実写映画『ライオン・キング』最新情報まとめ【ディズニー】

2017年11月6日更新

大人気ディズニー長編アニメーション映画『ライオン・キング』がいよいよ実写化されます。まだ制作自体が決定したばかりですが、こちらでは原作となる『ライオン・キング』のあらすじや本作の最新情報をご紹介しています。

ディズニー不朽の名作『ライオンキング』が実写映画化!

ディズニー映画不朽の名作と称される『ライオンキング』。個性的な動物たちが大自然の中で生き抜く姿を描いたそんな今作の実写化が決まりました。

ディズニーのアニメーション映画版は興行収入が約968億4,837万円にのぼり公開から20年経った今でも、歴代アニメ映画興行収入ランキングで『アナと雪の女王』、『トイ・ストーリー3』に次いで第3位という功績を残しています。

また、第67回アカデミー賞作曲賞並びに歌曲賞に輝いた今作はブロードウェイ・ミュージカル化もされ、日本では劇団四季によるロングラン公演でも有名です。

そんな名作の実写化というプレッシャーがかかる今作ですが、作品の監督に決定した人物は2016年8月に日本でも公開され話題となった、実写版『ジャングル・ブック』の監督ジョン・ファヴローです。

最先端技術によって躍動感ある動物たちを生み出した『ジャングルブック』を思い浮かべると本作への期待がさらに高まりますね。

今回はそんな今作の最新情報をまとめて紹介します。

ディズニーアニメ版『ライオン・キング』のあらすじをおさらい

『ライオンキング』

物語は、ライオンの王ムファサの息子シンバが誕生した壮大なオープニングから始まります。やんちゃな子ライオンとしてサバンナを生きるシンバは次第に早く王として生きたい、王になることを待ちきれない、と心躍らせるように。

ムファサの弟でシンバの叔父でもあるスカーは、シンバが王位継承者となったことを快く思っておらず、どうにかして自分が王位を継げる道はないかと探し、ムファサを殺しそしてその罪をなすりつけるという非道な計画を企てます。

スカーが巧みに練った計画は見事に成功し、死んだムファサに泣きすがるシンバに対して「王を殺したのだからここにいてはいけない」と言って追い出します。

父親殺しの罪を背負い王国を追放されたシンバと内密に兄を殺して王位を継いだスカー。サバンナの命運をかけたそれぞれの人生が幕を開けます。

実写版『ライオンキング』のキャストは?

シンバ役がラッパーとしても活躍の俳優ドナルド・グロヴァーに決定!

ドナルド・グローヴァー

実写版『ライオンキング』のシンバ役としてアメリカでラッパー、俳優として活躍するドナルド・グローヴァーが起用されることが明らかになっています。

1983年9月25日、アメリカのカリフォルニア生まれのドナルドは、数々のドラマに出演した後映画の世界へと進出。2016年にはリドリー・スコット監督、マッド・デイモンが主演を務めたSF映画『オデッセイ」に科学者の1人として出演しています。また、若き日のハン・ソロを描くスターウォーズのスピンオフ作品への出演が決まっているなどこれから更なる飛躍が期待されている人物です。

大物歌手のビヨンセがナラ役で出演する!

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シンバの幼馴染であり、恋人となるナラ役にアサインされたのは、あの大物歌手ビヨンセ。彼女が映画に正式出演するのは約4年ぶりの事となります。過去の主な出演作には『オースティン・パワーズ ゴールドメンバー』や、『ピンクパンサー』等があげられ、『ドリームガールズ』では主演を務めました。 『ライオン・キング』はミュージカルでストーリーが進められて行くアニメ。果たして、ビヨンセとドナルド・グローヴァーがデュエットソング『Can You Feel the Love Tonight (愛を感じて)』を歌うことは実現するのでしょうか!?

シンバの親友、ティモン&プンバァのキャストも発表!

ミーアキャットのティモンとイノシシのプンバァは、シンバが故郷であるプライド・ランドから逃げ出した後に砂漠で出会ったコンビ。陽気なお調子者のティモンと、食べるのが大好きなプンバァのコンビは大変な人気者で、1995年から約4年間に渡って『ライオン・キングのティモンとプンバァ』というスピンオフ作品がテレビ放送されるほどでした。そんなシリーズ屈指の人気コンビですが、実写映画版のキャストもすでに発表済みです!

プンバァを演じるのは、映画『スティーヴ・ジョブズ』のセス・ローゲン!

猪のプンバァを演じるのは、ダニー・ボイル監督の映画『スティーブ・ジョブズ』で、スティーブ・ウォズニアックを演じたセス・ローゲン。ローゲンは俳優としての活動のほか、プロデューサーとして『40歳の童貞男』、声優として『カンフー・パンダ』『宇宙人ポール』に参加するなど、多彩なキャリアを持っており、2016年には主演・脚本・製作を担当した映画『ソーセージ・パーティー』が公開されました。マルチな活躍を見せるローゲンがどのようにプンバァを演じるのか、今から楽しみですね!

ティモン役は、コメディアンのビリー・アイクナー!

