auのCMの”浦ちゃん”で大ブレイク!”歌手”桐谷健太を徹底紹介!

2017年7月6日更新 579view

好感度No1とも言われるauのCM、「三太郎シリーズ」の”浦ちゃん”こと浦島太郎を演じ、大ブレイクを果たした桐谷健太。CM内の使用楽曲『海の声』、出演作で披露してきた歌やドラムについてなど、”歌手”としての軌跡をご紹介します。

桐谷健太のプロフィール

桐谷健太

桐谷健太は、1980年2月4日生まれで大阪府大阪市出身、俳優・歌手として活動しています。芸能事務所「ホットロード」に所属しており、身長は181cmで血液型はO型です。

2002年に、ドラマ『九龍で会いましょう』で俳優デビューし、翌年にはスクリーンデビューを飾りました。知名度を上げたドラマ『ROOKIES』や、近年では『水族館ガール』や映画『バクマン。』などに出演し活躍しています。2016年10月17日より放送の月9ドラマ『カインとアベル』では主演・山田涼介の兄を演じるなど、個性的かつ独特な存在感を放っています。

さらに、auのCM内で“浦ちゃん”として歌った『海の声』が多くの反響を呼び、大ブレイクを果たしました。以前から話題になりつつあった、“歌手”桐谷健太の活躍にも注目が集まっているのです!

浦島太郎の『海の声』で注目を浴びる

個性派俳優として知られる桐谷健太が、より広く注目を浴びるようになったきっかけの一つと言えば、高い好感度を誇るauのCM”三太郎シリーズ”です。

浦島太郎や金太郎らと共に登場する、”浦ちゃん”こと浦島太郎を演じる桐谷は、2015年夏に放送された『「海の声」篇』の使用楽曲「海の声」で一躍有名に!「涙そうそう」などで知られるバンド、”BEGIN”作曲の美しいメロディを三味線で弾き語り、歌声とその音色で人々に驚きと感動を与えました。

”乙姫”を想う切ない歌詞も共感を呼んだようで、フルバージョンの配信を熱望する声が寄せられ、楽曲視聴4000万回・70万ダウンロードを突破!CM放送終了後、音楽番組で披露する機会が増えつつあり、多くの人から愛される曲となっています。

桐谷健太は軽音部出身!特技はドラムと三味線

桐谷健太

高校時代は軽音部に所属していたため、桐谷健太の特技はドラムと三味線だそうで、これまでの出演作でもその腕前を披露しています。

2010年公開の映画『ソラニン』では、主人公・井上芽衣子が所属するバンドのドラム・山田二郎を演じ、ラストシーンのライブでは実際に演奏したそう。2016年公開の『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』には、”キラーK”の率いる地獄専属バンド”地獄図(ヘルズ)”のドラム、COZY役で出演しました。

また前述の「海の声」では、力強くも優しい三味線の音色と歌声が印象的ですが、2010年公開の『BECK』ではラップに挑戦したことも!バンド”BECK”のボーカル、千葉恒美を演じるに当たって監督と原作者に直訴し、ラップ・ボーカル部分を吹き替えなしで撮影したそうです。

歌手デビューは2013年の『喜びの歌』

桐谷健太&THE イナズマ戦隊

は2013年10月に、楽曲提供した4人組ロックバンド「THE イナズマ戦隊」との”河野勇作(桐谷健太)×THE イナズマ戦隊”名義のシングル、『喜びの歌』で歌手デビューしました。

「喜びの歌」は、翌月から放送の民放初主演ドラマ『Y・O・Uやまびこ音楽同好会』の主題歌で、カップリング曲の「君の旅路に桜が舞う」はドラマの挿入歌。桐谷はボーカル・ギターとして参加し、歌詞のストレートさが特徴的なこの曲を、ロックの衝動と熱量たっぷりに歌い上げました。

桐谷健太『Y・O・Uやまびこ音楽同好会』

出典: news-act.com

桐谷健太演じるドラマの主人公、河野勇作は売れないロックボーカリストで、友人に頼まれとある高校の代理教師として赴任します。様々な事情を抱える生徒を輝かせようと高校生バンドを結成、音楽で心を通わせながら軽音部のクラブコンテスト、「スニーカーエイジ」出場を目指す青春ストーリーです。

作中の高校生バンドが歌う曲として、ドラマのキーポイントにもなっている「喜びの歌」。桐谷曰はく、「その瞬間にしか出ない何かを、無垢な状態で閉じ込められた」曲で、最高の作品になったそうです。

日本ダービーで国歌を斉唱

桐谷健太

出典: tr.twipple.jp

2016年5月29日、東京競馬場にて開催された「第83回日本ダービー」のオープニングセレモニーに登場し、13万人の観衆を前に国歌を斉唱しました。

その様子は全国でテレビ中継され、独特の”溜め”を効かせたワイルドかつ心に響く独唱は、WEBサイト・SNSなどでも大きな話題になりました。桐谷は終了後のインタビューで、大観衆に対する興奮はあったが緊張は無く、思い切り歌えて最高の気分だったと答えています。

当日のダービー券も購入しており、当たったもののトータルではプラスにならなかったことを、笑顔で明かしていたとのこと。インタビュー途中、会場内で巻き起こった「海の声」の合唱に呼応し、即興でアカペラを披露するなど会場を大いに沸かせました。

2016年に桐谷健太名義でアルバムリリース!

桐谷健太『香音-KANON-』

2016年9月28日、”桐谷健太”名義による1stアルバム『香音-KANON-』をリリースしました!

以前に役名義で発表した「喜びの歌」、「海の声」を含む全6曲が収録されており、タイトルトラック「香音-KANON-」は初めて作詞を担当した曲なのだとか。この曲の作曲は、桐谷の高校時代の同級生でサウンドクリエイター・Polar M、原摩利彦のユニット”Marihiko Hara&Polar M”が担当しています。

作詞をする際には、優しさや温もりと切なさ、”木漏れ日の光”のイメージがあったそうで

「周りの大切な人を思い浮かべて書いた歌詞です。皆さんにも共感してもらえると嬉しいなと思います」
引用:natalie.mu

とコメントしており、アルバムに対する思い入れや自信も覗かせました。収録曲はそれぞれが全く毛色の違うものなので、”カラフルな感触”を味わえる作品に仕上がっているそうです。