れて辞退しました。

14.デヴィッド・ボレアナズ

テレビドラマ『Bones』シリーズのシーリー・ブース捜査官を演じたスターもスーパーマン役を辞退しています。オファーされた作品は『Superman: Flyby』。2002年当時彼はテレビドラマ『エンジェル』に出演していました。ドラマに集中するという理由で役を辞退したのです。

15.ジュード・ロウ

映画『シャーロック・ホームズ』 シリーズでワトソンを演じたイギリスの貴公子にもこの役のオファーがありました。彼がオファーされた作品はプロジェクト自体が白紙になる『Batman vs. Superman』と『Superman: Flyby』。

台本の内容が「スーパーマン」シリーズの続編とは思えないという理由で辞退したそうです。