ティモン役を演じるのは、コメディアンのビリー・アイクナー。ビリーは、アメリカでは『Billy on the Street』というバラエティ番組に出演し、通行人に突然取材するという企画などにも挑戦しているそうです。また、ドラマ『アメリカン・ホラー・ストーリー』第7シーズンに出演するなど、俳優としての活動も行なっている彼は、『ライオンキング』でローゲン、ドナルド・グロヴァーとどんな掛け合いを見せてくれるのか?『ライオンキング』でもコメディアンとしての才能を発揮し、陽気なティモンを見事演じ切って欲しいと思います!

シンバの父・ムファサらその他の人気キャラクターのキャストも続々発表中!

シンバの父・ムファサのキャストはアニメ版から続投!あの有名キャラクターも演じた人物!

シンバの父でプライド・ランドの王・ムファサを演じるのは、アニメ版と変わらず、ジェームズ・アール・ジョーンズ。1931年生まれのジョーンズは、2017年8月現在で86歳の大ベテラン。彼は『スターウォーズ』シリーズのダース・ベイダーを演じたことで知られており、シリーズ最新作の『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー 』でもベイダーの声を演じています。ムファサは劇中でシンバを導く理想的な父として描かれているため、ベイダーとはまた違うベクトルの父親キャラクター。それらを見事に演じ分けたジョーンズの演技力は、実写映画版でも堪能できることでしょう。 ちなみに、『水戸黄門』シリーズで格さんを演じ、日本吹き替え版でムファサの声優を務めた大和田伸也が実写版でも再び同役を演じるのかも要注目です。

シンバを支えるラフィキ&ザズーのキャスト情報も!

シンバを導く年老いたヒヒのラフィキを演じるのは、『シビル・ウォー キャプテン・アメリカ』などのジョン・カニ。

王に仕えるサイチョウ・ザズー役は、ティモン役のビリー・アイクナー同様、コメディアンとしても活躍するジョン・オリヴァーがキャスティングされています。

最大の敵・スカー&ヒロイン・ナラ役は?意外なあの人の名前も候補に浮上!?

シンバの叔父にして、ムファサの弟。本作におけるディズニーヴィランズ(悪役キャラクター)のスカー役には、『それでも夜は明ける』『ドクター・ストレンジ』のキウェテル・イジョフォーの名前が上がっているそうです。 また、本作のヒロインであるナラ役の候補にはミュージシャンのビヨンセの名前が上がっており、今後のキャスト情報からも目が離せません!

メガホンをとるのは『アイアンマン』で知られるジョン・ファヴロー監督!

『アイアンマン』

本作は現在具体的な製作段階に入っていないので、キャストなどは明らかにされていませんが、監督はジョン・ファヴローとなることが発表されました。

1966年10月19日にアメリカで生まれた彼のキャリアは俳優からはじまり、1993年映画『ルディ/涙のウイニング・ラン』で俳優デビュー。その後も『恋愛適齢期』や『ウルフ・オブ・ウォールストリート』、テレビドラマ『名探偵モンク』などに出演しています。

1996年に『スウィンガーズ』ではじめて製作・脚本を担当。その後、監督兼製作総指揮を務めた『アイアンマン』、製作総指揮を務めた『アベンジャーズ』など数々のマーベル映画を成功に導きます。

近年では、最先端技術を使ってジャングルの世界を再現した実写版『ジャングルブック』でメガホンをとりました。

脚本家は『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』でもおなじみジェフ・ナサンソン!

『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』

『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』、『ターミナル』の脚本でも有名なジェフ・ナサンソンが今回実写化『ライオンキング』の脚本を取ることになりました。

実写版『ライオンキング』関連情報

躍動感あふれる動物たちの生きざまに期待大!

ジョン・ファヴローは、リアルな動物たちの表情が話題となった映画『ジャングル・ブック』で監督を努めた人物。壮大な自然風景や生き生きとした動物を映し出した映像美が圧巻だった今作は、主人公の少年モーグリ以外は、全て最新技術を駆使して生み出されていました。

『ライオン・キング』といえば、一切人間が登場せずサバンナで生きる動物たちのみで物語が進みます。監督のもと再び『ジャングル・ブック』のような壮大かつ繊細な自然、そしてリアルな動物たちと今作で出会えることは間違いないのではないでしょうか。

オリジナル楽曲が使用されるかも!?

『ライオンキング』

これはまだ噂レベルですが、ディズニーのオリジナル版の楽曲が再び本作で使用されることになるとか。「ハクナマタタ」「サークル・オブ・ライフ」など人気楽曲が映画で流れればディズニーファンはそれだけで胸が高鳴らずにはいられないでしょう。

ディズニー実写版『ライオンキング』の気になる公開日は?

『ライオンキング』

『ムーラン』『アラジン』など、現在様々なディズニー長編アニメーションの実写化プロジェクトが決定していますが、実写版『ライオン・キング』は製作が決定したばかりなので、情報はあまり公表されていません。

本作の全米公開日は2019年7月19日、日本公開日は2017年4月現在のところ未定です。