2017年7月6日更新

過激な名探偵は元CIAスパイ!『バーン・ノーティス 元スパイの逆襲』

昨年9月に惜しまれつつ、ファイナルを迎えた『バーン・ノーティス 元スパイの逆襲』。 派手なアクションと、主人公の人間味溢れる人柄が人気を呼びました。 王道を行く銃撃戦など見所盛りだくさんの本作の魅力を解析しました。

Burn Notice(バーン・ノーティス)は解雇通告を意味する

主人公のマイケルはCIAの敏腕スパイとして活躍していましたが、ある日理由も不明なまま解雇を言い渡されてしまいます。彼は故郷のマイアミに帰り、元恋人と元相棒を率いて探偵の仕事をはじめます。

常にFBIの監視されながらも、並行して不当解雇の理由を探ろうと奮闘するマイケル。物語は回を追うごとにスリリングに加速し、豪華キャストも続々登場します。サスペンスの要素と、登場人物たちのコミカルなやり取りが観る者を飽きさせません。

主演ジェフリー・ドノヴァンが一気に大ブレイク!

1996年に『スリーパーズ』でスクリーンデビューしたジェフリーは、その後も着々と活躍の場を拡げ映画はもちろん、テレビでもその姿を観るようになりました。そして、ついに本作で主演に大抜擢、その魅力と実力を余すことなく発揮することになったのです。

アメリカではもちろん、日本を筆頭にフランスやブラジルでもその人気は天井知らずでシーズンもついに7まで制作されました。主人公マイケル・ウェスティンが当たり役となり、そのイメージが強くなったジェリフーですが、この役を演じたことによって監視カメラをつい気にしてしまうようになったとか。監視カメラには背中を向けないように気をつけてしまうなんて、お茶めな一面もあります。

ジェフリー、期待の次回作は…?

今作で一気にスターダムに押し上げられたジェフリーの期待の次回作は、どうやらコーエン兄弟監督作の『FARGO/ファーゴ』のドラマ化、シーズン2のようです。こちらはすでにシーズン1が放送され、ゴールデン・グローブ賞5部門でノミネートされるなど人気があったことも影響し、豪華キャストが揃うと注目されています。

主演には、キルスティン・ダンストを迎え、『ブレイキング・バッド』に出演していたジェシー・プレモンスも決定しているとのこと。ジェフリーはトッドという役に決まっているとの情報がありますが、FXからはまだ発表されていないようです。前評判も上々の新作ドラマで、彼の姿を見られることを期待して続報を待ちたいと思います!